どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
Relicの発作によって苦しんでいましたが、またまたジョニーに助けられました。この優しさは信用しても良いものなのか、それとも身体を乗っ取るための工作なのでしょうか?
自分の中にあるもう1人の意識と共存しながら【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~バレバレの潜入作戦~
へルマンの取り調べが終わってRelicの設計図を入手しましたが、モーテルの部屋を出ると発作に襲われてしまいました。ジョニーの介抱を受けながら発作が収まるのを待ちます。
他愛もない話をしていたら少し落ち着いてきました。
休憩をして身体を休めていると、タケムラからアラサカのパレードで披露される山車の偵察完了を知らせる電話が掛かってきました。早速タケムラがいるアラサカ工業団地へと向かいましょう。
移動手段はバイクを選択しました。
バイクの操作も中々なものがありますね(笑)事故を繰り返しながらもなんとかタケムラの元にたどり着きました。電話では偵察が完了したと言っていましたが、実際のところは山車の場所を突き止めただけで後はこちらにお任せのようです。
ハイハイ、私はタケムラさんの下請けですからねぇ~(笑)
ここからはアラサカ工業団地への侵入になります。タケムラからは静かに侵入するように言われましたが、私にそんな器用なことが出来ると思ったのでしょうか?(笑)
すいませ~ん、ここから入っても良いですか?(まさかの正面突破!(笑))
ダメに決まってるじゃないですか!(笑)でもそんなの知りません。気にせず突破していきましょう!
えっ?銃声で何も聞こえませんねぇ~(笑)
これは後でタケムラに怒られるかもしれませんね。しかし今はそんなことより、もっと怖いものが目の前に現れました。
機械はダメよ~(あまりの恐怖に急なオカマ口調(笑))
しかしそんな危ない機械もなぜかちょっとずつ離れていきました。外に他の敵でも居たのでしょうか?真意はわかりませんがこれはチャンスと思い、一気に建物の中へと侵入します。
暗い建物ですねぇ。まあ、山車を保管している倉庫みたいな場所ですからね。
建物の中にももちろん敵はいます。既に表で騒ぎを起こしているので、こちらの姿を確認すると容赦なく襲ってきます。
この戦いは後に「アラサカ工業団地、階段の攻防」として語り継がれるかもしれませんね(笑)
所々扉がロックされており、かなり入り組んだ構造になっています。それでもなんとか通れる道を進んで行くと、ようやく山車が置いてある場所へとたどり着きました。しかしここはこの建物の中で最も警戒度合いが高いエリアとなります。
敵もたくさんいます!
本来であれば山車をカバーに使いながら上手いこと立ち回ると思うのですが、既にほぼパニック状態でそんなに上手くプレイすることはできません。ほとんどノーガードの撃ち合いとなりましたが、これまでひたすらに肉体強化を行ってきた恩恵がここで得られました。
おりゃー!脳筋をナメるなー!(笑)
上手い下手の次元を越えた戦いを制しました(笑)このエリアの敵を全員殲滅すると、ようやく目的となる山車のハッキングを開始します。
なんかもうハッキングというか・・・こんなに暴れてしまってはパレードは中止になるのでは?(笑)
これで山車の操縦権はこちらが握りました。あとは脱出するだけなのですが、さすがに暴れ過ぎたせいでアラサカから増援部隊がこちらに向かっているようです。
でしょうね。ハッチまで開いてしまいました。
増援部隊としてアラサカのAVがこちらに向かっているようですが、着陸のために開いたハッチを利用してそこから逃げることになりました。丁度良くコンテナが積み重ねられているので、そこを足場としてよじ登ると、無事にアラサカ工業団地からの脱出が成功します。
さらば諸君!またパレードでお会いしましょう。
ということで、実にスマートに任務を遂行したところで今回はここまでになります(笑)次回はちょっとだけ寄り道をしてサイドジョブをやってみたいと思います。
ではまた。