サラリーマンゲーマーmifui【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

ROMEO IS A DEAD MAN プレイ後記③

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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

どこまでが本気でどこまでが冗談なのかわからないような本作ですが、アクションに関しては本気も本気、随分と楽しませて貰うことになりました。特にボス戦では直前まで盛大にギャグやネタを披露していたとは思えないくらいのシビアさがありました。さらに色々なジャンルのパロディと思わせてくれる描写もあり、やはりこのなんでもありのセンスは独特だと感じます。限られた予算で色々なジャンルを楽しみたい方にはオススメかもしれませんね。

これが本当の破天荒?だった【ROMEO IS A DEAD MAN】最後はシステム面の感想です。

 

〜システム〜

ジャンル:アクションアドベンチャー

まずはゲームのジャンルですが、一応アクションアドベンチャーということになっています。一応という言葉を使った理由は、メインとなる操作はアクションながらも冒頭に触れたようにそれ以外のジャンルのオマージュも大量に取り入れているからです。特にドット絵を基調としたラストナイト号で出来ることはまるでミニゲームを沢山盛り込んだようになっており、単純な育成要素でさえすべて遊びに変換してしまうといった遊び心がありました。

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キャラクターの強化要素となるデッドギア・キャノンボール。敵を倒して得たポイントによってパックマンのようなステージをロケットで移動しながらキャラクターを強化していきます。

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特異点からボスが待つ座標を割り出すために強制的にプレイさせられるピンボール。これが意外と難しい!

 

難易度:チョコレートを選べ!

難易度は4段階から選べるようになっていますが、未プレイ状態だと3段階から選択をすることになります(最高難易度はクリア後に解放?)難易度はチョコレートを選ぶといった独特の選択肢になりますが、甘さが強いほど難易度が下がるようになっており、私は難易度ノーマルに相当するミルクチョコレートを選びました。ミルクチョコレートだとボスなどの攻撃力は少し高いかな?と感じるところがあり、しっかりとキャラクターを強化していかないとクリアをするのは難しいかもしれませんが、普通にストーリーを進めているだけでほぼカンストまでたどり着けるので、無理矢理鍛えたりはしなくても大丈夫だと思います。

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アクションゲームに慣れた方ならミルクチョコレートは普通にクリアできる難易度です。

 

プレイ時間:約13時間

プレイ時間はあくまで私がプレイした参考の時間になりますが、約13時間となります。メインストーリーを中心にたまに鍛え要素となるパレス・アテネに行っていましたが、思ったよりも短いプレイ時間となりました。このあとのマップの部分で詳しく触れますが、あまりステージが多くなかったのと、探索などの要素が少なかったのがプレイ時間が制限された要因かもしれません。

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あまり探索できる場所は無かったように感じました。亜空間も迷いそうで迷わない親切設計でしたからね。

 

マップ:一本道のシングルストーリー

マップに関しては基本的に1本道のシングルストーリーとなっており、しかも大きく分けると6つ程しかステージは用意されていませんでした(最初の森、ショッピングモール、シティーホール、アサイラム、カルト教団の地下施設、亜空間ヒルズ)それらのステージもわざわざ鍛えるために再プレイするということもなく、探索をするメリットもあまり無かったため、決められた道を進んで行くという作業になりがちでした。迷ったりしないという意味ではサクサクストーリーが進んで良かったのですが、もう少し探索が出来るとやり込めたかもしれませんね。

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シティーホールは唯一使い回しでした。敵の種類も限られていたので倒しながらの攻略も作業的?になってしまうかもしれません。

 

やり込み要素:パレス・アテネ、バスターズ厳選など

やり込み要素としては、パッシブ効果を得られるバッヂを獲得可能なパレス・アテネや、強力な助っ人となるバスターズの厳選などが用意されていました。特にバスターズに関しては配合などが出来るようになっており、シードと呼ばれる種からの育成と合わせると厳選や強化などを極めたいと思う方も出てくるかと思います。パレス・アテネはバッヂの他にセンチネルという武器を強化するためのアイテムが手に入るので、やり込むことで攻略が楽になることは確かです。逆に私のプレイではアイテムは全く使用しなかったので、マリアンヌの所での料理というのはやりませんでしたが、これも色々と種類が用意されているので、アイテムを使えばもっと楽に攻略できたかもしれませんね。

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カッコいいモンスターを配合で手に入れる…というわけにはいきませんが、強力なバスターズを求めて厳選をするのは楽しいものです。

 

プレイしやすさ:ギャグは多めだけどプレイ部分はしっかりとした作り込みのアクション

全体的なプレイしやすさですが、冒頭から全力でカオスな展開に持っていきながらも肝心のアクションに関してはかなりしっかりとした作り込みとなっていました。難易度も程よいもので、決して楽にはクリアさせて貰えませんが、ちゃんと鍛えていけばそれだけ楽に攻略が出来るようになっていきます。アクションだとプレイスキルを求められることが多いのですが、本作はRPGのように鍛えた分だけちゃんと楽が出来る仕様になっており、ムービーでのぶっとんだ演出とプレイ部分の細部まで考え抜かれた作り込みのコントラストが凄いと感じます。

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TPSチックな遠距離戦と、ド派手なアクションの近距離戦など、多彩な本格アクションが用意されているかと思いきや…

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謎のムービーでのカオス感!振り幅が効きすぎています(笑)

 

バグ:音バグ

バグに関してはほとんど無い…と言いたいところですが、残念ながらラスボスで音バグが出てしまいました。レーザー攻撃のSEがずっと鳴り続けるというものですが、ヘッドホンでプレイしている私はあまりの騒がしさに思わずヘッドホンを外した程です。しかしラスボスという最高の演出でバグが出たのは残念でしたが、他は目立ったバグなどは無く、基本的に完成度は高かったと思います。まあ、演出がぶっ飛んでいるので私がバグと認識していないだけで、本当はバグだったというものがあるかもしれませんが…(笑)

