サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

Stellar BLADE プレイ日記#15


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

イヴの能力向上をさせる装備品として存在するギアですが、私は攻撃速度を向上させるものを好き好んで装備しています。しかも複数装備をすることで効果が重ね掛けされるようなので、2つも装備をしているという状態です。体感でもかなり変化がありますが、攻撃のスピードが速いと単純に操作をしていてもスタイリッシュで楽しいですし、ガードなどに移行するスピードも上がるのでそれだけ戦闘が楽になると思います。ここは各々のプレイスタイルに合わせて変化させるものでもあるので、それぞれ自分に合ったスタイルを追求するのもこのゲームの楽しみかもしれませんね。

基本的に攻撃のことしか考えないスタイルで【Stellar BLADE】続きをプレイしていきます。

 

〜地下に逃げた人々〜

アルファの反応を追ってマトリックス11という場所にやって来たイヴは、この列車施設でネイティブと戦いながら道を切り拓いていきます。ようやくアルファの反応を掴みましたが、その反応はイヴが嫌いな下水道からのものでした。


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今回は水に濡れないことを祈っています。(たぶんフラグです)

 

まずは貯水エリアのような場所に出ましたが、ここは上下共に何ヶ所か行けそうな場所があります。まずは手頃に行ける下層のエリアから続いている通路を探索していこうと思います。


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たぶん最終的に全部行くようになっているでしょうから。

 

通路の先には宝箱がありますが、しっかりとロックが掛けられており、そのロックは別の通路の先にあるエリアで倒れている兵士が持っていました。兵士の周りにいる敵を倒すと、そのパスワードを手に入れ宝箱を開けます。宝箱の中身はフュージョンセルが入っており、これによってエレベーターを起動して上層へと上がっていきます。


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敵を倒さないと兵士へのアクセスは出来ない仕様です。そうしないと私のように敵を全力で無視しようとする輩が出てきますからね。

 

エレベーターで上がった先にはまた新たな種類のパズルが出現しました。そのパズルは入り口から出口までを1本でつなげるようなものであり、制限時間までにそれを達成する必要があります。


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回転させながら道を確保していくタイプのパズルになりますね。ちなみにこれは失敗例(笑)

 

このパズルを成功させるとどこかで水門が開いたようです。大量の水が流れ込み、最初にいたエリアは下層が水没してしまいました。


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これは早速フラグを…


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回収だー!(笑)

 

嫌がるイヴを無理矢理泳がせて向かったのは「朽ちた迷宮」というあまり良いイメージが浮かばない場所です。ネイティブが巣食っており文字通りの場所ではありますが、倒しながら進んでいきましょう。


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朽ちた迷宮ですが、倒すことには一切迷いません。

 

若干複雑な構造をしていますが、基本的には道は1本しかないので、目的地にたどり着けなくなることはありません。扉を解錠するためのフュージョンセル探しは若干面倒ですが、これは倒れた兵士を見逃さずにチェックしたりしながらパスワードと宝箱を確認していきます。


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暗いと見落としがちなのでじっくりと時間をかけていきましょう。

 

フュージョンセルで扉を開いた先は人が暮らしていた痕跡が残っている場所でした。ネイティブから逃げた人達がここに隠れて暮らしていたようです。少しここを見て周りましょう。


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既に人が誰も居ないところを見た感じだと生存者はもう…


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多くの方が亡くなっていました。

 

この場所を離れて先を急ぎましょう。まだまだ迷宮は続きますが、暫く進んで行くとまだ生きている発電機がありました。この発電機の横には手動のリフトがありますが、アダムはこのタイプのリフトには悪いイメージしかないと言います。


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これはもう鉄板ネタですからねぇ。

 

そしてそのネタはしっかりと回収されます。途中でリフトが止まると、敵が数体リフトに乗り込んで来て既に息絶えた兵士に寄生していきます。それを倒すとリフトは動き出しますが、再びこのリフトは停止することになりました。なんとネイティブはリフトを物理で停止させます。


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通せん坊で止めにキター!(笑)

 

敵を倒してリフトを動かすと、その後は何事も無く無事に到着しました。しかし到着をした先では大きなメイスを持ったネイティブが待ち構えています。「ジャガーノート」と表示されたボスは見た目通りのパワータイプで、メイスを振り回してきました。


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嫌いな造形ではありません。かなり大きそうですね。


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前言撤回、嫌い!(笑)

 

パワータイプの敵はそこまで苦手ではありません。攻撃のタイミングも読みやすいですし、殴り合うのは嫌いではありません。このボスも最初は様子見をしようと思いましたが、思ったよりも順調に戦えていたので途中から倒す方向にシフトします。


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銃も使いながら少しずつでもダメージを与えます。


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おや?これは一発で倒せそうですね。

 

ジャガーノートの攻撃で注意をするのは連続でメイスを振り回すものです。正直これ意外はあまり警戒をせずに反撃をしてしまっても良いくらいでした。ちゃんと自分のHP管理をしてさえいれば倒せない相手ではなく、初見で散ってもらうことになります。


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これはフィニッシュ待ち。


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では遠慮なく!

