平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
イヴの能力向上をさせる装備品として存在するギアですが、私は攻撃速度を向上させるものを好き好んで装備しています。しかも複数装備をすることで効果が重ね掛けされるようなので、2つも装備をしているという状態です。体感でもかなり変化がありますが、攻撃のスピードが速いと単純に操作をしていてもスタイリッシュで楽しいですし、ガードなどに移行するスピードも上がるのでそれだけ戦闘が楽になると思います。ここは各々のプレイスタイルに合わせて変化させるものでもあるので、それぞれ自分に合ったスタイルを追求するのもこのゲームの楽しみかもしれませんね。
基本的に攻撃のことしか考えないスタイルで【Stellar BLADE】続きをプレイしていきます。
〜地下に逃げた人々〜
アルファの反応を追ってマトリックス11という場所にやって来たイヴは、この列車施設でネイティブと戦いながら道を切り拓いていきます。ようやくアルファの反応を掴みましたが、その反応はイヴが嫌いな下水道からのものでした。
今回は水に濡れないことを祈っています。(たぶんフラグです)
まずは貯水エリアのような場所に出ましたが、ここは上下共に何ヶ所か行けそうな場所があります。まずは手頃に行ける下層のエリアから続いている通路を探索していこうと思います。
たぶん最終的に全部行くようになっているでしょうから。
通路の先には宝箱がありますが、しっかりとロックが掛けられており、そのロックは別の通路の先にあるエリアで倒れている兵士が持っていました。兵士の周りにいる敵を倒すと、そのパスワードを手に入れ宝箱を開けます。宝箱の中身はフュージョンセルが入っており、これによってエレベーターを起動して上層へと上がっていきます。
敵を倒さないと兵士へのアクセスは出来ない仕様です。そうしないと私のように敵を全力で無視しようとする輩が出てきますからね。
エレベーターで上がった先にはまた新たな種類のパズルが出現しました。そのパズルは入り口から出口までを1本でつなげるようなものであり、制限時間までにそれを達成する必要があります。
回転させながら道を確保していくタイプのパズルになりますね。ちなみにこれは失敗例(笑)
このパズルを成功させるとどこかで水門が開いたようです。大量の水が流れ込み、最初にいたエリアは下層が水没してしまいました。
これは早速フラグを…
回収だー!(笑)
嫌がるイヴを無理矢理泳がせて向かったのは「朽ちた迷宮」というあまり良いイメージが浮かばない場所です。ネイティブが巣食っており文字通りの場所ではありますが、倒しながら進んでいきましょう。
朽ちた迷宮ですが、倒すことには一切迷いません。
若干複雑な構造をしていますが、基本的には道は1本しかないので、目的地にたどり着けなくなることはありません。扉を解錠するためのフュージョンセル探しは若干面倒ですが、これは倒れた兵士を見逃さずにチェックしたりしながらパスワードと宝箱を確認していきます。
暗いと見落としがちなのでじっくりと時間をかけていきましょう。
フュージョンセルで扉を開いた先は人が暮らしていた痕跡が残っている場所でした。ネイティブから逃げた人達がここに隠れて暮らしていたようです。少しここを見て周りましょう。
既に人が誰も居ないところを見た感じだと生存者はもう…
多くの方が亡くなっていました。
この場所を離れて先を急ぎましょう。まだまだ迷宮は続きますが、暫く進んで行くとまだ生きている発電機がありました。この発電機の横には手動のリフトがありますが、アダムはこのタイプのリフトには悪いイメージしかないと言います。
これはもう鉄板ネタですからねぇ。
そしてそのネタはしっかりと回収されます。途中でリフトが止まると、敵が数体リフトに乗り込んで来て既に息絶えた兵士に寄生していきます。それを倒すとリフトは動き出しますが、再びこのリフトは停止することになりました。なんとネイティブはリフトを物理で停止させます。
通せん坊で止めにキター!(笑)
敵を倒してリフトを動かすと、その後は何事も無く無事に到着しました。しかし到着をした先では大きなメイスを持ったネイティブが待ち構えています。「ジャガーノート」と表示されたボスは見た目通りのパワータイプで、メイスを振り回してきました。
嫌いな造形ではありません。かなり大きそうですね。
前言撤回、嫌い!(笑)
パワータイプの敵はそこまで苦手ではありません。攻撃のタイミングも読みやすいですし、殴り合うのは嫌いではありません。このボスも最初は様子見をしようと思いましたが、思ったよりも順調に戦えていたので途中から倒す方向にシフトします。
銃も使いながら少しずつでもダメージを与えます。
おや?これは一発で倒せそうですね。
ジャガーノートの攻撃で注意をするのは連続でメイスを振り回すものです。正直これ意外はあまり警戒をせずに反撃をしてしまっても良いくらいでした。ちゃんと自分のHP管理をしてさえいれば倒せない相手ではなく、初見で散ってもらうことになります。
これはフィニッシュ待ち。
では遠慮なく!
ということで、今回はここまでになります。次回はアルファネイティブのまさかの姿が判明です。
ではまた。