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レーザーの音が鳴り止まないので焦りました。頭がおかしくなりそうだったのは音のせいか、はたまたこのゲームのせいか…(笑)

 

長所:軽い気持ちでゲームをプレイしたい・プレイ時間が限られている人向け

本作の長所としては、とても軽い気持ちでプレイできるところだと思います。これはゲーム以外のサブカルでも同じだと思いますが、やはり重い話が多い作品だと中々続きを観るのに気合いがいるという方も居るかと思います。本作も話の本筋は中々の重さですが、キャラクターや演出がギャグみたいなものなので、プレイしていてもあまり重い気持ちにならないのが良かったと思います。あまり頭を使わずにサクサクとストーリーを進められるといった感じですね。あとはプレイ時間があまり長くないので、大作のゲームをプレイするほど時間が設けられないという忙しい方にもオススメできる作品です。

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脳みそ剥き出しでこんなにシュールになるのはこのゲームくらいでしょうね。

 

短所:長時間プレイしたい、探索をしたい

短所としては逆にひとつの作品を長い時間をかけてプレイしたいという方にはあまり向いていないかもしれないというところです。さらにオープンワールドなどが好きで探索をしたいという方にもあまりオススメはできないかもしれませんね。前述しているようにステージ数は限られる上に、あまり探索をする場所もありませんので…。

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一応亜空間では少し探索をすることでアイテムなんかも手に入りますが、オープンワールドのように景色を楽しむことは出来ませんね。

 

以上で【ROMEO IS A DEAD MAN】の感想となります。是非みなさんも"なんでもあり"の本作を楽しんでみてくださいね。

ということで、次回からはまた別のゲームをプレイしていきます。

 

ではまた。

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ROMEO IS A DEAD MAN プレイ後記②

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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

まともな人は1人も登場しないというかなり尖った本作ですが、そもそも生きている人自体が珍しかったのかもしれませんね。エンディングでも波乱万丈なその後の人生が語られていましたが、みんなそれぞれ充実した人生を過ごせたようで何よりです。まあ現実では絶対に一緒に仕事をしたくはありませんけどね!(笑)

目立ちすぎるキャラクターが大暴れした【ROMEO IS A DEAD MAN】今回はキャラクターに関する感想になります。

 

〜キャラクター〜

ロミオ・スターゲイザー

まずは主人公のロミオからです。ペンシルベニア州のデッドフォードという田舎町で保安官を務めている青年ですが、ある日突然現れた記憶喪失の女性ジュリエットと恋に落ちることになります。しかしジュリエットは怪異であり、姿を消してしまったジュリエットを探して時空警察の候補生になりました。パトロール中に怪異に襲われて生死をさまよいますが、別次元から現れた祖父のベンジャミンによって救われ、半分死人のデッドマンとして活躍をしていくことになります。性格は基本的に真面目ではありますが、ややネガティブで恋に盲目なところがある純粋な青年です。

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こちらはデッドマンになったロミオ。デッドギアは実は作中でモデルチェンジをしています。

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こちらが素顔。デッドマンが見慣れすぎてあまり馴染みがありません(笑)

 

ベンジャミン(爺ちゃん)

ロミオの祖父であり、時空を超えたり死人を復活させたりする機器を開発する天才科学者。ロミオを救う代わりに自らの命を失ってしまいますが、肉体は失っても意識だけは現世に留め、ロミオの背中にワッペンとして貼り付いていました。天才ではありながらもマッドサイエンティストではなく、かなり博識で頼りになるお祖父ちゃんです。

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顔色が悪いのは引きこもって研究ばかりしているからでしょうか?

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最中に貼り付いたベンジャミン。逆ぴょん吉です(笑)

 

マリアンヌ(母親)

ロミオの母親で、なぜかラストナイト号に乗船していました。彼女が作るカツカレーは絶品らしく、エンディングではその料理の腕前が認められてSNSでバズったことが描かれていました。肝っ玉母ちゃんという印象でしたが、私のプレイではあまり出番がなかったのが残念です。

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いかにも美味しい料理が作れそうなマリアンヌさん。

 

ルナ(妹)

ロミオの妹であり、地元のダイナーではウェイトレスとして働いていました。兄の恋愛に興味津々で首を突っ込んでいましたが、その時からジュリエットが怪しいと睨んでいたのは女の勘でしょうか?彼女もまたロミオやマリアンヌと同様にラストナイト号に乗船しており、主に畑の管理人としてバスターズを育てる手伝いをしてくれました。エンディングではルナの歌がバズって配信チャートでヒットしたことや、早くに結婚して子供を育て上げたことが判明しましたが、最終的にはロボットに乗り込んでロミオと対峙する様子が描かれています。次回作の主人公候補?かもしれませんね。

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かなり幼く見えたルナですが…

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エンディングではこうなりました。一体なにがあった?(笑)

 

キンバリー

時空警察の副長官であり、長官不在の中で実質的に指揮官としてロミオや捜査官に指示を出していた人物になります。基本的に真面目であり、ラストナイト号では数少ないまともな思考の持ち主だったようにも思えました。退職後は別の次元で亡くなった家族と再会し、家具職人として天寿を全うしたことが判明しています。

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やはりどんな組織もナンバー2がしっかりしているとちゃんと回りますよね。

 

ブルーマウンテン

キンバリーの右腕であるジャマイカ出身の技術者。常にキンバリーをしっかりとサポートしている頼れる人物であり、キンバリーが勇退した後も彼の仕事を引き継いでロミオの監視役として85歳まで時空警察に貢献していたようです。趣味は名前の通りコーヒーを淹れることですが、ちなみにブルーマウンテンというのはジャマイカの山脈の名前だそうです。

