どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回訪れたドーバー海峡ですが、イギリスとフランスを隔てる海峡となります。最も距離が近い場所で34kmと世界的に見てもかなり狭い海峡であり、芸能人では内村光良さんが泳いで渡ったことでも有名です。
たまには海で黄昏ながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~あなたが太守?~
バシムと共にフルケとシグルドをケント地区で探しています。この地区で人脈があるというキネベルトに情報を貰うために、交換条件である「次期太守が誰なのか」というのが書かれた刺書を届けます。
次期太守候補はあまり仲が良くない人なのでしょうか?
どうやら次期太守候補の「テドムンド」はかなり気難しい人らしく、ほとんど人前には姿も見せないようです。そんな人を相手に恩を売るためには、命を助けるくらいしかありませんね。
命より重いものはありませんからね。
しかも太守を襲うにはもってこいの強面がここにいますからね(笑)テドムンドを拐って脅したところを、キネベルトが助けることで恩を売りましょう。
"劇団ヴァイキング"の設立ですか?(笑)
そうと決まればバシムと共にテドムンドがいるという「ビーマスフィールド」という拠点に向かいましょう。
男同士で2人旅とは、なんとも言えない虚しさがあります(笑)
ビーマスフィールドの拠点にはステルスで侵入します。普段はステルスが苦手な私ですが、今回はバシムが一緒にいるのでステルスキルは彼が受け持ってくれます。
本職の人に任せましょう。
テドムンドは意外にも声が大きいので、拠点のどの建物にいるのかは案外簡単に発見することができました。
まあ、印もついていますし(笑)
建物の中にはテドムンドの他に彼の部下も一緒にいましたが、テドムンド以外には用がないので眠って貰いました。
声を出される前に殺れば、それもまたステルスキル!
テドムンドを縛り上げて拠点の外へ連れ出します。あらかじめキネベルトと約束していた場所へと到着すると、そこに部下を引き連れたキネベルトが登場して劇団ヴァイキングの公演が始まりました。
なんと!?もう追っ手が来たか!(棒読み)
近づくとコイツの命がないぞ!(棒読み)
交渉をするふりをしてキネベルトに近付いたエイヴォルは早く茶番を終わらせようと相談します。しかしキネベルトは本当に彼がテドムンドなのか?と疑い出しました。
その声が大きかったのでしょう。テドムンドは自分は影武者だと、あっさり自供します。
口が軽い影武者ですね(笑)
彼はテドムンドの影武者をしている「シャーガー」という人物でした。彼にテドムンドを呼び出させようかとも思いましたが、どうやら立場的にそれも無理そうです。
なぜテドムンドはこんな気弱な人を影武者にしてしまったんでしょうねぇ。
本物のテドムンドは強固な要塞の中に身を隠しているようです。
そうなると恩を売る作戦は難しそうなので、ここで作戦を変更することになりました。やはりヴァイキングには姑息な作戦よりも正面突破が似合っているので、戦力をかき集めてテドムンドが籠る要塞を突破してしまいましょう。
戦力になりそうな人達はこの辺りにいますか?
この近くに略奪者の野営地があるらしく、そこにはデーン人達が住み着いているようです。数日前にテドムンドに扮したシャーガーが野営地を襲う指示を出したらしく、それを止めてデーン人を助ければ彼らを戦力として使えそうとのことです。
もちろん案内してくれますよね?
シャーガーと共に野営地へと向かいます。すでにデーン人は縛り上げられていましたが、戦士団の隊長はシャーガーをまだテドムンドだと思っているため、彼の指示は聞いてくれます。
団長は普通にイイ人そうです。
シャーガーの三問芝居に少し怪訝な顔をする団長でしたが、それでもなんとか彼をこの場から退却されることができました。縛られているデーン人を助けて、彼らに協力を仰いでみましょう。
こちらの"恩を売る作戦"は成功のようです。
更にマーシアからギドリッチを呼ぶことにしました。先ほど助けたヴァイキング達と共にテドムンドを強襲しましょう。
ということで、今回はここまでになります。次回はギドリッチと共にテドムンドに襲いかかりましょう。
ではまた。