平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
黒いフェンサーは死神部隊と言われるグリムリーパーの代名詞だったはずですが、普通のフェンサーの色も黒に見えませんか?まあグリムリーパーよりもよっぽど私の方が死神のような気もしますが、どちらかと言えばブラッドストームが死神と言った方が良いでしょうか?(笑)
死神を背中に担いで【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~赤と青の激戦~
前回は主に蜘蛛と戦いましたが、そこまで難しいミッションではありませんでした。まだプライマーからの侵略は序盤だったおかげでそこまで難しくなかったのだと思いますが、そこから急速に日数が経過して今回行うミッションは…
ミッション87「死の疾走''」です。
足が速いアンドロイドが出るでしょうから近付かれてもロックオンが出来るアームハウンドを持っていきましょう。
しかし、今回疾走してきたのはこれまでの高機動型アンドロイドではありませんでした。出てきたのは体の色が赤い「スーパーアンドロイド」です。
ネーミングセンス!(笑)
名前でバカにしてはいけません。このゲーム特有の"赤い色はヤバイ"というルールにしっかりと則った強敵になります。
全然倒せない!
攻撃自体はこれまでのアンドロイドとなんら変わりはありませんが、特筆すべきはその固さです。デクスター自動散弾銃とジャックハンマーを組み合わせた近接戦でさえ中々倒すことに苦戦します。
1体倒すのに時間が掛かりすぎますね。
これは早々に1人で戦うのを諦めた方が良さそうです。幸いなことにこのミッションは仲間と合流して戦うことが指示されるので、急いで仲間の元に駆け寄りましょう。
良いの持ってきてるじゃないですか!カッコいい!
この青いコンバットフレームと共に赤いアンドロイドを争闘します。最初はコンバットフレームに群がるスーパーアンドロイドに向けてアームハウンドを撃ち込んでいましたが、途中から近接に戦い方を変えました。
ヘイトが集まっている間はアームハウンドを撃っておきます。
やはり処理スピードは近接の方が上です。
トドメはコンバットフレームのビームでした。お強いのね(笑)
スーパーアンドロイドを退けるとミッションクリアです。いくつかの武器で性能UPが出ましたが、新規武器はありませんでした。
倒すの大変な割には報酬が良くありません。効率が悪いですね。
では次のミッションに向かいます。次はミッション88「制圧者」です。
新型ロボット?いや、新型が多すぎてどれだか見当もつきませんよ!(笑)
場所は市街地エリアになります。そこで現れた新型のロボットというのは、以前地下で出会ったネイカーでした。
平べったい魚みたいなやつですね。近付かれると厄介なのでブラッドストームで消し飛ばしておきましょう。
ある程度はブラッドストームで倒しましたが、移動スピードが速いネイカーはすぐに近くまでやってきました。それならそれで彼らの弱点である口の中にデクスターを撃ち込んであげましょう。
攻撃をするたびに弱点が丸出しになるのは設計不良では?(笑)
第一ウェーブを乗り切りましたがすぐさま次のネイカー達がやってきます。先ほどと同じように遠くにいるうちにブラッドストームで数を減らし、近付かれたらデクスターで処理していきます。
タイミングを逃すと画面がネイカーの炎で真っ赤になります。
引き撃ちブラッドストーム&引き込みデクスターで全てのネイカーを倒したらミッションクリアとなります。司令部からはまるで対峙するのが初めてでは無いような柔軟な対応力だと誉められました。
えぇ、もう何度も戦っていますのでね!
誉められたのとは裏腹に報酬はかなり厳しい結果となりました。新規どころがUPさえもありません。
司令部の言葉と報酬が全く見合わない!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は大量の半魚人とアンドロイドとの戦いです。
ではまた。