平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
本作は90年代のギャング抗争を舞台にしたようですが、服装は70年代〜80年代といった雰囲気がありますね。ですが不思議と違和感無く着こなせているのは、やはり実在する俳優さんをモチーフにしているからでしょうか。かなり渋カッコいいと思います。この年代の人特有のカッコ良さですね。
不思議とプレイにはカッコ良さが現れない【Crime Boss:Rockay City】続きをプレイしていきます。
〜ここからがスタート〜
ヒエロからキャンディを奪い返すとロッケイシティを手中に収めているキングからパーティーに誘われました。
彼が街を収めるキングですが…
登場して数秒で吹き飛ばされました(笑)
そしてここからオープニングです。
ヒエロ、
宿敵の保安官、
そして主人公のベイカー。
ここまではチュートリアルだったということですね。ここから本格的にロッケイシティを手中に収めるためのベイカーの行動が始まります。まずはケイシーやナサラと共にライバルとなる人物を確認していきます。
絶対的な街のキングが居なくなって混沌とするロッケイシティを収めるのは誰なのか…というお話ですね。
ライバルとなるのはヒエロを始め「カーン」というギャング、それとキングの右腕と言われていた「ドラゴン」という人物のようです。
これから玉座をかけた血の抗争が始まりますが、それには兵隊が必要になります。ナサラはグレイブスという彼の部下を、ベイカーも昔の仲間「キャプテン・タッチダウン」に声をかけるようです。
チームベイカーの始動です!
そしてこれからは日ごとに進行していくことになります。まず1日目としては縄張り争いを始めることにしました。そのためにキャプテン・タッチダウンへの支援を求めます。
このマップを自分の色(ベイカーは水色)に染め上げるのが目標です。
キャプテン・タッチダウン良いキャラです。携帯電話がデカい!(笑)
タッチダウンからは2つの条件を提示されます。1つは現場の指揮はタッチダウンがとること。もうひとつは彼の女に手を出さないことです。
どうやら前科があるようで(笑)
ではタッチダウンに会いに行きます。彼は港にある船小屋に居ましたが、何故か敵に囲まれています。まずは敵を排除すると、彼と合流して暴れていきます。
どうやらタッチダウンは嵌められたようです。
全然平気そう(笑)
昔馴染みということもあり、ベイカーとタッチダウンの息はピッタリです。更に今回は部下も連れて来たので、3人で残りの敵を始末していきます。
段々と弾が当たるようになってきました。このゲームに慣れてきましたね。
敵を全て倒すとミッションクリアです。これでタッチダウンの協力を得られるようになりましたが、このロッケイシティを収めるにはまだまだ資金が必要そうです。
武器などはタッチダウンに宛があるようです。
資金係はケイシーですね!
ケイシーの元ではスタッシュという取り引きが行なえます。これは盗んだキャンディなどの物資をお金に引き換えるというものです。レートも日々変化するので、なるべく売り値が高くなる時に売り捌くのが良いですね。
いつの世もお金は大切になります。
ということで、今回はここまでになります。次回は初めての縄張り争いです。
ではまた。