平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
タトゥーは海外ではオシャレとして身体に彫る人も少なくありませんが、日本では入墨として敬遠されることもまだまだ多いと思います。そもそも日本では入墨を罪人の証として使用されていた過去があり、江戸時代では身体に「罪」などという文字が彫られていたようです。しかし明治になると近代化に伴い入墨で罪人を示す入墨刑が禁止され、同じくして入墨は野蛮なものというイメージも広がっていったようです。そのためトラブルを避ける意味で入墨を入れた野蛮な人の入場を禁止した施設も出始め、入墨が悪いイメージとなっていったようですね。私は特に入墨やタトゥーがダメとは思いませんが、自分が入れるとなると身体に彫るのがちょっと怖いので無理ですね(笑)
痛いのは極力避けたい【Crime Boss:Rockay City】続きをプレイしていきます。
〜アンティークか贅沢品〜
今回のループでは縄張りの確保と同時にキャラクターミッションもある程度成功するようになってきました。そんな状態を見計らってか、ナサラとケイシーはベイカーに投資の話を持ちかけてきます。
不動産やボートなどの贅沢品を勧めるケイシー。
対するナサラは時間が経つにつれて価値も高まるアンティークを推しています。
私はケイシーが推薦していた贅沢品を選びました。これがどのような結果に繋がるのかはわかりませんが、単純にベイカーには豪華な品物が似合うと思ったからです。アンティークとかにはあまり興味を示さないような気もしますよね(笑)
ベイカーは「酒・金・女」という古き良きギャングですから。まだアンティークを嗜むには若すぎますね。
これは単なるイベントではなく、オフィスでは本当に投資をすることが出来ます。とりあえず酒肴品として葉巻きを購入してみることにしました。これは経験値に換算されるらしく、高ければ高いほど貰える経験値も高くなります。
やっぱり昔のギャングといったら葉巻きですよねぇ〜。
使った分は回収しなくてはなりません。夜のショッピングモールに向かいいつもの強盗をやっていきましょう。今回は1階の通路にあるガラスを割って中に侵入しました。そのまま盗みを働けば良かったのですが、欲を出して監視カメラを止めようとしたことで監視室の前に仕掛けられたカメラに映り込んでしまいます。
あらまあ。
あらまあ(笑)
バレたとしても結局いつも通りの強盗になるだけです。もはやこんなことでは動じないと言わんばかりに仲間も強盗を始めました。
部下の教育が行き届いてますね!(笑)
今日も確実な収入を確保しました。
この収入で兵隊を集めて縄張り争いをしていきます。まずは前回に引き続きドラゴンとの抗争です。前回はこちらから攻め入りましたが、今度は向こうが攻めてきました。
彼とは前世からのお友達ですから(笑)
敵より少ない人員で防衛戦に挑みましたが、結果としては見事に陣地を守り抜きました。成功した理由は直前にタッチダウンの攻撃力を上げていたからです。
弾が当たれば強いです。…当たればね(笑)
数撃ちゃ当たるタッチダウンのドヤ顔!
もうひとつ攻められているエリアがありますが、ここは兵隊の数の関係で今回は見落とすことにしました。代わりに空き地となっているエリアを確保することでトントンとします。
左下のエリアは諦めましょう。代わりに右上のエリアを獲得します。
喜んでいるのか悔しいのか分かりにくいリアクション(笑)
失ったエリアを再び取り戻す時のために、今はお金を確保しておきます。今度は倉庫へと強盗に向かいますが、この倉庫には警察の押収品があるようです。
警察が抑えた倉庫の周りを歩き回っていたら怪しいですけどね。
捕まる前に捕まえれば良いだけのこと!(笑)
ここではなんとマグレのステルスプレイが成功します。次から次へと警察を抑え込んで拘束すると、あとはゆっくりと品物を盗み出すだけです。
たまには手錠を掛けられる方の気持ちも味わった方が良いですよ(笑)
完全犯罪成立!
警察の警戒度も上がりませんでした。
ということで、今回はここまでになります。次回はマップ右下のエリアを攻めていきます。
ではまた。