どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
へルマンを確保して外に出ると暴走族の集会が始まっていました。私の見た目からして、ここに居ると仲間だと思われるかもしれませんね(笑)
バイク以外も色々と暴走気味な【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~取り調べ~
紆余曲折ありましたが、なんとか元アラサカの技術者であるへルマンを確保することが出来ました。ちょっとだけ静かになって貰ったへルマンを担いで表に出ると、そこにはパナムの仲間が集まっています。
この右側の方は?
ミッチが連れて来たのはパナムが元所属していたクランのメンバーです。パナムの身を案じて来てくれたようですね。ちなみに長髪髭面のワイルドな方はクランのボスであり、パナムがクランを離れる原因となった喧嘩相手のソウルさんです。
あぁ、その節はどうも!
喧嘩をしたと言ってもやはりパナムを心配していたようです。ちょっと不器用なだけみたいですね(笑)
パナムと別れてモーテルの部屋にへルマンを連れて帰ると、未だに眠り続けているへルマンを無理矢理叩き起こします。
いつまで寝てるんですか!
へルマンを叩き起こすと早速Relicのことについて尋ねます。しかしへルマンはこちらがアラサカの関係者でないことがわかると、何を思ったのか金銭交渉をしてきました。
あの~、自分の立場わかってます?
Relicのことを話すと開発者であるはずのへルマンが驚いていました。というのも彼がアラサカに居た時にはまだ試作段階だったようです。そのため少し詳しく調べなければ分からないことも多いようです。
へルマンにRelicを見て貰っています。ジョニー、邪魔ですよ!(笑)
Relicを調べていたへルマンの解析結果はVにとっては非情なものでした。へルマンによるとVの身体は既にRelic無しでは生きられないようになっているようです。彼がVのために出来ることは何も無いようですが、逆に一緒にカン・タオに来て研究をしないかと誘われてしまいました。
へルマンの話が長いからジョニー飽きちゃいましたよ(笑)
もちろんカン・タオなんかには行きません!話が行き詰まりを見せていましたが、丁度良いタイミングでタケムラが現れました。タケムラの雰囲気に呑まれてしまったのか、へルマンはVが要望するRelicの設計図を素直に渡してくれます。
タケムラさん見た目はヤクザですからねぇ(笑)
Relicの設計図を読み解くには優秀なネットランナーが必要そうですね。まあ、それはまた後で探すとしますか。
この場をタケムラに預けて部屋の外に出ますが、ここでRelicの発作が始まってしまいます。
なんか段々症状が重くなっているような気がします。
ジョニーの手解きを受けながら少し休憩していきましょう。ということで、今回はここまでになります。次回はタケムラのアラサカパレード急襲計画の準備をしていきます。
ではまた。