平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
これは一体なんでしょう?液体の石鹸が入っているタンクでしょうか?かなりの量があるように思いますが、これだけあれば数年継ぎ足さなくても事足りそうですね。私もこのご時世でハンドディスペンサーというものを導入しました。これは手をかざすと自動で石鹸が出てくるというものですが、非常に衛生的で買ってよかったと思っています。気になる方は是非調べてみてくださいね。
コントローラーを持つ手は常に清潔にしながら【アトミックハート】続きをプレイしていきます。
〜車と列車で大暴走〜
ようやくヴァヴィロフから出ることが出来ましたが、外の世界もロボットの暴走で混乱を極めていました。そんな中で、ヴァヴィロフに入る前に出会ったジーナ婆さんとの再開を果たし、彼女の助けを得ながら村を出る方法が判明しました。
オシャレな門を開きました!
門を開くとすぐ目の前に放置された車が見えました。まだ動くようなので、これに乗って目的地までひた走ります。
レトロカー良いですよね。
急に始まるラリーゲーム(笑)
思ったよりも人里離れた山奥の村だったらしく、目的地までの道のりは峠道となります。所々にロボットが待ち構えていますが、これは車で弾き飛ばしてしまいましょう。
道路の真ん中で黄昏ていると危ないですよー!
ロボットとぶつかる度に車はボロボロになっていきましたが、なんとか目的地にはたどり着きました。ここからは電車に乗り換えます。
事故現場ですよ!(笑)
先進的な駅ですね。
駅には既に電車が到着していました。早速乗り込みますが、電車を操作しているロボットは切符が無いP-3を乗せる気は無いようです。
水戸岡鋭治さんのデザインする車両くらいオシャレです!
壊されたくなければ早く出した方が良いですよ!(笑)
ロボットの対応にP-3もキレそうになっていましたが、ロボットを破壊すると列車を走らせることが出来なくなるとチャールズに諭されて仕方なく切符を探すことにしました。切符は駅の周辺に散らばっている死体の誰かが持っているでしょう。
すいません、切符売ってくれませんか?えっ、売り切れ?
持っている人を見つけました!
あなたにはもはや不要でしょう。
切符を手に入れると列車に戻ってロボットに見せます。しかし、この切符が使える列車は4時間前に発車済みなため、買い替える必要があると言われました。
その買い替えを担当している人がもう死んでいるんですよ!
再び切符探しをします。今度はもう少し遠くにある建物まで探しに来ました。
駅舎でしょうか?ロッジのようでこれまたオシャレな建物です。
建物の中はかなり荒れており、扉が外れかかった部屋には入ることができません。そこで、ポリマーを使って窓の外から入り込むと、今度こそお目当ての切符を持った死体を見つけました。
定期券を持っている人がいました。ちょっと借りますね。
定期券を列車のロボットに見せると、ようやく乗車することが出来ました。かなりP-3を怒らせたロボットですが、壊されなくて良かったですね(笑)
最終的には「定期券も本人のじゃないとダメだけど、特殊な条件下の軍人なら言ってくれればタダにしたのに…」ということを言われました。もはやP-3も怒りを通り越して呆れるほどです(笑)
ここから優雅な列車の旅になるかと思いましたが、そんな優雅な時間は長くは続きません。凄まじい衝撃を受けた列車は走行不能な状態になってしまいます。
列車というよりも、これはモノレールですね。
ヴァヴィロフの藻類研究室に居た球体型のロボットに襲われました。
ギリギリたどり着いた隣の駅に放り出されたところで、列車は走らなくなります。
ということで、今回はここまでになります。次回はオープンワールドの洗礼を受けに行きます。
ではまた。