平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
いやぁ、躍動感があって良いですね!(笑)この方は上半身裸ですが、やはり我々が海賊と聞いて思い浮かぶのは眼帯を着けていて肩にオウムを乗せており、片手にフックを掛けている姿ではないでしょうか?しかし実際の海賊はそのイメージとは違い、特にそのような格好をしていなかったそうです。それらはあくまでもフィクションの作品によって植え付けられたイメージであり、事実とは異なるということですね。
事実とは違ってもイメージの海賊になりきる【スカル アンド ボーンズ】続きをプレイしていきます。
〜最強のゾンビ〜
前回は虫喰というオランダが輸入しようとしていた武器を奪い取りました。性能確認も終えるとその武器をオランダの将軍であるファン・キンケルに対して使う時がやって来ます。
ようやく最終決戦です!
南の火山帯にアンバウンドの船団が待機しているので、そこに合流して共にファン・キンケルの船と戦います。味方の船は4隻になりますが、普段ひとりで戦っていることを考えると居てくれるだけでだいぶ心強いですね。
オランダの本拠地に殴り込みです!
よろしくお願いしますね。私の盾になってください(笑)
船団を引き連れて向かうのはファン・キンケルが居るという砦になります。そこから彼を誘き出すために砦が襲撃にあったことを知らせる信号弾を撃つと、すぐにオランダの船団が現れました。
野郎どもー!出逢え出逢え!
敵将登場!
他の雑魚敵はアンバウンドに任せ、私はファン・キンケルとの戦いに挑みます。しかしやはりボスだけあってその火力は凄まじく、無闇に接近戦を挑むと痛い目を見ることになります。
意外とイケそうな気が…
あっ…(笑)
沈没理由はファン・キンケルですか…。
すぐに復活して再び戦地に赴きます。するとそこにはアンバウンドに囲まれるファン・キンケルの船がありました。もしかすると私が足を引っ張っているのかもしれません。
もしかして、私はお呼びでない?(笑)
呼ばれてなくてもしっかりと突っ込んでいきます(笑)しかも再び性懲りもなく接近戦を挑みました。しかし今度はただ闇雲にやり合うだけでなく、しっかりとしがみつきで敵の攻撃を防ぎながら戦います。
mifuiは防御を覚えた!
タンクらしくしっかりと防御をしながら戦いましたが、それでもまたやられることになりました。理由は私がファン・キンケルの船に夢中になりすぎて背後から雑魚敵に攻撃をされていることに気付かなかったからです。つまり横槍を入れられたということになります。
なんと!背後からとは卑怯だぞ!
ですが私はこんなことでは諦めません。何度でも蘇ります。無限湧きがモブだけの特権ではないということを教えて差し上げましょう!(笑)
恐れ慄け!こちとらゾンビ並に不死身だぞ!(笑)
そしてこのゾンビ戦法の前にファン・キンケルは屈することになりました。何度も蘇る私の船の砲撃を浴び、ファン・キンケルの船は海の藻屑となります。
あなたもリスポーンしたらどうですか?(最上級の煽り(笑))
そしてこのタイミングで悪名レベルが上がりました。見事に「大海賊」まで上り詰めることになります。
大海賊というか、ゾンビ海賊ですよ(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回はまさかの最終回です。
ではまた。