 

ということで、今回はここまでになります。次回はアルファネイティブのまさかの姿が判明です。

 

ではまた。


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Stellar BLADE プレイ日記#14


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

ここで心機一転、イヴのコスチュームを変えてみました。実は開発待ちのコスチュームか結構貯まっており、どんどん新しい姿をお見せしたいという思いがあります。しかしすぐに変えてしまうのも勿体ないので、ある程度のところで更新していくことにしました。次はどんな衣装になるのかにも注目していただければと思います。

美しくかつ華麗に戦っていく【Stellar BLADE】続きをプレイしていきます。

 

車両基地の猛者は鉄オタ?〜

アルファネイティブを求めてマトリックス11から鉄道橋へと抜けてきました。まだまだ続く鉄道橋では、次は列車の解体場にやって来ました。


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この橋全体が既に解体場のようなものですよ。

 

列車の中にも外にもネイティブが蠢いていますが、そんな汚い者ばかりを見続けてきたイヴには一時の潤いが必要になります。アダムに促されて外の景色を見ると、そこには一面に広がる荒野の姿がありました。元々は都市があったらしいのですが、長い年月をかけて自然に呑み込まれてしまったようです。それが地球にとって良かったのか悪かったのかはわかりませんが、その壮大な景色にはただ息を呑むという表現が相応しいかもしれません。


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汚い者(笑)


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惑星も生き物なので自浄作用があります。我々人類は惑星にとってのガンなのでしょうか?

 

ここからは落下してしまいそうな危うい鉄道橋とは離れることになります。固い扉を抜けるとそこには車両基地がありました。この車両基地ではボスが現れますが、「ストーカー」という素早いこのボスの攻撃に私は翻弄されていくことになります。


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腕が大きく2足歩行。なんだまたゴリラか…。

 

攻撃スピードが早いということは単純に見切るための時間が短くなるということです。ガードした方が良いか、避けた方が良いか、運良くパリィになってくれることを願うか(私にとってパリィは技術じゃなくて運)そんな考えが一瞬でもよぎると既に攻撃を被弾していました。そしてゴリラことストーカーの投げ技でTHE ENDです。


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もう少しアイコンは大きく表示してもらって良いでしょうか?


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ちなみにゴリラの握力は400〜500kgだそうですが、人間の握力の世界記録は570kgだそうです。もはやそれはゴリラの世界記録では?(笑)

 

やられてしまった訳ですが、私はあまり悲観はしていませんでした。初見で切り抜けるというプライドなど更々無いからです。まず最初は様子見ということですね。では第2ラウンドのスタートです!


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銃も試してみましょう。…あまり効かないですね。

 

ここから再び近接戦に移りますが、先ほどとは違い徐々に攻撃のタイミングを掴めてきました。やはり慣れというのは1番の攻略法だったようです。しっかりとHPを管理する余裕も生まれ、終始危なげなく戦っていきます。


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キラリと光る技も見せていきます。

 

先ほど惨敗をしたのが嘘のように結構余裕を持って倒しました。そしてここで「バーストスキル」という新たな技を獲得します。パリィなどで貯めたエネルギーを使って繰り出す技のようで、今後の火力候補になるでしょう。


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たまには付きまとわれる気持ちも味わえましたか?


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新しいスキルはキヨスクで買えるようです。人類が滅亡の危機に瀕しても生き残っているキヨスク凄い!(笑)

 

ストーカーを倒すと、その後ろに巨大なリフトがあることに気づきます。列車の方向転換をするリフトになりますが、このリフトを回転させて次のエリアへの足場を確保していきます。


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水も出るので洗車場も兼ねていたようです。

 

とりあえず列車の位置を合わせて向こう側に渡りましたが、その先の扉にはロックがかけられていました。ロックは5桁のようですが、リフトに乗っている列車の車両にも5桁の英数字が書かれています。しかし、汚れが付着しているのでハッキリと文字を読み取ることはできません。


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血がついてますね。洗車をして汚れを落としましょう。


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よし、綺麗になりました。つい余計に綺麗にしたくなってしまいますね。


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もしこの車両じゃなかったらパスワードは変わるのでしょうか?