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この見た目でコーヒーが趣味ということは、完全にモデルは海坊主さん(シティーハンター)ですよね?(笑)

 

レッドブラウン

なぜか頭が猫になっている捜査官ですが、エンディングではこれが被り物であり、あくまで"自認猫"だったことが語られています。なかなかに刺々しい性格をしていますが、猫扱いされてルナにからかわれるなど、意外と茶目っ気がある人物でした。舐められたら免許は失効するのでしょうか?(笑)

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なめネコが流行ったのは私の親世代です。

 

ワーストピンク

ラストナイト号の医務室に勤めていた産業医。周りには流されないマイペースさを持っており、"問診でふたりの答え合わせ"をモットーに掲げているようです。その姿勢がウケたのか、エンディングでは後に恋愛インフルエンサーとして活動をすることになったことが描かれていました。しかし理想が高いのか、自身の答え合わせはまだ出来ていないようです。

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峰不二子枠だったんですね。

 

シルバーソックス

時空警察の中ではかなり凄腕の捜査官であり、目的達成のために淡々と任務をこなしていく冷静さを持ち合わせています。その仕事ぶりが認められたのか、ブルーマウンテンからロミオ監視の任務を引き継ぐことになり、ロミオが暴走した際にはいつでも引き金を引けるように準備をしているようです。全く感情が見えないその様子は私と同じ"正論鬼畜モンスター"の雰囲気を感じました(笑)

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ちなみに正論鬼畜モンスター同士は絶対に仲良くなれませんからね。

 

シロヤブ

時空警察で備品の管理を担当していた人物ですが、実はAIのようです。その存在は時空警察のサーバー上にありますが、長時間の稼働からかデータと自我の境界が曖昧になってしまったようで、後にスリープモードに入ったことが語られていました。話をした感じだと唯一時空警察という組織でまともそうな人ではありますが、それがAIだったというのは皮肉な話です。

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むしろ人間よりもAIがまともだったというのはとても皮肉が効いています(笑)

 

グリーンリバー

時空警察の捜査官として活動していた女性であり、ロミオとは同い年のサバサバ系女子です。かなり適当な性格をしていますが、実はいいとこのお嬢さんだったようで、父親の監視から逃れるために時空警察で働いていたみたいですね。時空警察を辞めてからは地上で保育士に転職をしたらしく、悪ガキどもを相手に孤軍奮闘する人気の先生になったみたいです。

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私の癖では断じてありませんが、この性格なら声は酒ヤケしていて欲しいです(笑)

 

ザ・ブラック

ラストナイト号の額縁の中に居た不思議な老人。実は古代ローマ人であり、息子であるマグルスの暴走を止めるために捜査官として活動をしていました。最後はそのマグルスと共に生き埋めになってしまい、2階級特進で殉職という扱いになっています。話し始めると長くなってしまうという老人ムーブが見事な人でした。

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そりゃあ古代ローマ人なら積もる話もあるでしょう(笑)

 

ジェニー

マグルスを追っている途中で出会った女性ジャーナリスト。見た目は完全にゾンビではありますが、常にテンションが高く明るい性格をしています。両手にアサルトライフルを構えるという脳筋もビックリの破天荒さで一緒に戦ってくれた唯一のサポートキャラでした。上半身と下半身を真っ二つにされても生き延びているタフネスでもあります。

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今作のナンバー1キャラは間違いなく彼女です!私は彼女を次回作の主人公に推します(笑)

 

JEH

時空警察を立ち上げた長官であり、次元の管理者として54億年前の空間に囚われているS級犯罪者。次元に囚われたことで死ぬことさえ許されず、その状況を改善するためにロミオを自らのところに来るように仕向けますが、シルバーソックスにより拘束され投獄されることになりました。クリアしてもなお謎が残る人物ではありますが、果たして彼は何をやらかしたのでしょうか?

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かなり長い伏線回収をしてくれた長官。絶対に孫には甘そうな見た目です(笑)

 

ジュリエット

ここからは個性豊かな敵キャラの紹介です。まずはジュリエットですが、デッドフォードに怪異として突然現れた女性であり、様々な時代で大暴れを繰り返している指名手配犯です。不思議な魅力を持っており、魅了されたロミオは彼女を追って色々な時代に行くことになりました。ジュリエットが飼っていたペットによってロミオは次元の管理者になりましたが、結局彼女には逃げられてしまったように見えます。現実でもフィクションでも最も恐ろしいのは美人だということですね。

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そういえば、結局彼女は生き残っているような気が…。

 

クリスチャン・ファンタズム

ジュリエットと共に行動をしていた指名手配犯の1人で、様々な時代で犯罪組織を立ち上げていました。物語的には紛うことなき犯罪者として容赦なく倒せる最初の敵という扱いですが、最初の難所としてプレイヤーを阻む大きな壁となります。そのため、余計に彼の人を小馬鹿にしたような態度が鼻につくことになりました。

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実は分岐ルート?があったかもしれないファンタズム。長い話を聞くのが苦手な私は容赦なく頭をぐしゃっと潰しましたが、全部聞いていたら展開が変わったのでしょうか?

