どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
イードウィンに捕まっていたギドリッチですが、助けて早々に「俺も戦いたかったのに」と言い出しました。捕まっていた分際で、一体どの口が言っているのでしょうね(笑)
心意気だけは一人前の従士と共に【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
～大所帯～
シグルド(とバシム)と合流をすることができましたが、同盟を結ぶはずだったギドリッチは囚われの身となっていました。なんとかイードウィンに捕まったギドリッチを救出することに成功はしましたが、シグルドとバシムは同盟よりも聖女フルケという人物を探すことに夢中のようです。
しかもギドリッチは聖女フルケの居場所を知らないようですし、彼女の居場所を唯一知っている従士ホルトもイードウィンに捕まっているようです。
ものわかりが良い私はすでにホルトが捕まっている駐屯地に来ています！
ホルトが捕まっている「リッヒヴィラ駐屯地」ではまさにこれから処刑が始まるところでした。駐屯地内では形だけの裁判が行われています。
最初から結果が決められた裁判でしょうか？
こんな裁判を認める訳にはいきませんよね。「ちょっと待ったあ！」と割って入りましょう。
ちょっと待ったあ！処刑対象を間違えていますよ！(笑)
結構な数の敵が襲ってきますが、こちらにはシグルドとバシムがいるので敵の数の割には楽に処理することができました。
数には質で対抗しました。
無事に救出したかと思いましたが、駐屯地の奥からは更に敵が出現してきました。ひとまずその敵を倒しましょう。
助けた従士も一緒に戦ってくれますが、こちらも大所帯なので敵と味方の区別がつけられなくなりました。
味方に当てずに敵だけを射抜く。奇跡の斧投げ技術！(笑)
なんとか敵を倒したら、倒れた従士を起こして駐屯地からの脱出を試みます。
後ろを着いてくる従士が壁に引っ掛かります。味方も多ければ良いという訳ではなさそうです(笑)
駐屯地を出ると早速ホルトにフルケの居場所を尋ねます。しかし、ホルトの回答はこちらの要望とは違うものでした。
えっ！？知らないの？
もうフルケのことは探さなくても良いだろう？と言うエイヴォルですが、何故かシグルドとバシムは彼女を味方にすることにこだわります。しかもフルケを探すためならギドリッチとは仲違いしても良いとまで言い出しました。
何故そこまでフルケにこだわるのでしょうね？ホルトの話だとフルケは異端児だということですが・・・
あくまでフルケが目的であり、ギドリッチは利用するだけだという姿勢の2人に対して、エイヴォルは納得が出来ないようです。ここでシグルドとバシムの2人とは別れて、エイヴォルは1人でギドリッチの元へと向かいます。
ギドリッチさん、あなた利用されていますよ？
イードウィンとの決戦に備えて準備をしていたギドリッチに、エイヴォルは力を貸すことを約束します。一応シグルド達がフルケを探すことをメインに活動をしていることもリークしておきましょうか。
聖女フルケは、さぞ立派な方なんでしょうねぇ～(イヤミです(笑))
ギドリッチはたとえフルケが目的であってもイードウィン討伐に協力してくれれば良いみたいですね。
ということで、今回はここまでになります。次回はシグルド達と合流して聖女フルケを探しに行きましょう。
ではまた。
