どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
シグルドの様子が明らかにおかしくなってしまい、エイヴォルもこの表情です。どの神を信心するのかは個人の自由ですが、それを他人に強要するのはどうかと思ってしまいますね。
あくまで宗教的な信仰は自分の意思で【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~食い違う方向性~
シグルドが同盟よりもこだわりを持っていた聖女フルケの救出に成功しました。そこまでフルケにこだわっていた理由は彼女が持つサーガストーンというお宝が目当てだったようです。
お宝を持つ侍者の元へとやって来ました。
塔の中で待っているというフルケの侍者に会うために彼女に着いていきますが、塔の中はずいぶんと荒らされていました。そして侍者も無惨な姿で発見されます。
お昼寝でしょうかね?日当たりも良さそうですし(笑)
残念ながらサーガストーンも既に持ち去られた後でした。もちろんイードウィンの仕業ですよね。
イードウィンもサーガストーンが欲しかったのでしょうか?それとも単なる嫌がらせ?
サーガストーンを奪ったのはイードウィンですが、シグルドはエイヴォルがいちいち突っ掛かってくるから到着が遅れたからだと言ってきます。しかしそんな内輪揉めをしている間に、イードウィンが兵士を連れてやって来てしまいました。
それはいくらなんでも言いがかりでは?
イードウィンがやって来たことで内輪揉めは一時停戦となります。イードウィンに石の在りかを尋ねましょう。
しらばっくれていますね。でも、まず人と話す時は馬から降りなさい!(笑)
イードウィンに対してシグルドは交渉を試みます。持ちかけた内容はサーガストーンを渡せば和平を結ぶというものでしたが、それは同時にギドリッチを裏切るということになります。
シグルドどうしちゃったんですか!?
この交渉に対してイードウィンはギドリッチの首を寄越すように言います。そしてなんとシグルドはそのことを承認してしまいました。隣でそれを見ていたエイヴォルは黙っている訳はありません。
そんな交渉は破談だあー!
エイヴォルが放った斧は見事にイードウィンの部下に突き刺さりました。これを見たイードウィンはエイヴォル達を始末するように命じて自らは去って行きます。
戦闘開始!
イードウィンの部下には「旗手」という大きな盾を持った敵がいます。中々ガードを崩せない厄介な相手ではありますが、弱点として背後に回り込むと簡単には反転できないようなのでダメージが与えられます。
アビリティも有効です。
旗手を始めとしたイードウィンの部下を力ずくで倒していき戦闘が終わると、シグルドからはお説教を受けてしまいます。
この発言、現代ならパワハラで訴えられますね(笑)
"小判鮫"のバシムには言われたくありません!
イードウィンの城へ向かえばサーガストーンは取り戻せると言い訳をすると、シグルドは「はじめからそのつもりだった。ギドリッチを裏切る気なんてない!」と言い出します。本当でしょうか?
ならなぜ始めからそう言ってくれなかった?というエイヴォルの疑念はごもっとも!
シグルドとエイヴォルはここから別行動になります。また少し食い違いが生まれてしまいましたからね。
ということで、今回はここまでになります。次回はフルケと行動を共にしてみましょう。
ではまた。