 

Dr.ハーバート・D・ヒル

1992年の廃病院に現れた指名手配犯ですが、臓器売買の罪で時空警察に追われている人物でした。これだけ聞くとただお金に目がくらんだ犯罪者ですが、彼の目的は2人の息子を生き返らせることだったように思えます。彼のもとには改造されてすでに人の姿とは懸け離れた生物が居ましたが、なんとか元に戻そうとしていたというのが伺えました。しかしそれが他人に手をかけて良い理由にはならないことは息子達も承知しており、彼らも父親を止めたかったのかもしれません。その息子達が時空警察の監視下の元で自由に暮らせるようになったのは唯一良かったことなのでしょう。

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誰か彼に良いトリートメントを紹介してあげて!(笑)

 

マグルス

古代ローマからやって来た怪しい宗教団体の教祖様。幼いころから神の子として崇められ、民衆を束ねて蜂起を起こしましたが、ローマ兵によって鎮圧されてしまいます。そのローマ兵からおそらく時空転移で逃れると、様々な時代でカルト教団を作り上げていました。内乱罪の罪で裁かれることになったマグルスですが、実はザ・ブラックの息子であり、最後は親子共々カルト教団の地下施設で生き埋めになってしまいました。

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古代ローマ人、体格が良いです。そういえば阿部寛さんも体格が良いですよね(テルマエ・ロマエの主人公役なだけで古代ローマ人ではありません)

 

以上が主な登場人物になります。皆さんはもし一緒に仕事をするなら誰が良いですか?私は全員嫌です(笑)

ということで、次回は最後にシステム面を振り返っていきます。

 

ではまた。

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これはピーポくん…じゃなくてチクタくん(笑)

ROMEO IS A DEAD MAN プレイ後記①

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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

本作はまるで喜劇のような構成ですが、まさに食わず嫌いの極みだったようにも感じました。なんでもありすぎて訳がわからないながらも、どこか辞め時を見失う不思議な魅力が沢山詰め込まれていましたね。そんなハチャメチャな物語を振り返っていくわけですが、果たしてちゃんと説明できるかは…(笑)

改めて見返しても訳が分からない【ROMEO IS A DEAD MAN】今回はストーリーに関する感想となります。

 

〜ストーリー〜

概要

アメリカの片田舎で警察官として勤めていたロミオ・スターゲイザーは、この大した事件が起こらない田舎町に突如として現れたジュリエットと恋に落ちました。記憶喪失だったジュリエットと順調に愛を深めていたロミオですが、なんとジュリエットは様々な次元を渡り歩く怪異だったことが判明します。その怪異により襲撃を受けてしまったロミオは、残り数秒で死に至るような致命傷を負ってしまいます。しかし、ジュリエットと同じように別の次元からやってきた天才科学者であるロミオの祖父、ベンジャミンによって半分死んでいるデッドマンとしてなんとか一命を取り留めました。しかし、ジュリエットを諦めきれないロミオは彼女を追うことになりますが、その中で時空警察という組織に出会うことになりました。そこではジュリエットが指名手配になっていることが判明し、彼女と共に指名手配になっている犯人を追うことになります。それらの指名手配犯を順調に追い詰めながらジュリエットに近づいていったロミオですが、その裏で次元の管理者となっていた時空警察の長官に導かれていたことも判明します。その長官も現在ではS級犯罪者として指名手配されており、時空警察によって投獄されることになりますが、実はジュリエットの飼っていたペットにも同じように呼ばれていたことが分かりました。そしてロミオは次の時空管理者として就任することになり、今度は妹から追われる立場になります。しかしそれはまた別のお話…。

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長閑な田舎町には似つかわしくないトンデモ物語でした。

 

詳細:実は壮大な夢オチ?

どこまでが本気でどこまでが冗談なのかわからない本作ですが、ストーリーの大部分は主に夢オチと都市伝説のミームなんかが組み合わせられているように感じました。また、過去の時代に向かって事件解決に挑むことから、当時の雰囲気を味わうことが出来ます。さらに長官や謎の生物から次元の管理者として任命されていますが、主人公が次元の管理者になってしまい闇堕ちするというトンデモ展開でエンディングを迎えることになりました。せっかく新規IPとして世に放たれた今作ですが、果たして次回作は作れるのでしょうか?個人的には相当期待しています!

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そもそもロミオは物語の中で何回か死んでいますからね。

 

世界観(雰囲気):トンデモ展開のネタ盛り沢山

プレイする前は時空警察として宇宙を駆け回るアクションアドベンチャーという触れ込みでしたが、実際に蓋を開けてみると、確かに宇宙空間を移動することはあったものの、どちらかといえば、過去にタイムスリップをしながら事件を解決していくアドベンチャーゲームのような印象となります。そしてそれ以上に強烈なのが大量に散りばめられたネタの数々です。真剣な話をしているはずなのにキャラクターのリアクションが強烈すぎて話が入ってこないなんてことも多々ありました(笑)ちなみに意外とゴア表現が強く、首がちぎれたり血が吹き出したりすることは日常茶飯事なので苦手な方は注意が必要です。

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アメコミ風のムービーや…

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ドット表示になることもあります。

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昔のアドベンチャーゲーム風の演出なんかもありましたね。

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もちろんアニメもありますよ!

 

深掘り:考えるな、感じろ

一応しっかりとストーリーはあり、本筋に沿って展開していくことになりますが、あまり深くストーリーを読もうと思わなくてもいいかもしれませんね。むしろ軽いツッコミを入れながら気軽にやっていくのがいいかもしれません。そんな中でもストーリーの深堀りをするとなると、果たして平行世界というものは本当に存在するのか?というところを考えなければなりません。このゲームだと複数の並行世界が存在しており、それぞれの世界にその次元の自分が存在しているという構成になっていました。そのため、ベンジャミンやジュリエットは複数人存在していたように見えました。だとすると、ロミオも複数人いるということになりますが、果たしてジュリエットに首を切られたのはどの次元のロミオなのでしょうか?首を切られてもロミオが生きていたのが夢なのか次元によるものなのかによって話は少し変わってくるような気がします。

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次元転送ものは理系的に考えると意外と面倒ですよね。まずは相対性理論を勉強して…(ガチ勢すぎ(笑))

 

類似作品:ノーモア☆ヒーローズ

これはもう当然といえば当然なのですが、類似作品は本作と同様のメーカーさんが制作している【ノーモア☆ヒーローズ】になります。いわゆる"須田ゲー"というものになりますが、この何でもありのハチャメチャな雰囲気は須田さんにしか出せない独特なものなので、類似作品は今後もあまり出てこないかもしれませんね。