 

ボスを倒してキャンプで一段落をしていると、リリーからアルファの反応を掴んだことを告げられます。アダムによるとアルファの元には下水道を通って行くようですが、イヴはあからさまに嫌がっていました。どうやら濡れるのが嫌なようです。


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普段は真面目なのにちょっとワガママを言うイヴ。かわいい!これがギャップ萌えですか?(笑)

 

そこで頭の中に映像が流れ込んできました。しかしイヴによるとこれは空挺部隊の通信のようです。その通信はアルファと同じ回線を使っているようで、部隊の生き残りがいる可能性も出てきました。まあこういったものは生き残りではなく寄生されているというのが定番ではありますが…


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見に行くしかありませんね。イヴ、下水道確定です(笑)

 

ということで、今回はここまでになります。次回はイヴが嫌がる下水道へと向かいましょう。

 

ではまた。


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Stellar BLADE プレイ日記#13


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

前回攻略を終えたアルテス・レボアですが、イヴやリリーの考察によるとネイティブの研究施設だったのでは?とのことです。あながち外れてはいなさそうな意見であり、イヴが言うように敵を良く知らないと対抗できないという理由も納得です。そもそも造りがほぼ研究所であり、自然に考えたらそういう結果に辿り着くでしょうね。ザイオンで遺跡として管理されていたのは、カプセルから抜け出したネイティブに襲われて危険な為、被害者が出ないようにという措置かと思われます。我々が普段は禁止されていることにも実は別の意味合いが込められたものもあるかもしれませんね。

地球の歴史を解明していく【Stellar BLADE】続きをプレイしていきます。

 

マトリックスは地下鉄〜

アルテス・レボアで無事にハイパーセルを入手し、ついでに気持ちが悪いネイティブをドローン銃でしこたまボコボコにしました。そして無事に持ち帰ったハイパーセルによりオルカルからアルファネイティブがマトリックス11という場所にいるという情報を貰います。そこに向かう前にセーフハウスではリリーがイヴのためにまた新たなアイテムを製作していました。


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アルファ信号受信機です!

 

さらにリリーはボディセルの出力調整を行ったことで、イヴは新たに二段ジャンプを習得することが出来ました。できれば謎解きアクションが多かったアルテス・レボアで欲しかったものですが、きっとこれからも活躍の場はあると思うのでありがたく頂いておきます。


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アクションゲームではジャンプは絶対に必要ですからね!

 

ではマトリックス11へと向かいます。ここは元々地下鉄の駅だったらしく、かつては大勢の人で賑わったことでしょう。しかし今は人の気配はありません。そんなボロボロの駅にもしっかりと電車が止まっていました。


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駅の表記は全くありませんね。朽ちてしまったのでしょうか?


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中も劣らず朽ちていますね。一応電気が来ているだけでも良い方です。


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止まっている電車の中にイヤリング?いわく付きでは…。

 

電車を降りて線路を進んで行きます。そこには係員だったと思われる人の亡骸がありましたが、その亡骸にネイティブが取り憑いていきます。そして完全に寄生をしたネイティブはこちらに襲い掛かってきました。


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頭を飲み込むタイプの寄生!


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そしてやっぱりちゃんと気持ちが悪いです。

 

このネイティブの厄介なところは寄生先の亡骸を倒しても本体は抜け出して次の宿主を探してしまうところです。つまり、周囲に亡骸がある限りは無限に敵が湧いてくるということになります。


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本体をしっかりと倒しましょう。

 

この寄生ネイティブは近距離型と遠距離型に分かれますが、それらを倒しながらさらに線路の中を進んで行くと前回も登場した気持ちが悪いネイティブが行く手を阻んでいます。


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複数で来られると尚厄介。


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またこの気持ちが悪い通せん坊ですか。邪魔ですねぇ。

 

目の前に立ち塞がるものは切り捨てるスタンスで突き進みますが、無限に寄生を繰り返すネイティブはとても厄介です。それでもなんとか道を切り開くと、今度は廃棄場という場所に出てきました。ここではフュージョンセルを使わないと開かない扉があるので、フュージョンセルを求めてゴミ溜めに入ることになります。


