平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
アサシンとしては特に驚く行動ではありませんが、これは間違い無く大人になってからやろうとすると怪我をするやつですね(笑)ですが、私は比較的懸垂は得意になります。その理由は抜群の腕力…ではなく、体重が異常なまでに軽すぎるからです。身長と体重の比率を示すBMIは脅威の数値であり、低脂肪を通り越して痩せすぎと表示されます。そこまで体重が減ってしまう理由は、仕事に夢中になりすぎると昼食を食べるのを忘れてしまうほどのめり込みすぎる性格と、生まれながらの体質が原因だと思います。これを言うとイヤミだと怒られてしまうのですが、私はそう言う人には「痩せ過ぎている人間の苦労もわからないで偉そうに!」と怒り返しています(笑)実際色々と問題もありますからね。
ご飯を食べるのを忘れるほどに面白すぎる【アサシンクリード ミラージュ】続きをプレイしていきます。
〜この隙間にナイフは入らない〜
結社が掘り起こしている採掘現場に向かい、知恵の館に潜入していたアフマドと連絡を取っていた人物の情報を入手しました。その情報を元にビマリスタンという場所に向かいます。
ビマリスタンは医療施設が集まる地域のようです。
ここではアフマドに手紙を出していたハサン医師の部屋に入ろうとしますが、もちろんしっかりと施錠されています。窓も塞がれているので投げナイフで鍵を壊すことも出来ません。そこで近くにいた女性職員から鍵を盗むことにしました。
痴漢のポジションですけどね(笑)
鍵を手に入れるとハサン医師の部屋の中を調査していきますが、部屋の中からは結社の証拠が続々と出てきます。つまり彼もまた暗殺対象だということです。
結社って手紙を残すせいで尽くバシムにバレてますよね。そこら辺の対応が甘々ですよ。
ハサン医師はこの建物の2階にある研究室にいるようです。しかしそこは敵の警戒区域となります。もちろん階段で登っていくことも出来ますが、真正面から立ち入るのは得策では無いと考え、外壁をよじ登って潜入することにします。
中々の敵の数です。
では暗殺タイムです。ペアで行動している敵が多く感じますが、ここは一気に2人を暗殺する抜群の手際で乗り切ることにしました。もしバレても1度逃げれば良いだけですからね。
これが成功するということは、つまりここの警備はザルということです。
1人くらいなら普通に戦っても倒せますね。
時折バレることもありましたが、ヒット&アウェイで少しずつ暗殺していくとハサン医師の研究室までのルートを確保することができました。しかし研究室は鍵が掛けられているので、とりあえず研究室の隣の部屋からハサン医師の様子を伺います。
研究室の隣の部屋も鍵が掛かっていますが、ここは窓から投げナイフで鍵を破壊できます。
ハサン医師発見!(変態の覗き方!(笑))
ハサン医師の研究室に入るためにはこの除き窓から投げナイフを投げて窓を破壊する方法があります。しかしちょっと距離が遠いので当てるのに失敗してしまいました。これは別の方法を検討する必要がありそうです。
こんな形でクソエイムを披露するとは…(笑)
別の方法のヒントは研究室の外に貼られた貼り紙から得ることが出来ます。ハサン医師の研究室は天井付近の窓が壊れているらしく、上から入ることができます。そしてそこからハサン医師の暗殺にも成功しました。
皆さん、天井付近の窓は壊れたらすぐに直しましょうね。アサシンが入ってきてしまいますから!(笑)
さて、この始末した医師はどうしましょう?…ここに置いておきますか!
ハサン医師を暗殺するとそこにアフマドが現れます。アフマドとはアラムートで修行をしていた頃以来の再会となりますが、ハサンに協力を要請されたアフマドは特に疑うことなく彼に協力をしていたようです。バシムはアフマドの警戒心の薄さに驚きを隠せません。
潜入をするはずが研究に夢中になってしまったのでしょうね。アフマドは完全に理系です。
ごもっともっぽいことを言っているようですが、それはただ自分のポンコツさを肯定しているだけですよ(笑)
アフマドに支部への帰還を促すと、これで調査は完了となります。バシムも1度アッバシヤ支部へと帰還し、タビッドに調査結果を報告することにしました。
タビッドの方も何かを調べていたのでしょうか?まさかバシムに任せっきりということはありませんよね?
ここまでの調査結果からバシムはアッバシヤを闇に染める結社の幹部を特定していました。ザーラやハサン医師を使ってこの地域を裏から牛耳っていた人物とは…
ということで、今回はここまでになります。次回はアッバシヤの結社幹部を始末しに行きます。
ではまた。