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類似作品なんて、あってたまるか(笑)

 

以上でストーリーに関する感想となります。感想というか、プレイしている私自身でさえ何が起こっているのかあまりよく理解できなかったのですが、考えた時点で負けかもしれません(笑)

ということで、次回はキャラクターに関する感想です。

 

ではまた。

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ROMEO IS A DEAD MAN プレイ日記#29【終】

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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

なんでもありの雑食ゲームとして好き放題だった本作ですが、そんなドタバタストーリーも終わりの時が訪れました。イロモノかと思いきや意外にもしっかりとした作り込みだったり、かと思えばやっぱりふざけていたりと本当に楽しませてくれましたが、最後の最後まで仕掛けてきますので気を抜かずに見届けてくださいね。

人生を全力で楽しむ【ROMEO IS A DEAD MAN】最終回です。

 

〜意味なんか分からないくらいが丁度良い〜

怪異となって世界を作り変えようとする恋人のジュリエットに対し、様々な次元を越えながらとうとう本人に出会うことが出来たロミオですが、残念ながら彼らが結ばれることはやはり無く、彼女が送り込んできたペットと対峙することになりました。そして見事にそのペットを打ち破ると、なんとそのペットから直接話しかけられることになりました。

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KILL THE PASTしましたが…

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普通に話しかけてきました。コミュ強です(笑)

 

この不思議な生物には会ったことがあるとロミオは言います。それは風邪の時に見る夢の中だそうですが、実はこの生物がロミオの頭の中にテレパシーを送っていたことが判明しました。その目的はこの場所に呼び出すためのようですが、なんとロミオは次元の支配者としてJEHの後釜になることが決まりました。さすがのロミオも呆れています。

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まさかロミオは次元という"概念"になるという展開ですか?それは魔法少女まどかマギカ…(笑)

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今さら自己紹介!?

 

全く説明にはなっていませんでしたが、時空は修復され、この空間も消失することになります。そしてロミオはラストナイト号の自室に戻ります。いつものように目覚まし時計に起こされることになりますが、いつもは溢してしまうコーヒーを見事にキャッチすることになります。これまでは悪夢に悩まされていましたが、久しぶりにゆっくりと眠れたようです。

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ナイスキャッチ!結構沢山入ってる(笑)

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まさかこれまでの物語、全部夢オチですか?

 

そして物語は終わりを迎え、エンディングに入ります。しかし、このゲームは最後の最後まで狂っているので、エンディングのクレジットもいくつか用意されていました。まずは長官と出会った時の昔ながらのアドベンチャーゲームみたいな表現でエンディングが始まります。

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声優さんなんかの紹介ですかね。

 

エンディングの第1弾が終わると、いつものダイナーの映像が映し出されますが、そこにはジュリエットの姿しかなく、1人でコーヒーを飲んでいました。次元の管理者となってしまったロミオは、もうこのダイナーには戻って来られないのかもしれません。

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そもそもダイナーの中には彼女以外は誰もいませんでした。

 

そして、エンディングの第2弾が始まります。今度はクレジットと共にキャラクターたちのその後と物語が描かれていきます。ロミオの母親である。マリアンヌは料理動画がSNSで大バズリし、料理本の出版やローカルテレビなどへの出演などでそれなりに忙しい日々を過ごしているようです。妹のルナは母親と同様にSNSで歌唱動画を上げたところなぜか東南アジアでブレイクしたようですが、23歳でボーイフレンドと結ばれることになり、突如引退を決めたようです。最終的には2女1男を育て上げた肝っ玉母さんになりました。ベンジャミンは別次元からやってきた自身の力を借りて、肉体を取り戻すことに成功しました。それが生きていると言えるのかは分かりませんが、引き続き研究を行っており、2030年には航時理論を確立して人類の歴史を大きく変えることになります。

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とりあえず、元気に過ごしてそうで何よりです(笑)

 

さらに同僚の捜査官たちのその後も描かれていました。まずはピーポくん…ではなくチクタくんですが、ラストナイト号が老朽化に伴う廃艦になり、トレーニングルームから時空警察博物館の入り口に移設されることになりました。キンバリーは勇退し、南北戦争時代に置き去りにされたようです。ここで失ったはずの息子と再会し、故郷で幸せに余生を過ごしていきました。ブルーマウンテンはロミオのサポート役として85歳まで時空警察に勤めたようですが、年齢的な限界を感じシルバーソックスに後を託しました。レッドブラウンは5年後に突然引退し、故郷のオクラホマで広大な農地を耕すことにしたようです。ブルーマウンテンから仕事を託されたシルバーソックスは、ロミオの監視役として、引き続き時空警察で働き続けています。長官を始末した時のように、ロミオが怪しい動きを見せたらすぐに引き金を引くことでしょう。ザ・ブラックは生き埋めになってからその姿は確認できず、2階級特進で殉職という扱いになっています。シロヤブは自我の境界との曖昧化が進み、自ら休眠状態に移行しました。しかし、上司からの呼び出しがあればいつでも応答できるように待機しているようです。グリーンリバーはブルーマウンテンと同じ時期に時空警察を辞めましたが、地上で保母に転職をしたようです。口が悪い園児たちと本気でやり合う姿がウケているみたいですね。最後にワーストピンクですが、医務室勤めを続けながらインフルエンサーとしても活躍しています。言い寄ってくる男性は多いようですが、彼女のオメガネにかなう相手にはまだ出会っていません。

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ふう、キャラが濃すぎる(笑)

 

そして時は2019年に戻ります。クレジットの後にアニメーションで謎のエンディングが始まりますが、そこでは某ロボットアニメのように基地から人型のロボットが射出されていました。中にはイケイケの女性が乗っていますが、どうやら彼女はロミオの妹であるルナのようです。

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またなんか始まりましたよ(笑)

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完全にガンダム!!!