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ゴミ溜めの中に自ら入るとは、あのネイティブは良くわかっていますね。


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彼はゴミ溜めの王。つまりゴミ王です(笑)

 

ゴミ溜めの中にあったフュージョンセルを回収するとさらに奥へと進んでいきます。すると今度は崩落しかけている鉄道橋にやって来ました。これまでの地下道とは違って明るい場所になりますが、リリーによるとアルファネイティブの信号は更に上から来ているようです。


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というかここ、地下じゃなかったんですか?いつの間にか随分と高い場所に来ていました。

 

しかしその鉄道橋はほぼ崩れていました。かろうじて骨格だけは残っているので、その鉄骨を慎重に渡っていきます。本家カイジも足がすくむような高さになりますが、アダムからのなるべく下は見るなというアドバイスに励まされながら頑張って渡りきります。


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これは渡りたくありませんね。


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落ちたら確実に死にます。

 

乗り切ったと思ったのも束の間、再び折り返すと垂れ下がっていたロープにしがみついて上層へと登っていきます。するとそこには引っ掛かっている客車がありますが、中に入ると鈍い音と共に客車が傾き始めます。


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空が綺麗ですねぇ(現実逃避)


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ワイルドスピードでよく見るやつ!

 

なんとか次の客車から伸びていたロープに捕まると難を逃れますが、1難去ってまた1難、次の客車もバランスを崩していきました。再び重力に逆らって駆け上がると、今度こそ橋の欄干に掴まって落ちるのを免れる事が出来ます。


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吊り革は何処ですかぁー!?


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もうしばらく電車には乗らない!(笑)

 

随分と疲れたのでキャンプで休憩をしていきましょう。アダムとリリーはどちらがこれからイヴをリードしていくかで揉めて(じゃれ合って)いますが、イヴに一喝されると大人しくなりました。


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アダムの前でだけクソガキになるリリー、かわいいです。

 

ということで、今回はここまでになります。次回は2体目のアルファネイティブに遭遇します。

 

ではまた。


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Stellar BLADE プレイ日記#12


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

アルテス・レボアは遺跡と呼ぶ割にかなり近代的だという感想を前回述べましたが、作中では22世紀を過去と呼んでいたので最低でも西暦2200年以降の時代設定だと思われます。その時代から見たら現代科学は歴史の遺産かもしれませんし、遺跡に残されていても不思議ではありません。しかしイヴやリリーも違和感を持っていたということは、さすがに遺跡と呼ぶには近代的過ぎたということなのでしょうが、我々が最新と思っているものもあっという間に過去の遺物となる時の流れというのは残酷でもあり、平等でもあると言えるのかもしれませんね。

敵にも味方にも平等に接していく【Stellar BLADE】続きをプレイしていきます。

 

トリガーハッピーにはイージーゲーム〜

ハイパーセルを手に入れる為にアルテス・レボアという遺跡へとやって来たイヴですが、遺跡の中は研究所となっており、ブレードの使用も制限されてしまいました。ドローン銃による遠距離攻撃という縛りプレイとなりましたが、それよりも頭脳を駆使したパズルに悩まされています。


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脳を休める為に適度に休憩を入れていきましょうね。

 

エレベーターで下層に降りると老朽化したロビーという場所に出ました。ここでは部屋をレーザービームが囲っており、足を踏み入れると何かが出てくることは予想に難しくありません。


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これは3カウントを取れば勝てるという場所ではありませんよね?

 

そこに現れたネイティブはレーザーをすり抜けて部屋に入ってきました。落ち着いて戦えばそこまで強くは感じませんが、ネイティブの攻撃を回避するために後ずさりをしたことでレーザーに当たってしまい即死することになりました。


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気持ちが悪いけど弱い!

 

どうやらレーザーに当たると1撃死のようです。今度はレーザーにだけは注意しながら戦うことにしました。敵を全て倒すとレーザーも消え、その先の通路へと進んでいきます。その通路ですが、既にネイティブによる汚染がかなり進んでおり、通路を塞ぐような形で蠢くネイティブも現れます。


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これは倒せば通れるタイプの通せん坊ネイティブ。


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これは倒せないタイプ。つまるところのオブジェクトネイティブ。

 

ネイティブの侵食により行く手を阻まれてしまったので、仕方なく通気口を通って行くことにしました。兵士からパスワードを入手し通気口へと入りますが、なんとその通気口はネイティブによってファンが起動され、様々なものが飛んでくるという最悪な状態になっています。


