平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここでようやくキャラクターの能力をすべてアンロックすることが出来ました。あまり強くなった体感はありませんが、最近やられにくくはなってきた(ような気がする)ので効果はあるようです。本来であればしっかりとスキルとかに振り分けていくことでもっと攻略の幅は広がるのでしょうが、問答無用でひたすらキャラクターを強化し続けるあたりに私の脳筋としてのプライドを感じてしまいます(笑)
筋肉はすべてを解決する【アトミックハート】続きをプレイしていきます。
〜真っ赤なポリマー研究所〜
劇場で自殺をしてしまったペトロフの頭を抱え、パブロフ・コンプレックスという施設にやってきました。しかしペトロフからコレクティヴの事実を聞かされたP-3はサチノフ博士への疑念を拭いきれません。
モヤモヤしながら施設内を攻略していきます。
かなり荒れ果てた施設内では寄生生物が暴れ回っています。それらを倒しながら仕掛けられたギミックを解いて先へと進みます。
攻略中の話し相手はチャールズです。
ギミックとはいってもそこまで難しいものではありません。目的地を示すマーカーを追っていれば自ずとクリア出来てしまいます。
ハンドルを回して…
ポリマーを泳ぐだけです。
ここまでは荒れ果てた不気味な研究所にいましたが、ここからは別の意味で不気味な研究所になります。所々に被検体となった人間の死体が転がっていました。
研究途中でロボットが暴れたことで放置されたような感じです。
白ブリーフは支給品ですか?(笑)
どうやらブリュシもここで作られたようですが、何も大人しく研究をされている個体ばかりではありません。しっかりと抜け出して研究所内を自由に歩き回っているのもいます。
この余計な生き物を作ったのはここの人達ですか!
聞こえてしまいましたか?(笑)
ブリュシは厄介な生き物ですが、そんなブリュシの特にいやらしい攻撃がダウン攻撃です。当たると転ばされてしまいますが、それはどうやらブリュシ自身も同じようです。
フォークリフトに勝手に轢かれてダウンしています。コントですか?(笑)
ブリュシを退けるとさらに研究所の奥深くへと進んでいきます。ここからは強力なロボットに襲われることが多くなっていきました。
この赤いロボットはかなり強力です。
今度は白と黒のチョビ髭軍団が襲来しました!
ロボットを退けると、とうとうここで研究をしていたものの確信に迫る証拠を発見します。真っ赤なポリマーが浴槽から溢れ出していました。
とりあえず動いてはいませんね。
サチノフ博士はこの赤いポリマーを使って宇宙でも活動が出来る生物を作ろうとしていたようです。様々な惑星に合わせて研究をしていたようですが、そんな研究所にペトロフの頭を持って来た理由は何でしょうか?
良いことに使うわけでは無さそうですね。雰囲気的に!
研究所で待っていたのはシュトックハウゼンとサチノフ博士の側近のロボットです。実はペトロフと仲が良かったというシュトックハウゼンですが、そんな彼が亡きペトロフを偲んでいると背後から猛ダッシュをしてくる人影が見えました。
ポリマーは死体の記憶を残せるので、ペトロフの蓄えた知識を残そうとしたようですが…
元カノ登場!?(笑)
ラリサは持っていたグレネードで辺りを吹き飛ばしました。倒れ込んだシュトックハウゼンと、白目を剝いているP-3の映像が映し出されます。
倒れたシュトックハウゼンに近づく赤いポリマー…
P-3は白目を剝いています。ここまで綺麗に白目を剝ける人がいるんですね!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は再び不思議な夢を見ることになります。
ではまた。