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これ本当にルナですか?人相変わりすぎです。

 

ルナが戦っている相手ですが、なんと次元に取り込まれたロミオだそうです。そのロミオもロボットのようになっており、ルナは容赦なくロミオに巨大なレーザーを打ち込みます。そのレーザーはロミオを撃ち抜きますが、結果がどうなったのかは…

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主人公が闇堕ちしてるじゃないですか!

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いや、人相!!!(笑)

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私がここまでプレイしてきたのはロボットゲームだったのか…。

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FIN!…はい?(笑)

 

終わりました(笑)クリアするとさらに高難易度なモードがプレイ出来るようになりますが、ちょっと胸焼けがするので少し間をあけましょう。

ということで、以上で【ROMEO IS A DEAD MAN】のプレイは完結となります。是非皆さんもなんでもありの本作をプレイしてみてくださいね。次回からはプレイ後の感想となりますので、引き続きのお越しをお待ちしております。

 

ではまた。

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ROMEO IS A DEAD MAN プレイ日記#28

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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

いよいよ最終決戦を迎えるにあたり、最後のレベリングをすることにしました。ここはVery Hardのパレス・アテネになりますが、既に愛用する武器の攻撃力はカンストしており、バスターズも強力な布陣を用意しています。さらに自身を強化するデッドギア・キャノンボールもほぼカンストに近くなっているので、最終決戦に向けてかなり良い仕上がりとなってきました。ここのところはボス戦でもそこまで詰むことは無くなったので、ラスボスもサクッと倒したいところですね。

ラスボスに苦戦するフラグを撒きながら【ROMEO IS A DEAD MAN】続きをプレイしていきます。

 

〜死ぬわけねぇだろぉ〜

時空に捉えられた時空王こと時空警察の長官JEHが作った亜空間ヒルズをひた登り、とうとう最上階で待つ本物のジュリエットに会うことが出来ました。この世界を破壊して一から作り直すというジュリエットですが、もちろんそんな話に納得できるはずもなく、彼女とは直接決着をつけることになります。これまで見たどの濁穢門よりも巨大なそれを前にして、いよいよ最後の戦いです。

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ホンダのエンジンくらい回っています(笑)

 

回転キックで濁穢門に突入すると、中で待っていたジュリエットと最後の話をすることになります。とても詩的な言葉でジュリエットに話しかけるロミオですが、どことなく彼女との和解を諦めたような、お別れの言葉にも聞こえます。もはやジュリエットはロミオが愛した女性ではなく、ただのテロリストになってしまったので、分かり合うことは諦めてこの悪夢から目覚めることを選択したのかもしれません。

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ロマンチックというか、ちょっと怖い人です。

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でしょうね!(笑)

 

ロミオの言葉をお別れの挨拶と受け取ったジュリエットは、自分のペットをここに呼び出しました。2人の宇宙飛行士が頭を中心にシンメトリーになっているようなちょっと意味がわからない形をしていますが、ジュリエットはこれをかわいいと思っているようです。

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女性の可愛いには色々な意味がありますから。

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ノンデリだ!(笑)

 

まあ、たとえ可愛くてもそうでなくても殴ることには変わりません。この物語の最後の戦いが幕を開けることになりました。ちなみにこのボスの名前ですが、「ザ・ラスト・オブ・ザ・フェイマス・インターギャラクティック・ネイキッド」という長ったらしい名前になります。面倒なので"ジュリエットのペット"と呼びますね(笑)

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THEが2つ入るあたりにセンスの良さが滲み出ています(笑)

 

名前こそふざけていますが、その実力は確かなものでした。やはりこれまでのボスと同様に火力は非常に高く、そのうえ弾幕系とホーミング系の攻撃を頻繁に繰り出してきます。こちらもバスターズをフル稼働しながら対応していきますが、まずは攻撃パターンを見極める必要がありそうです。

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赤い弾はゆっくりとホーミングをしてきます。触ると爆発をして大ダメージを受けますが、攻撃をすれば破壊することが可能です。

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近接は素早い剣技です。

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スピードが速い射出系の弾幕。

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ゆっくりと動く広範囲のレーザー。

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これは…元気玉?これも攻撃をすれば爆発する前に破壊可能です。

 

初見ながら残り2割ほどまで体力を削り、ラスボス戦も順調に進めることが出来ました。しかしジュリエットのペットは最後に大技を披露してきます。回避方法が全くわからない全範囲の永続攻撃を出してきたことで、なんとそのままやられてしまうことになりました。ファンタズムの時もそうでしたが、どうやら私は床が永続ダメージありのものに変化する攻撃が苦手なようです。

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どう見ても逃げ場はありません。まさかジャンプし続けろと?

 

そして再び妖怪"初見が1番良かった"が現れることになります(笑)このあと攻撃力や防御力アップのバフが付いた状態で再戦を挑みますが、ことごとく先ほどの大技の前に屈することになりました。一応避ける方法があるのかを探りながらの再戦になりましたが、どうやら無さそうです。

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画面の端まで大炎上(笑)

 

そんなラスボス戦でしたが、なんとかこの大技を回避出来た時もありました。回避出来たというよりは体力が満タンだったので耐え切ったという感じであり、技の兆候が見えた時点で回復をすれば一応やり過ごせるということが判明します。つまり、この大技に備えて回復を残しておけば倒すことは可能というわけです。

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意外と避けづらい全方位攻撃なんかをやり過ごせれば勝機は見えるということですね。

 

そして"死ぬわけねぇだろぉ〜"という軽快な復活音を何回も聞きながら諦めずに挑むと、とうとうボスを倒すことに成功しました。最後までふざけた雰囲気とは裏腹に、しっかりとやりごたえがある作品だという印象を残してくれます。

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体力や回復は最大値近くまで上げていないと倒すのは難しいと思います。本当にふざけたゲームですよ(最上級の褒め言葉として!)

