平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
敵のロボットを倒す度にポリマーを入手していたので、結構な量が貯まっていました。ここらでキャラクター自身のステータス上げに使いたいと思います。私が真っ先に獲得したのは、移動速度の向上です。やはり効率厨としてはこれがあると無いのではモチベーションが違いますからね!
常に効率を追求し続ける【アトミックハート】続きをプレイしていきます。
〜強力すぎるミキサー〜
熱加工研究室でポリマー容器を手に入れ、徐々にヴァヴィロフ脱出のための準備も進んできました。今回は3つ目のポリマー容器を求めて冷凍工場へと向かいます。
暑い所の次は寒い所ですか…。
しかし予想とは違いヴァヴィロフの冷凍工場は全然寒くありません。もしかすると冷凍機能が故障しているのかもしれませんが、保存されていた生き物は非常に元気に動き回っています。
トリオ芸人みたいな人達が現れました(笑)
どうやらここは生物実験を行っていた施設のようです。所々に不思議な生き物が蠢いていますが、適当に相手をしながら先を急ぎしょう。
もちろんロボットも健在です。
目的地として表示されていた部屋にたどり着くと、そこには容器に入れられた様々な生き物達がいました。中にはポリマーに浸っている動物までいます。
ポリマーの中では呼吸が出来るという世界線ですからね。もちろん現実では窒息をするので、真似しないでくださいね!
この先にある加工場に入るためにはこの動物をどうにかしないといけないようです。各容器に付いているハンドルを操作すると、モニターの色合いが変化します。すべての色合いを合わせる必要があるようです。
オレンジ色の動物マークを緑色にしていきます。
しかしこの操作、非常に残酷な結果を生み出すことになってしまいました。色がすべて合った瞬間、容器の中の動物は急にミキサーにかけられてしまいます。容器の中は真っ赤に染まりました。
えっ?この容器ってミキサーだったの!?
あぁ、サイコパス!
細切れにされた動物のエキスは隣りにある加工場に供給されたようです。プランターが大量に設置された加工場は稼働をしていないようですが、操作パネルを起動することで再稼働をするようです。
真っ暗な中に大量のプランターが設置されています。
操作パネルはお馴染みのコレです。
何パターンか法則がありそうですね。とりあえず楽勝でした。
操作パネルのパズルをクリアすると、プランターがあるエリアの明かりがつきました。それと同時に容器へのポリマー注入も始まります。
このポリマーの中身は先程の動物…。とかだったら嫌ですよね?(笑)
プランターを起動したことで敵も目を覚ましたようですが、その敵の相手をする必要は無さそうです。それどころか制御室から出る必要すらありません。ここでしばらく時間を潰しているとポリマー容器の充填は完了します。
特にウェーブ戦とかも無さそうです。「暇だったら敵とやり合ってても良いですよ」ということ?
勝手に貯まっています。
これで無事に3つ目の容器を入手完了となります。これまでとは違い、あまり謎解きも無くあっさりと手に入った印象です。
P-3が「どんだけ容器が好きなんだ…」という小言を言い始めました(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は最後のポリマー容器を探しに行きます。
ではまた。