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ここの兵士は絶対にみんなモニターに付箋でパスワードを貼るタイプですよね(笑)


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アメトーークの巨大扇風機ですか!?田中卓志さんの伝統芸ですか!?(笑)

 

飛んでくる物を回避しながら奥まで走ると、ファンに寄生したネイティブが確認出来ました。そのネイティブの周辺には弱点となるコアがあるので、これを攻撃してファンごとネイティブを破壊していきます。


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走りながらのエイムは安定しません。立ち止まっても安定しないんですから当然ですよ。

 

ファンを越えると長い梯子が上へと伸びていました。この梯子を登って行くと遺跡の番人と言えるようなネイティブが現れるエリアへと到達します。最深部に巣食うこのネイティブに対しても勿論ドローン銃で対抗していきますが、先ほどのファンの場所と同様に弱点を狙い撃ちしていくことになります。


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長い梯子ですねぇ。逆に怖い高さですよ。


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うん、今回もちゃんと気持ちが悪い!(笑)

 

弾薬は雑魚敵から回収できるので弾切れの心配は要らなそうです。強すぎるオートエイムが雑魚敵とボスとの狙いを逸らしてくることがありますが、落ち着いて狙えば大丈夫です。そもそもこのボスは蠢きはしても動きはしないのであまり強くはありません。


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逃げるというより躱すというイメージの動き方。

 

弱点を全て破壊すると中央の口のような場所を攻撃して大ダメージを与えていきます。このボスが弱かったのかドローン銃が強かったのかはわかりませんが、今後は遠距離攻撃を中心に戦っていきたいと思えるほどの楽しいボス戦となりました。


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遠距離攻撃のチュートリアルかな?という位の強さ加減。


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散りざまだけが美しい。

 

ボスを倒すとハイパーセルを引き抜いて持ち帰りますが、近くにあったコンピューターからはイヴがレガシーと呼ぶ記録媒体が見つかります。そのレガシーを再生するとレイヴンという女性が当時の戦いを語る映像が流れますが、レイヴンによると彼女達は人類が作り出したアンドロイドである「アンドロエイドス」と戦い、敗れたと言っていました。


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レガシー?ツナ缶の間違いでは?


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エイドスに現れたアンドロイドだからアンドロエイドス?造語感がありますね。

 

しかし人類とアンドロエイドスとの戦いでは第3勢力として突如としてネイティブが現れ、アンドロエイドスに痛手を負わせます。既にアンドロエイドスにより痛手を負わされていた人類はこれを好機としてコロニーに逃げ果せました。


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まさか3すくみだったとは!

 

この歴史はイヴ達の空挺部隊が最終戦争と呼ぶ争いの前に起きた戦いのようですが、コロニーにはこの歴史は伝わっていないようです。ただどう見てもアルファネイティブを駆逐するというコロニーの思想はこの戦いがあったことで植え付けられたものであり、イヴが何故戦うのか?という疑問の答えにもなりそうな気がします。


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都合の良いことだけが語り継がれるのは歴史では珍しくありません。今後は黒幕の存在も疑う必要がありそうですね。

 

しかし今はその答えは出ません。とりあえず手に入れたハイパーセルを持ってザイオンに戻ると、謁見の間に向かうための道中にあるシスターズ・ジャンクに寄り道をしてカヤにトランクを渡しましょう。


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ネイティブを散々見た後のカヤはより可憐に見えます。

 

バイクは残念ながら回収できませんでしたが、カヤにとっては姉の形見のようなものであるトランクの方が大事だったようです。カヤからは素直に感謝の言葉を受け取りました。


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また何かあったら遠慮なく言ってくださいね。なんでもしますから!(カヤにだけは異常に甘い)

 

謁見の間のオルカルにハイパーセル回収に成功したことを告げると、前回と同様にエネルギーを注入しました。これによりオルカルはより広い範囲を検索できるようになり、早速アルファネイティブの居場所を割り出します。


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便利ですね!Googleマップの次くらいに!


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マトリックス11?11人同時にイナバウアーでもするんですか?

