どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここまではお世辞にもあまり仲が良いとは言えない関係のバシムとエイヴォルですが、焚き火を前に身の上話をすると少しだけ仲が良くなったような気がします。
時には手を取り合いながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~炎のルーチェスター~
フルケを探すためにキネベルトに協力していますが、次期太守候補のテドムンドに恩を売る作戦は影武者によって失敗してしまいます。残す手段は現地で拘束されていたデーン人やギドリッチに応援を貰いながら、テドムンドを無理矢理拘束するしかありません。
まずはギドリッチがこちらに来れるように川を塞き止めている鎖を断ち切りましょう。
仲間達と共に川に鎖を掛けている拠点を襲います。ダグはいませんが、彼以外の仲間も頼もしいので大丈夫でしょう。
そもそもダグが強いのかどうかも知りません!(笑)
ある程度敵を倒すと、鎖を管理している小屋へと侵入します。入るにはちょっと頭を使わなくてはいけませんが、そこまで難しくはないです。
鉄格子越しに扉の金具を破壊しましょう。
中々に大掛かりな装置ですね。
鎖を壊すと川を往来できるようになるので、船でマーシアからやって来るギドリッチを受け入れます。
ギドリッチ先輩、遠路遥々アザーッス!(笑)
戦力が整ったところでいよいよテドムンドとの対決となります。今回は城門を破城槌で破壊して侵入しますが、敵もこちらに熱々の油を被せて抵抗してきます。
気にせず行きましょう!燃える破城槌(笑)
城門を破壊して中に侵入しますが、城内にも至るところに油壺が置いてあります。
壊してしまいましょう。火遊びはダメですよ!
油壺を破壊して破城槌のルートを確保しながら城内を進んでいきます。すると今度は跳ね橋が出てきました。
跳ね橋だけならまだしも、手前の強敵たちは本当に厄介ですね
敵の猛攻を掻い潜って跳ね橋を落とすと、ちょうどそこに到着した破城槌で跳ね橋の先にある扉を破壊していきます。しかし敵も必死の抵抗を見せ、再び破城槌に熱々の油を掛けてきました。
燃える破城槌パート2(笑)
燃え盛る炎にも負けずに破城槌を押して門を突き破ると、テドムンドがいる建物が見えてきます。周りにはもちろん彼の手下がいますが、おそらく無限湧きなので無視してテドムンドの元へと向かいます。
手下の相手はそこそこにして切り上げましょうか。
テドムンドは建物の頂上で待ち受けていました。ボス戦になります。
タイマンバトル開始!
このテドムンドもまた特徴のないボスでした。このゲームの戦闘の基本として、相手の攻撃を避けた後のカウンターが狙い目となります。
しかしカウンター攻撃に夢中になってスタミナ管理が疎かになると、たちまちピンチになります。
特に苦戦することなく倒すことが出来ました。ということで、今回はここまでになります。次回はキネベルトの"恩の押し売り作戦"を決行します。
ではまた。