サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

アサシンクリード ミラージュ プレイ日記#13


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

バシムが見事な綱渡りを披露していますが、現代では綱渡りもスポーツになっています。スリックラインという種目になりますが、2011年にスリックライン連盟が制定され、2013年には日本人の大杉徹さんが世界大会で優勝しています。2017年には細江樹さんが同じくワールドカップで優勝しており、スリックラインの世界では日本は強豪なのかもしれませんね。興味がある方は気軽に体験できる施設もあるようなので、是非挑戦してみてください。

ゲームのバランス感覚は抜群に良い【アサシンクリード ミラージュ】続きをプレイしていきます。

 

〜砂漠の中の採掘現場〜

知恵の館で得た情報を元に写字室を調査しました。するとそこに謎の本を解析させられている人がおり、その人からの情報提供でザーラという女性が本の解析を指示していることが判明しました。そのザーラは始末しましたが、彼女自身は結社の幹部ではないようなので、今度は知恵の館で得たもうひとつのヒントを元に別の場所で調査を再開します。


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幹部ではありませんが、結社の協力者として一般市民を苦しめていたのは確かです。なので殺ったのは間違いではありません。

 

ヒントは知恵の館でバシムを罠に嵌めようとした職員から奪い取っていた地図になります。その地図によるとバグダッドから南西にあるオアシスの先に結社が何かを掘り起こそうとしている採掘現場があるようです。


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この地図、手書きにしては上手いですよね。


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ここら辺でしょうか?

 

では採掘現場へと向かいます。まずは街の外に出ますが、入り組んだバグダッドの街並みは中々移動がしにくいと感じます。それでも適当に道を進んで行くと、バグダッド南西のムハッワル門にたどり着きました。


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街の外はすぐに砂漠です。門には行商人が待機していました。

 

まずは道中にあるオアシスを目指します。ここにはビューポイントがあるので、後々訪れる可能性も考えて一応解除しておきましょう。


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地図で見ると遠く感じますが、思ったよりも近かったです。

 

オアシスからそう遠くない所に採掘現場はありました。敵の数も多そうなので、まずはエンキドゥでマーキングをしていきます。


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敵が多い上にペアで巡回しています。これは厄介です。

 

まずは外周を巡回している敵から倒していきます。ペアになっていますが、なるべく視界に入っていない方から倒したり、一気に2人同時に倒してしまえば敵にバレることはありません。


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夜は視界が狭くなったりするのでしょうか?


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この人が責任者でしょうか?これで増援は呼ばれないと思います。

 

外周の片付けが終わると再びエンキドゥの出番です。周囲を探って情報を得ます。すると労働者と監視役から何かしらの情報を入手できるようです。まずは労働者に話し掛けてみましょう。


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やあやあ、ご苦労さまです。観光客を装って近付きます。

 

労働者からは箱には触れないようにという忠告を受けます。つまり箱に貴重品が入っているということです。目的が判明したので監視役に絡むのは取りやめにして、エリア内にある箱を探すことにしました。


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今度は採掘現場の中を掃除していきましょう。


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さすがにこんな目立つ所にある箱には何も入っていませんよね。

 

目的の箱は採掘現場の最も奥で更に棚によって隠された場所に保管されていました。その保管場所の前には警備の兵士が常におり、さらにちょっと強めの敵も周囲を彷徨いています。まずは警備の兵士を2人まとめて処理しようとしましたが、失敗して1人は生き残ってしまいます。


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ちょっと大胆に動き過ぎましたか…。

 

一旦逃げて身を隠すと、再び箱の確保に挑戦します。今度はチェーンアサシンで警備の兵士を倒した後に強い敵にナイフを投げましたが、なんとその敵はナイフを弾いてしまいました。どうやら彼には投げ物は効かないようです。


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キーン!という高い金属音だけが響きます。このシュールさについ笑ってしまいました。


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危なくなったらすぐ上に!

 

3度目の正直で今度こそ仕留めました。棚を退けて箱の中を調べると、そこには「ハサン」という医師からアフマドに宛てた手紙が出てきます。その手紙にはこの採掘現場から謎の機械が出土したことと、それの謎を解くためにアフマドを「ビマリスタン」という場所に呼び出す内容が書かれています。


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金属音を奏でる秘宝ですか…。シンバルか何かを掘り当てたのでしょうか?(笑)

 

ということで、今回はここまでになります。次回はビマリスタンへと向かいます。

 

ではまた。


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