 

次の目的地が決まり謁見の間を出ると、街は多少活気が戻ってきていました。これもハイパーセルによってエネルギーが増したことの影響だとか。


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人は光る場所に集まりたがりますからね。…虫かっ!?(笑)

 

ということで、今回はここまでになります。次回は新たなアルファネイティブの待つマトリックス11に向かいましょう。

 

ではまた。


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Stellar BLADE プレイ日記#11


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

今日の変な缶シリーズはこちら!穀茶玉米です。明らかに玄米茶のような雰囲気を醸し出していますが、画面下部の説明はコーンジュースのような文面となっています。地方の空き地などに設置されている自動販売機にはたまにこのような珍しい飲み物が入っていることがあります。外れる可能性も高いですが、時には冒険をしてみるのも悪くないと思いますよ。まあ私は無難な飲み物を選択する派ですけどね。

ジュースとゲームは博打を打たない【Stellar BLADE】続きをプレイしていきます。

 

〜遠距離縛りの近代遺跡〜

ハイパーセルを求めて荒野を突き進み、アルテス・レボアという遺跡へと到達しました。門番として立ちはだかるクウィエルを倒すと、ようやくアルテス・レボアの中へと入る許可が降ります。


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入口はエレベーターですか。遺跡の割にはかなり近代的!

 

遺跡というより研究所という呼び名が正しいアルテス・レボアの中に入ったイヴは、ブレードが使えなくなったと言います。つまり近接攻撃が使えないということですが、リリーに貰ったドローン銃があるのでなんとかなりそうですね。


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これまでツッコミませんでしたが、そもそも頭に刺している櫛がブレードになっているのはどういう理屈なのでしょう?


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もうフィールドの名前が「研究所」ですからね。

 

中と外の様子がチグハグだという意見を持ったイヴやリリーですが、入口では食品工場のように消毒をされました。しかしその先は足場が崩れており、それを壁走りで乗り越えると敵による襲撃を受けます。


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消毒液ではなく光での消毒になります。


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この遺跡にアクションが満載なら私は絶望します(笑)


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弾持ちが心配でしたが、この遺跡では遠距離攻撃がかなり強く設定されているので大丈夫そう。

 

さらに奥へと進むと大量のカプセルが出迎えてくれました。そのカプセルの中が何なのかはわかりませんが、とりあえず目の前に現れるのはネイティブばかりです。


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全部ネイティブだったら最悪ですね。まあだいたいその最悪の予想が当たるわけですが…

 

カプセルルームを抜けるとセキュリティルームへ向かう通路に出ますが、セキュリティルームへの扉を開くボタンを押してから一定時間内に扉を潜らないと再び扉は閉まってしまいます。このタイミングが絶妙で、通路の裂け目を華麗に飛び越えられずにもたついてしまうと扉を越えることはできません。


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走れー!!!


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通り抜けるまでもう少しです!(このあと目の前で閉まる扉にブチギレる私(笑))

 

なんとか苦労をしてセキュリティルームに入ると、ここでネイティブからの激しい襲撃に会います。しかし普段の戦いよりも順調に駆除していくことが出来ます。やはり私には銃が合っているようです。


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トリガーを引く指に迷いがありませんからね(笑)

 

セキュリティルームを抜けるとセクターA07という場所に出てきました。ここには◯✕△□というプレイステーションのボタンのような模様が書かれた床が現れました。不用意に歩いていくと、急に床が抜けて落下死してしまいます。


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なんか色合いもそれっぽい!PS5のコントローラーはボタンに色はありませんでしたか…。

 

この床は△→◯→✕→□の順番で踏んでいけば抜けることはありません。…が、それが分かっていてもその通りにキャラクターを操作できるかどうかは別となります。飛びすぎてしまったり、逆に飛べなかったりして落ちてしまうのこともあり、謎は解けているのに上手くいかないパズルに対してもどかしい気持ちになってしまいます。


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アクションは苦手です。やはり私は頭脳派ですから!(笑)

 

ここを抜けると次のパズルが登場します。それは鏡を使って光を繋いでいくものですが、その光自体がどこからも出ていません。まずは2階に上がって光を出す為のスイッチを探していきます。


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光を真ん中のコアに集めるのが最終目標です。

 

敵の襲撃を乗り越えながらスイッチを探していきます。基本的には1本道で迷うこともありませんし、相変わらずドローン銃はとても強いです。もはやこれはただのTPSゲームですね。


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銃が本当に強い!