 

ということで、今回はここまでになります。次回は最終回です(きっちり最後までふざけ倒します(笑))

 

ではまた。

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ROMEO IS A DEAD MAN プレイ日記#26

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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

自身を強化するデッドギア・キャノンボールが随分と育ってきた感じがありますが、優先して取得するのは回復回数が上がるカプセルの所持量が良いと思います。敵の攻撃力が高いゲームなので、回復回数は多いに越したことありません。その次に優先するのはプレイスタイルによって変わってくると思いますが、私はリロードと遠距離の攻撃力を優先していました。ボス戦では遠距離戦になることが多かったので、私のプレイスタイルだとそれらが優先されます。さらに体力なんかも良いですね。上げておくと事故死の危険性が減ります。しかし意外と上限は低いので、案外あっさりとカンストしてしまいそうで、そろそろ終わりが見えてきてしまい少しだけ寂しいですね。

エンディングを観たいけど終わりたくない【ROMEO IS A DEAD MAN】続きをプレイしていきます。

 

〜巨大な濁穢門〜

ジュリエットによって途方もない次元に飛ばされてしまったロミオですが、そこから脱出をすると亜空間ヒルズという場所に来ました。亜空間ヒルズでは時空警察の長官であるJEHと出会いますが、なんと彼は時空警察が長年追っていたS級犯罪者であることが判明します。シルバーソックスによりその犯罪者を確保すると、ロミオは引き続きジュリエットを追って巨大な亜空間ヒルズを登ることになります。

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#4で長官の匂わせがありましたが、ここで伏線回収です!

 

再びマリモの前で座禅を組み、足場を作りながら先を目指しますが、既にかなりの高さがあるので落ちたら即死になります。注意しながら進んで行きますが、落下に気をつけながらも敵に対応しなければならないのでシングルタスクの人には難しいかもしれません。

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最初は訳がわからなかったマリモですが、今では一瞬で縦軸と横軸を合わせられるようになりました。

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これは引き撃ちで後ろに落ちるやつです(笑)

 

この先は一見すると複雑な道が続きますが、よく見るとルートはほぼ1本しかありません。そこを抜けて梯子を登ると、今度は無限に続くかのような連続した扉が並んでいます。どこかで罠が仕掛けられているかもしれないと思いましたが、そう思わせるという罠でした。騙された!(笑)

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複雑に見せるのがかなり上手いですね。しかし基本的に一本道…

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一本道過ぎる!!!(笑)

 

無限に続きそうな扉を抜けると、今度は本物の扉がありました。その扉の先にはジュリエットが待っていますが、許してほしいと謝ってきたジュリエットに対してロミオは"目からビーム"でその謝罪を拒否します。もちろんこれも悪夢の続きです。

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もう大抵のことでは驚かんぞ!(笑)

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ジェニーが生きているくらいですから、たぶんなんともないでしょうね。

 

ロミオ自身も夢なのか時空に飲み込まれたのか分からなくなってきたようですが、とりあえず先に進むことにします。またしても敵に対処をしながら上を目指しますが、ここでようやく終着点が見えてきました。終着点となるペントハウスの中では真っ白な空間でジュリエットがピアノを弾いていますが、これまで沢山の偽物に会ってきたロミオはこのジュリエットが本物だといいます。本物だと認定されたジュリエットはロミオに会うために世界を破壊したようですが、ロミオはそんなことは理解しないと言います。もはやロミオにとって世界は悪夢そのものなのかもしれません。

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真っ白だとなんだか空港とかに置いてあるフリーピアノみたいです。

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ヤバい思想であることだけは理解しました。

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こっちも別の意味でヤバい(笑)

 

結局ジュリエットとは決着をつけるしかありませんが、部屋を出ると目の前にはこれまでと比べ物にならないくらい巨大な濁穢門がそびえ立っていました。目の前まで行くとつい癖でベンジャミンに話しかけますが、もうロミオの背中には祖父の姿はありません。

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でっかい濁穢門です。鍵も大きいのでしょうか?

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街ではやらない方が良いですよ。独り言を呟く変な人だと思われますから。…まあ変な人であることは間違いありませんが(笑)

 

もしかするとベンジャミンはこうなることが分かってロミオをデッドマンにしたのかもしれません。この時に備えてコツコツと準備をしていたベンジャミンの気持ちも拳に乗せて、いよいよ最後の戦いに挑んでいきます。

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ベンジャミンは本物の天才ですからね。死人を復活させたりワッペンとして生き延びたりしているので、これくらい想定していてもおかしくありません。

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主人公っぽいぞデッドマン!(主人公だけど…)

 

ということで、今回はここまでになります。次回はいよいよ最後の戦いに挑みます。

 

ではまた。

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ROMEO IS A DEAD MAN プレイ日記#25

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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

最終ステージを前にとうとう本領を発揮してきた本作ですが、前回聞かされることになったラップはなぜか癖になる曲調でした。本作はダウンロード配信なのでパッケージがありませんでしたが、もしパッケージ版を発売することになったら特典としてこの曲をつけて欲しいと思います。寝るときに聞いてロミオみたいに悪夢にうなされないようにだけは気を付けなくてはいけませんけどね。

狂気の演出が立て続けに襲いかかる【ROMEO IS A DEAD MAN】続きをプレイしていきます。

 

〜イタズラ電話の主〜

怪異となったジュリエットに呼び出されたロミオですが、なんとかジュリエットを倒すことに成功します。しかし、一瞬の隙を突かれて逆にロミオが首を落とされてしまうことになりました。そのロミオは西暦56億7000万2019年という、とんでもない時代の不思議な家にやってくることになりましたが、そこはジュリエットに化けていた妖怪が作り出した幻の世界でした。ベンジャミンの助けもあり猟奇的な歌を聴きながらそこを出ると、そのベンジャミンとの悲しいお別れをすることになります。一人になったロミオでしたが、時空を歪めたジュリエットとの最後の戦いにむけて突き進むことになりました。

