どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
最近あまり本拠地には帰っていませんでしたが、資材が貯まっていたので本拠地のアップグレードとしてタトゥー店を建設しました。これで更にカッコいいタトゥーを彫ることが出来るでしょうか?
強面ヴァイキングが大暴れする【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~私が油壺だ!~
シグルドと共にフルケの持つ財宝であるサーガストーンを貰いに行きましたが時既に遅し、サーガストーンはイードウィンに取られてしまいました。しかもサーガストーンを取り戻すためにギドリッチを裏切ろうとするシグルドの姿を見たエイヴォルは不信感を顕にして仲違いをしてしまいます。
バシムに誑かされているように見えますけどね。
一旦シグルドと別れたエイヴォルは、フルケに声をかけられます。元々はシグルドがサーガストーンを手に入れるために助けた方ですが、彼女もこの地域の住人として色々と協力してくれるようです。
もしくはエイヴォルとシグルドの痴話喧嘩に引いていただけかも知れません(笑)
フルケはイードウィンの増援が通るルートを知っているようで、そこで待ち伏せして襲撃してはどうか?と提案してきました。シグルドがあてにならない現状ではもちろんこの話には乗るのが得策です。
フルケは意外と情報通なのでしょうか?
彼女の作戦はイードウィンの増援部隊が通る道に油が入った壺を仕掛け、通りがけに爆発させるというものでした。フルケは崖の上で部隊の到着を知らせてくれるので、それまでの間に私が油壺を道に仕掛けます。
なるほど、この威力なら確かに増援部隊をやれるかもしれませんね。
えっ!もう来たんですか?ヤバいですねぇ。何も準備していませんよ(笑)
"油壺の威力を確認する"という謎の行動をしていた結果、全く準備をしないままに敵が登場してしまいました。珍プレー炸裂です(笑)
もう油壺なんていらん!私が油壺だ!(←意味わからん(笑))
武器の効果で炎が出るので"私が油壺"というのもあながち間違いではないのかもしれません。
増援部隊ということで、そんなに強い敵はいないと高を括っていましたが、旗手やヨーマンなどの強敵も混じっています。
フルケさ~ん!油壺を準備してくださ~い!(笑)
油壺を準備しておけばよかったと後悔しましたが、それは自分のせいなのでしっかりと責任を取りました。力ずくで敵を全滅させます。
成功すればここで敵が燃えるはずでしたが、残念ながらただの野焼きになりましたね(笑)
フルケと共に高台へと行き作戦の成功を確認します。そこで彼女はシグルドのことを「神々の末裔か、それとも神そのものか?」と聞いてきましたが、この方も危ない思考の方なのでしょうか?
「お前の正気を疑う」(笑)
フルケは長い禁欲生活でちょっとお疲れのようです。彼女とは別れてギドリッチの元へと向かいましょう。
これ以上関わるとこっちまでおかしくなりそうですね。
ということで、今回はここまでになります。次回はギドリッチに合流し、イードウィン討伐の準備を進めましょう。
ではまた。