 

スイッチを押すと光が射出されました。その光をミラーで反射させてコアの所へと導きます。しかし周囲のカプセルに光を当ててしまうとカプセルの中のネイティブが目覚めてしまい、襲い掛かってきます。


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ミラーを動かす向きと光は逆に向かうので脳が混乱しますね。


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ちなみにこの光にもダメージ判定があります。ネイティブもダメージを受けて溶けましたし、自分が当たってもダメージを受けます。

 

コアに光を当てるとコアからはフュージョンセルが飛び出してきました。このフュージョンセルを使ってさらに奥に進むことができますが、頭を使い切って疲れたので今回はここまでにしましょう。次回はアルテス・レボアを完全攻略します。

 

ではまた。


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Stellar BLADE プレイ日記#10


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

ザイオンの街にはかなり沢山の空き缶があります。イヴは自分でも何故かわからないけど空き缶のカラフルなデザインが好きだと言っており、それを聞いたリリーがセーフハウスに缶を飾るための棚を製作してくれました。現実でも廃盤になった古い缶などは意外な価値が付く可能性があるので、コレクションをするのも面白いかもしれませんね。

物持ちが良すぎて消費アイテムまでコレクションしていく【Stellar BLADE】続きをプレイしていきます。

 

〜厳しい荒野と遺跡の番人〜

ハイパーセルを手に入れるために荒野にあるアルテス・レボアという遺跡を目指すことになりましたが、荒野ではソーラータワーの故障によりキャンプが使えなくなっていました。これは非常に困るので、ソーラータワーを復旧してキャンプを再起動し、これでようやく目的のアルテス・レボアへと向かうことができます。


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アルテス・レボアは右下です。意外と近いですね。

 

直線距離ではかなり近いですが、実は今居るソーラータワー(マップ左下)からアルテス・レボア(右下)へは真っ直ぐ向かうことは出来ません。高い崖によって道が断たれており、回り道をしなければなりません。さらにその道中では荒野を好き放題闊歩しているネイティブとも戦っていくことになります。


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結構強いですし、集団になるとより厄介です。


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リリーから授けられたドローン銃も使っていきます。オートエイムが強くて使い易いです。


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目的地は目視できましたが、さすがにこの高さは越えられませんね。

 

遠回りをすることになりますが、その道もまた過酷になります。ネイティブの襲撃は相変わらずですが、新たに壁走りというアクションも飛び出すという、一筋縄では行かないルートを進んでいきます。


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アクション自体は既視感がありますね。FF7のリメイクとかでも見たような気がします。

 

壁走りで崖を乗り越えるとスクラップ平原という場所に辿り着きました。そういえばシスターズ・ジャンクのカヤからバイクとトランクの回収を依頼されていたので、ついでに探していきましょう。


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スクラップ平原ですか。つまりゴミ捨て場ということですね。

 

マップを見ながらカヤのバイクを探していきますが、小屋の中にはバイクは無さそうです。代わりに大きな箱があり、これを動かして小屋の屋根に登るための足場作りをすることになります。屋根に登るとボロボロのバイクを発見しましたが、これはドローンによって既に部品が取られていました。


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これは足場となる箱です。イヴの身長より大きいですね。


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大型のアメリカンですか。カヤは見た目によらず男らしいバイクに乗っていたんですね。

 

バイクは回収できませんでしたが、その隣にあったトランクは無事に回収しました。寄り道を終えるとまたアルテス・レボアを目指して先を急ぎますが、スクラップ平原で出現する機械のネイティブはかなりの脅威となりました。


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敵の近距離攻撃が強かったので近付かないように遠距離攻撃に切り替えましたがとにかく固い!

 

暫く進むとコンテナが放置されたエリアに出ました。ここではネイティブを倒した後に物音がしてくることに気付きます。音がするコンテナに近付くと、中には人が立て籠もっていました。近くに衛兵がいるはずなので探して欲しいと言います。


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もし会ったら助けておきます。

 

エレベーターで下層に降りるとようやくアルテス・レボアへと到着しました。しかしその遺跡の前にはザイオンの兵士が居ます。彼女はこの遺跡を守っている番人のようですが、何人たりとも中には入れないようにという命令を受けているようです。それはアルテス・レボアに入った人は生きて戻らないということから不要な犠牲を出さないようにということのようですが、中に入るのはオルカルからの指示であっても受け付けないとのことです。


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ここまでの道のりは本当に長かったです。


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強そうな女性「クウィエル」が遺跡を守っていました。

 

アルテス・レボアに入るには彼女を討ち負かすしかありません。見た目は本当に強そうなクウィエルですが、何故か私との相性はかなり良さそうでした。連続でパリィが決まり、あっという間に追い詰めることができます。


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ネイティブに比べて人間の方が攻撃を繰り出すアクションがわかりやすいです。それだけパリィも成功し易いですね。

