平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
このようなマークはピクトグラムやピクトグラフと呼ばれ、身近なところではトイレのマークなどもこのピクトグラムに含まれます。文字だけではなく絵でも表現することで、まだ字が読めない幼い子供などにも容易に認識できるという効果があります。しかし最近ではあまりにオシャレにしすぎてそもそも男女の区別がつかないというものもあるようですけどね。
独特なピクトグラムが掲げられる【アトミックハート】続きをプレイしていきます。
〜灼熱のボイラー室〜
ペトロフ拘束に失敗してしまいヴァヴィロフを出ることになりましたが、ロックダウンをしてしまったヴァヴィロフは一筋縄では出ることが出来ません。ロックダウンを解除するための鍵となるポリマー容器を各セクションから探すことになり、無事に1つ目の容器を藻類研究室で発見しました。引き続き次の研究室へと向かいます。
次は熱加工作業室ですね。
熱加工というだけあって部屋の中はとても暑そうです。熱源となっているのは隣のボイラー室のようなので、まずはそちらに行って熱源を止めてくる必要かあります。
加工対象は私だったということ!?(笑)
ボイラー室に入ると、そこには加熱してオーバーヒートしたボイラーが3機設置されていました。そのボイラーを冷却する方法を探していきます。
オーバーヒートして真っ赤っかですね。
このパイプが怪しいと見ました!
パイプが繋がっていたのは隣の部屋です。このパイプに何か冷たいものを詰めていけば、ボイラーの温度は下がりそうです。そのボイラーを冷やすための物体はボイラー室にある超低温になる玉です。
本来は何に使うパイプなんでしょうね?
この玉は金色だと鍵になって、青色だと低温になるということですか?便利グッズですね!(笑)
この弾をチャールズを使って隣の部屋にある穴に入れますが、入れた後はボイラー室でパイプ越しに玉を操ってボイラーの元まで運んでいきます。
令和版のイライラ棒ですね!(笑)
実際は熱した金属を急激に冷やすと割れの原因になるので危険です。あっ、別に壊してもいいんでしたね。
ボイラーを1機冷やすごとに敵が出現しますが、これをショットガンで返り討ちにすると無事にボイラーの除熱に成功します。これでようやく研究室の中に入れるようになりました。
見た目はまだ暑そうですが、あくまで見た目だけです。赤いライトを使っているからですね!
フォークリフトを使って足場を作り、高い場所によじ登ると、前回の藻類研究室でもあったポリマー容器を発見します。部屋の温度が戻ったことで、自動で容器の中にポリマーが注入されたようです。
緑に着色されてるのは何か意味があるんでしょうか?
この容器をバーチツリーのもとへと持って行き、指定の場所にはめ込みました。これにより4つのうちの2つが設置されたことで、部屋の電気がつくぐらいには復旧をしました。
おっ!ホラー感がちょっと薄れましたね!
バーチツリーも光り出しました。
ということで、今回はここまでになります。次回は3つ目のポリマー容器を入手しに行きます。
ではまた。