どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ジョニーを消すための薬を飲んで気が付いたらシャワーを浴びていました。でも安心してください、履いてますよ!
どんなにしんどくても規則正しく【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~エヴリンを探せ~
Relicによってジョニーの幻覚に苦しめられていたVですが、ミスティに貰った薬を服用することでなんとか症状は収まったようです。裸でシャワーを浴びていたようなので、服を着て部屋を出ましょう。
はい、着替えました。(こんなバイカーみたいな格好してましたっけ?)ちなみにここからACT2が始まります。
弾薬や食べ物なども補給しアパートを出ると、すぐにタケムラから電話がかかってきます。話をしたいから「トムス・ダイナー」というお店へ来るようにと言われました。
タケムラさんって私をアラサカに連行しようとしてませんでしたっけ?行っても良いんでしょうか・・・。
罠かもしれませんが他にあてもないので大人しくトムス・ダイナーへと向かいます。
ファストフード店でしょうかね?
ここで待っていたタケムラは以前と比べてだいぶラフな格好をしていました。というのも、ここに来る前にサブロウを殺害した本当の犯人であるヨリノブとは袂を別けてきたようです。
ラフな格好でも醸し出されるヤクザ感!(笑)
タケムラはヨリノブを摘発するために彼と親しい関係にあったエヴリンを探しているようです。それはReilcを取り出したいVも同じ考えでした。しかしタケムラによると既にエヴリンは遠くへ行ってしまったようです。
なんだ、情報は持っていなんですね。ではもう用はないので・・・
ここを立ち去ろうとするVをタケムラは制止します。そして損得が一致しているVをなんとか引き込もうと色々な条件を提示してきました。
ヨリノブを摘発したいタケムラにとってVは唯一の目撃者ですからね。しかし私を引き込むにはそれ相応のお代が必要ですよ(笑)
とはいえ対するVも特に自分が助かるための手掛かりがある訳ではありません。しかもRelicを開発したアラサカにパイプを持てるのは悪い話ではないでしょう。
とりあえずタケムラの話に乗ることにしましたが、それをVの中で聞いていたジョニーはあまり良く思っていないようです。
まあ元々アラサカを爆破しようとした人ですからね。"元"とは言えアラサカの関係者には近付きたくないというのが本音でしょう。
昨日はVを苦しめたジョニーですが、今回はなんだか随分と親しげです。どうやら自分の"入れ物"になるVとはしばらくの間、我慢して仲良くする方針へと転換したようですね。
アフターライフの大物フィクサーに会いに行けと言っています。たしかにあなたが生きていた時は知り合いだったかもしれませんが・・・
ジョニーはこう言っていますが、まずはエヴリンを探した方が良さそうですね。彼女と仲が良かったジュディに居場所を尋ねてみましょう。
再び怪しいバーにやって来ました!
計画の失敗もあってあんまりジュディには良く思われていないのか、彼女は最初から喧嘩腰で来ました。しかし自分もRelicのせいで命懸けであることを必死に伝えると、一応協力する姿勢を見せてくれます。
何かエヴリンの情報を持っていませんか?
実はエヴリンは人間ではなくドールでした。そんな彼女の手掛かりは、机の上に置いてあったタバコケースに書かれているようです。
メガタワー?もう名前からして凄そうですね(笑)
ということで、エヴリンの居場所が判明したところで今回はここまでになります。次回はメガタワーへと向かいましょう。
ではまた。