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西暦56億年7000万年は来来来来来来来来来来世くらいですかね?(笑)

 

一見するとこれまでの亜空間とあまり変わらないような雰囲気ですが、決定的に違うのは攻撃が出来るようになっていることでした。そして攻撃が出来るということは敵がいるということでもありますが、敵と対峙する前に謎の公衆電話からの電話に出る事になりました。

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公衆電話も最近あまり見なくなりましたよね。

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なんですか?その海賊王みたいなやつは。

 

時空王とかいう人は終着駅で待っていると言います。どうやら終着駅はここの最上階のようなので、上を目指して登っていくことになりました。するとここからは敵も登場するので、倒しながら行くことになります。これまでは亜空間では敵が出現しなかったので、なんだか新鮮です。

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敵の量が多いので遠くから処理をしていきます。

 

この階にも電話ボックスがありますが、受話器の先で話をしている時空王は何を言っているのかさっぱりわかりません。言葉は理解できますが、話がわからないという意味です。この感覚には覚えがありますが、たぶん時空王さんは老害なのでしょうね(笑)

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言葉は通じるけど話が通じないタイプの老害ですか。いちばん迷惑なタイプですね。

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老害はホラーです(笑)

 

梯子でさらに上の階層に向かうと、カラスからの激しいお出迎えを受けることになりました。それを乗り越えると沢山のトラップが待ち受けています。ここらから戦いだけでなく、落下にも注意をしないといけませんね。落ちたら即死認定の高さなので。

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どんどんステージが複雑になっていきます。

 

この階にも公衆電話があり、時空王はようやく自己紹介をしようとしてきます。しかし回りくどい言い回しをしてくる受話器越しの相手にイライラを募らせたロミオは話を遮りました。それにより名前を聞くことは出来ず、余計に訳がわからない話を聞くことになります。

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言っていることはご尤もなんですけどね。言い方がネチネチしているんですよ。

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画面も回っちゃって変な角度に…(笑)

 

結局たいした情報も得られないまま更に上を目指すことになりますが、上の階層では中ボスが出現しました。この中ボスを倒さないと公衆電話は使えないようで、2体の中ボスを相手に立ち回ることになります。

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面倒なので近接からのブラッディーサマーで手早く処理します。

 

中ボスを倒すと電話に出ますが、少し落ち着いたロミオは電話越しの相手に対して美味しいものを食べさせてくれるなら名前を聞いても良いと言いました。相手もその話に乗ってきたので、ここからは美味しい食べ物を目指して上に向かうことになります。

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なぜか上から目線(笑)

 

上に向かうに従って敵も強くなっていきますが、これまでの強化の賜物で難なく倒しながら進むことができました。そしてまたしても電話がある場所にやって来ますが、そこでは電話の主が屋上に居るということと、ステーキを用意して待っていてくれていることがわかります。まだ若いロミオにとってお肉は最高のご褒美ですね。

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モブも強いやつが出現しますが、この体力の多さなら余裕です。

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もう少し年齢を重ねると魚がよくなるでしょう。

 

ここからは亜空間らしく座禅マリモ(と勝手に呼んでいる)で足場を作ることになりました。そのため素直に1本道で進むというわけにはいきませんが、行ける所は限られるので迷うことは無いでしょう。

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よく見るとマリモの下に手があったんですね。螺旋丸!!!(笑)

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長い梯子の末の…

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落下死(笑)

 

紆余曲折ありましたが、なんとか目的地にたどり着きました。そこはペントハウスになっていますが、中では電話の主が待ち構えています。扉をくぐると突然昔のアドベンチャーゲームのような表示になり、画面には特別編の文字が表示されます。

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相変わらずなんでもありですね。

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長官室って書いてあります。もうネタバレしていますよ!

 

この人こそFBI時空警察を立ち上げた長官「JEH」でしたが、どうやら彼は56億7000万年前の時代に閉じ込められ、時空王として崇められてしまったようです。そんな長官はこれまで様々な人類の歴史を目撃してきましたが、永久の時間を生きていくのが退屈になってしまったらしく、突然自らの頭を銃で吹き飛ばしました。しかし時空は彼の死を許してはくれず、すぐに復活をしてきます。

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意味はわかりませんが、このゲームでは考えたら負けな気がしてきました(笑)

 

長官によるとジュリエットも元は時空捜査官だったらしく、裏切って指名手配犯になったようです。彼女を監視している最中にロミオを発見した長官は、ロミオならこの時空の連鎖を止められると期待をしてここに来るように仕向けていました。そんなロミオは長官の思惑などはどうでも良いようで、ジュリエットに会うことだけを望んでいますが、その思想こそ長官の狙い通りだそうです。しかしそんな長官との長話は突然の乱入者によって終わりを迎えることになります。

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シルバーソックス先輩!?

 

シルバーソックスによるとこの人が長官であることは間違いありませんが、時空に取り憑かれたS級犯罪者でもあるようです。ロミオの活躍によって56億年以上隠れて過ごしてきた彼を見つけることができ、シルバーソックスによって投獄されることになりました。

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愛する人(ジュリエット)も妖怪、上司(長官)も妖怪、もう何を信じたら良いのやら…。

 

そもそも長官に会うことはロミオの目的ではないので、よく考えたらどうでもいいですよね。ジュリエットはここから更に上の濁穢門に居るようなので、さらに上を目指して登っていきましょう。

ということで、今回はここまでになります。次回は愛するジュリエットの元に向かってラストスパートです。

 

ではまた。

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