 

あっという間にクウィエルを倒すと、彼女はこれならアルテス・レボアの中のネイティブとも渡り合えそうだと認めてくれました。これにより遺跡の中への立ち入りを認められます。


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生きて帰った者は居ないようですが…


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望みはある!(笑)

 

ということで、今回はここまでになります。次回はアルテス・レボアを探索していきます。

 

ではまた。


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Stellar BLADE プレイ日記#9


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

彼はオルカルの元で護衛と衛兵の指揮を任されている「マン」になります。見た目も物言いも怖い印象を受けますが、アダム曰く意外と良い人だそうです。私の会社のベテランさんも百戦錬磨の風体から見た目はとても怖い印象がありますが、話をしてみると意外と気さくな人が多いと感じます。人は見かけによらないので変な先入観を持って接するのは良くありませんね。

ゲームと人は先入観を持たずに接するスタイルで【Stellar BLADE】続きをプレイしていきます。

 

〜荒野で電気を取り戻せ〜

ザイオンの指導者であるオルカルに会い、次のアルファコアを探すためにオルカルのパーソナルリンクを安定させるハイパーセルを探すことになりました。荒野のアルテス・レボアを目指すことになりますが、アダムのテトラポッドはまだ修理に時間がかかるようです。それを知ったイヴは自分の足で荒野を渡り歩くことにしました。


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イヴは意外と脳筋思考ですよね。

 

荒野に向けて歩みを開始しましたが、荒野の入口にいた方からはザイオンの情報屋に会った方が良いと言われました。なので早速ではありますが1度ザイオンへと戻ります。


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情報屋?会ったほうが良いらしいですが…

 

ザイオンの情報屋であるロクサーヌと会うと、彼女から情報を買います。ありとあらゆる情報を扱っているという彼女からは収集品とスーツの設計図を購入することが可能です。


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ロクサーヌはパンクな女性です。イヴから善人じゃないというレッテルを貼られました。


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ロクサーヌからはスーツを購入することができます。高感度が上がるほど買えるものも増えていきました。

 

では買い物を終えて荒野へと向かいましょう。この荒野は少しの油断が命取りとなる厳しい地域ですが、その厳しさはキャンプを使用することが出来ないというところにまで及んでいます。


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グランドキャニオンのような環境です。


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荒野に危険はつきものですね。

 

そもそも荒野には電力が通っていないようで、どうやら電力源となるソーラータワーにトラブルが発生しているようです。キャンプが使えないというのはかなり厄介なので、まずはここのソーラータワーを復旧させましょう。


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あれ?キャンプが使えませんね。 


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まずはあのソーラータワーを目指しましょう。

 

ソーラータワー自体はかなり高さがあるので、マップを見なくても目視で確認をすることができます。見失わないようにしながら敵を倒して進んでいきます。


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ここでも敵の見た目が気持ち悪いのは相変わらずです。

 

荒野の敵を倒しながらソーラータワーに到着すると、入口に居たドローンに状況を尋ねます。しかしドローンは管理者がどうだのと良くわからない発言を繰り返しています。


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エラーコードはメーカーのサイトで検索しないとわかりませんよねぇ?

 

聞いてもわからなければ自分で確認をするしかありません。ソーラータワーに登りますが、やはりそこはアクションが必要になってきます。どちらかといえば苦手なジャンルにはなるので、所々で落下死を経験していきます。


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特にこれはジャンプの目測を誤りがちの私を苦しめました。頑張れ私の三半規管!(笑)

 

ルート自体はほとんど1本道なので、迷うことはありません。単純な操作性だけがネックとなりますが、特にジャンプが関わるものでの落下が目立ちました。


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これは【アンチャーテッド】で鍛えたので得意です。

 

タワー上部の操作盤に辿り着きましたが、システムエラーにより再起動は出来ませんでした。まだどこかにエラーが残っているという理由でしたが、もう少し上がったところに荷物に潰されているドローンが居ました。このドローンがエラーの原因だそうです。


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何をどうしたらそうなるんですか?


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壊れてはいなさそうですね。

 

このドローンを助けてから操作盤に向かうと、ようやくエラーを解消してソーラータワーを再起動することが出来ました。キャンプも使えるようになり、最初に対応したドローンも喜んでいる?様子です。


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ルー大柴さんみたいなドローンです(笑)

 

ということで、今回はここまでになります。次回は荒野の洗礼を受けていきましょう。

 

ではまた。


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