どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
このゲームの舞台となるのはアメリカの都市という設定らしいのですが、海外の都市特有の"なんちゃってアジア感"(日本と中国と韓国が混ざる)はここでも健在ですね。
美味しそうな2077年の肉まんを眺めながら【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~リパードク~
ジャッキーと共に苦労してサンドラを救出しましたが、その影響でこの地区の警備が厳しくなっているようです。この後デートがあるというジャッキーの運転で帰路を急いでいましたが、検問に捕まってしまいました。
ジャッキーがこの後デートだから見逃してくれと交渉中です。(私とではありませんよ!ジャッキーにはちゃんと恋人がいますから)
意外と話が分かる人もいるようです。検問をしていたお姉さんは今回だけは通してくれるようですね。(検問というより地区封鎖なので普通は通して貰えません)
通して貰えて良かったですね。端から見たら2匹のゴリラなので、絶対に通して貰えないと思いましたけど(笑)
デートのために車を貸して欲しいというジャッキーに愛車を預け、こちらは自宅でゆっくりと休むことにしました。
中々小洒落た家ですね。
おやすみなさーい!Zzz…
目を覚ますとジャッキーからの電話に出ますが、話している最中になにやらシステム不良という文字が画面に出てきます。どうやら昨日のサンドラ救出の際に何らかのウイルスを貰ってしまったようです。
操作上は何ら支障はありません。強いて言えば画面に出てくる「システム動作不良」の文字が邪魔なくらいでしょうか。
医者に診て貰いたいところですが、先にジャッキーから仕事の話を聞くことにしました。マンションの外で待っているというジャッキーに会いに行きましょう。
人の体調不良もどこ吹く風。ジャッキーの呑気さこそ、この街で生き残る秘訣かもしれませんね。
医者に行くよりも優先して聞かなければいけない話というのは、この街の大物フィクサー(仕事の斡旋者?)である「デクスター・デショーン」という人物から仕事を頼まれたというものでした。
ジャッキーさん、何を食べているのか気になりすぎて話が入ってきません!(飯テロ?(笑))
デショーンは仕事の内容についてはVと直接話をしたいようです。しかしこの体調不良のままではまともに話も聞けなさそうなので、先に街医者の元に向かいたいと思います。
マイカーで出発!
FPS視点の運転難しいですね(笑)ファークライでもこの視点で乗り物を運転していますし、なんなら現実世界でも毎日のように車を運転していますが、ナイトシティの車両は私には合わなかったようです。車の運転は3人称視点で行うことにします。
やはりこれがいちばん安定しますね!
上手いかどうかは別として(はみ出し方!(笑))
ドクターヴェクターが営む街医者へとやって来ました。(ドクターヴェクターってもしかして韻を踏んでいるのでしょうか?)
とても医者とは思えない雰囲気ですが、一応信用できる場所のようです。ジャッキーはここで受付として働いている彼女とイチャついているので、私ひとりでヴェクター先生に診て貰いましょう。
ジャッキーの目的はコッチだったようですね(笑)
ヴェクター先生、この暗さでサングラスなんて掛けていてちゃんと見えるんですか?医療ミスだけは嫌ですよ!(笑)
体調不良を治して貰うのと同時にグリップと視覚強化も行って貰うことになりました。代金はデショーンの仕事を終えた後にお支払するということで手を打って貰います。
代金は出世払いで!
ヴェクター先生から渡されたコードを自らに繋ぐと、サイバーウェアと呼ばれる身体強化の画面に切り替わります。ここで目と腕にアイテムを装備することで能力が強化されるようです。
改造人間になった気分です(笑)
内容が決まると手術の開始です。まずは右腕を血圧計のような機械に通します。
痛かったら歯医者のように手を挙げろと冗談を言っています(笑)
腕の手術はまだ冗談を言う余裕がありましたが、さすがに目の手術は怖いですね。しかしこれも大仕事のためと我慢しましょうか。
先生頼みますよ!
無事に治療は成功したようです。これによってスキャンした時に出る情報の中に賞金首かどうかも追加されました。
ということで、今回はここまでになります。次回は大物フィクサーのデクスター・デショーンに会いに行きましょう。
ではまた。