どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
体内にサイバーウェアを持っている2077年の人達ですが、電子機器ということは定期的なメンテナンスが必要ですよね?その都度手術をするということだとしたら、たとえ便利だとしても私はサイバーに体を染めるのは断固拒否したいと思います!(笑)
大好きな電子機器はあくまでガジェット派の【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~タケムラの交渉術~
ハナコと交渉をするためにアラサカのパレードを狙ったタケムラとVですが、不安が的中してオダの襲撃に会ってしまいました。なんとかオダを退けると、タケムラはハナコの山車へと侵入をします。
タケムラさん、そんな殺し屋のような強面で急に後ろに立っては恐れられて当然ですよ(笑)
ここでサブロウの死の真相を明かすのかと思っていましたが、タケムラは何を思ったのかハナコを撃ってしまいました。
えっ!?
タケムラが撃ったのはどうやらただの麻酔弾だったようです。しかし主賓であるハナコが拐われたとなれば、アラサカ陣営は大騒ぎとなります。
アラサカと一緒になってジョニーも騒いでいます(笑)
そうなってくるとここに居るのはマズイですよね。パレードからは早々に脱出しましょう。
あんなに苦労してたどり着いたのに、帰りはエレベーター1本ですよ(笑)
パレードから離れるとタケムラから連絡が来ます。ヴァイン通りにある廃マンションで事の経緯を説明してくれるようです。
廃マンションにしてはしっかりとした造りですよね。
タケムラからは303号室へと来るように言われていました。合言葉代わりとなるノック4回をすると、部屋の中から出てきたタケムラに促されてハナコと対面します。
すいませんねハナコさん。ウチのタケムラが失礼をしました。
ハナコにサブロウの死の真相を告げますが、当然ながら信じて貰えるはずもありません。一応Relicの事も含めて情報を全て話し終えましたが、その時部屋の外から物音が聞こえてきました。
あら?お客さんでしょうか?
タケムラに促されて部屋の外を覗きますが、そこには特に何もありませんでした。しかし部屋に戻ろうとすると、窓の外からアラサカの追っ手がフラッシュバンを投げ込みます。
うわー!
特殊部隊のような制圧の仕方です。
アラサカの特殊部隊に突入されて万事休すかと思いましたが次の瞬間、急に部屋の床が爆音と共に崩れ落ちます。かろうじて生き延びたVはタケムラとハナコの身を案じますが、ジョニーに説得されてとりあえずこの場からの脱出を試みます。
あらゆる修羅場を乗り越えて来たジョニーの言うことを聞いた方が良さそうですね。
アラサカの特殊部隊もこちらの生死を確認しに来ているようです。ジョニーからも身を低くして進むように助言を受けますが、私にはそんなことは出来ません!(技術的に)
どんな状況だろうがショットガン片手に突っ込んで行くスタイルを貫きますよ!
特殊部隊とはいえ、ほとんどチンピラと変わりませんね。狭い通路に固まっている敵をまとめて片付けてしまいましょう。
敵の大渋滞です(笑)
敵を退けながらなんとか建物を出ましたが、またここでRelicによる発作が出てしまいます。
ジョニー、いつも世話掛けます!
ということで、今回はここまでになります。次回はハナコとタケムラと、そもそもV自信の身の安全も合わせて確認しましょう(笑)
ではまた。