平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
P-3は立派な顎髭を蓄えていますが、髭は人によって若干生える場所に個人差があります。もみあげから顎に繋がる人もいれば、頬にはほとんど生えないという人もいます。一般的には1日で0.2mm〜0.4mmほど伸びると言われていますが、時間帯としては朝方に多く伸びるようです。時間は生活リズムがあるのでなんとなく理解が出来るのですが、今でもわからないのは季節によって伸び代が違うということです。2月がもっとも伸びずらく、9月が最も伸びるようですが、原因は未だに不明だそうです。
オシャレな髭で威厳を保つ【アトミックハート】続きをプレイしていきます。
〜不思議な世界と赤ポリマー〜
テレシコヴァの部品を集めて演習モードへと移行することに成功しました。そこにモロトフが視察にやって来ましたが、未だにサチノフ博士と揉めているモロトフは数分後にこの展示会場で話し合いをすると言ってサチノフ博士を呼び出します。それに応じたサチノフ博士ですが、博士が来る前に襲撃を察知したP-3はそこで気を失ってもしまいました。気が付くと…
は?なんですか、このファンシーな世界は?
まあ、夢でしょうね。あまりの現実の厳しさにかなりファンシーな夢を見ているようです。せっかくなので、しばらくこの世界を楽しんでみることにしました。
どうせなら楽しんでおこうという最高にポジティブな思考(笑)
どうやらこのファンシーな世界観は戦争中の様子を明るい感じに表現したもののようですが、爆弾を落としている戦闘機は止まっています。時間停止をしているという表現が正しいかもしれません。
キャベツがデカい!(笑)
このリンゴは?収集物?
あれ?手がモフモフになってる!かわいい(笑)
どうやらこのリンゴを辿って行けば良いようです。ちょっと寄り道をしなければ回収が出来ないリンゴもありますが、色々と見て回るには丁度良いかもしれませんね。
ベッドで飛び跳ねろという意志が伝わってきますね。
ベッドで飛び跳ねろという意志が伝わってくる絵面パート2。
海には巨大な戦艦と戦車が浮いていました。もちろん動いてはいませんでしたが、変わった模様が描かれています。
まさかの草間彌生モデル?(笑)
兵隊さんも同じ模様です。まさかソ連で草間彌生さんが流行っているとは…(笑)
戦艦の上を進んで行くと今度は浮いている足場に飛び移りながらゴールを目指します。キャラコンの練習だと思えばいいですね。
落ちたらやり直しですか。緊張しますね。
ゴールにたどり着くと夢から目覚めます。目が覚めるとサチノフ博士が目の前にいましたが、一緒にいたはずのモロトフ達は全員死んでしまったようです。
サチノフと直接会うのは初めてですね。
一体何があったんでしょう?
全員が死んでいることを確認するとサチノフ博士のロボットは死体の処理を開始しました。2体のロボットは不思議な儀式を始めると、その儀式で呼び出した巨大なバスタブにモロトフの死体を入れます。
お腹からバトンのようなものを取り出しました。
スイッチの入れ方の癖!(笑)
バスタブの中には真っ赤なポリマーが入っています。そのポリマーに吸い込まれたモロトフは、まるで消化されてしまったかのようにその肉体を失ってしまいました。
トマトジュースの入浴剤?
ますますサチノフの怪しさを疑いたくなりますね。
ここでシュトックハウゼンが現れます。彼によると何者かが中央ハブを乗っ取り放映を開始したようです。これができるのはサチノフ博士とペトロフだけのようですが、ペトロフはヴァヴィロフで死んだはずです。
ペトロフの死に際を見たことを必死に説明しますが…
ペトロフの元にはラリサが一緒に付いています。死体を捏造することなど容易いでしょう。生きているはずのペトロフを追って今度は中央ハブがある科学センターを目指すことになりました。
この2人は行く気が無さそうですからね。
ということで、今回はここまでになります。次回は科学センターへと向かいます。
ではまた。