平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
なんと!フェンサーでも軽トラックに乗ることが出来ます。しかしどう見ても運転席よりも体の方が大きいような気が…
って、そっちかい!(荷台)しかも体が大きすぎて前が見えずにフェンサーの背中がドアップで映ります。ネタにもほどがありますね(笑)
普通自動車免許でフェンサーを乗り回す【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~2度目の人生~
前回はプライマーによる総攻撃を受け、なんとかそれを退けた矢先にテレポーションアンカーが降ってきたところでミッションが終わりました。更にミッション終了時にはこのミッションから3年の年月が経ったことを告げるナレーションが入ります。
そしてミッション38は再び「ベース251」です。ミッション1と同じ名前ですが…
そのミッションの始まりはミッション1と同じです。あまりに同じ流れなので間違えて最初のミッションを選んでしまったのかと思ったほどです。
えっと、科学者さんですよね?
どういうことでしょうか?
科学者と会うと次は大尉と会うことになります。もちろん大尉の口の悪さも健在です。
"また"逃げた?
"今回も"?
いや、こっちの台詞ですよ!(笑)
あなたは変わりませんねぇ~(笑)
ここまではまんまミッション1と同じですが、この後の大尉の点呼で話の流れが変わります。ミッション1では職業を聞いていたシーンで急遽警報が鳴り響き、基地に侵入者がいるという放送が流れました。
本当の意味で不法侵入者がキター!(笑)
もちろんこの後に予定されていた射撃訓練も中止して不法侵入者への対処を行います。既視感があるミッションでしたがここら辺からちょっと流れが変わってきました。
ちなみに不法侵入者もカエルではなくアンドロイドです。
今回はブラッドストームに加えてアーケイン6連ミサイルを持ってきました。しかし屋内なのでブラッドストームは天井に当たってしまい使い物になりません。頼みのアーケイン6連ミサイルもまだ威力が低めです。
ブラッドストーム惜しい!(シャッターの上にぶつかって不発です)
それであれば頼みの綱は近接武器です。デクスター自動散弾銃とジャックハンマーというもうひと組のエース達に頑張って貰いましょう。
逃げ道がない通路での散弾銃はある意味最強かもしれません。
少し進むとシャッターが降りている通路に到着しました。この先は敵の数が多いのでセーフティーとしてシャッターが降りたようです。しかしそことは別の場所にも不法侵入者が居るので大尉の指示でそちらに応援に向かいます。
大したことしてないのに命令すんな!(笑)
応援に向かった先ではやはり通路いっぱいにアンドロイドが詰まっていました。ジャックハンマーの餌食にしてやりましょう。
私がミサイルだけのフェンサーでないところを見せてやりましょう!
ここまでは普通のアンドロイドだけだったので比較的楽に対処することが出来ていますが、ここで大型のアンドロイドも出現しました。さすがに厄介な相手かと思いましたが…
ドアップのジャックハンマー(笑)案外やり合えてる?
近接武器でも意外と対処することが出来ています。もしかするとアンドロイドは狭い場所が苦手なのかもしれませんね。なんとか応援に向かった先の不法侵入者を処理すると、今度は先ほど閉まっていたシャッターの先を処理することになりました。
いや、あんたらは私が応援に行っている間は何してたん?(笑)
何もしていなかった大尉の代わりにシャッターの先のA区画と呼ばれる場所に行って不法侵入者を排除しましょう。
後ろの方でイキってますけど戦っているのは私ですからね(笑)
ジャックハンマーとデクスター自動散弾銃で順調にアンドロイドを処理していましたが、ここでこちらの戦術を見透かしたかのように天敵を出してきました。
その水風船は嫌だー!
しかしここで苦手とする特攻アンドロイドの意外な処理方法を見い出します。狭い通路では死角から回り込まれる心配があまりないので、むしろわざと近付いてすぐ離れることで比較的安全に自爆させることができます。しかも上手くやれば周囲の敵も巻き込むことが可能です。
フェンサーのダッシュ力なら敵がモーションをしてから離れれば…
お手軽な手榴弾の出来上がり(笑)
この方法さえ掴んでしまえば後は楽勝です。次々と特攻してくるアンドロイドを逆に武器として使っていきます。
はい、ドーン!
もういっちょ!しかしベース251は丈夫ですね(笑)
残ったアンドロイドを処理したらミッションはクリアです。大尉によれば被害は大したことないとのことですが…
本当に?
さあ、それでは報酬の確認です。今回は新規の武器として「FG8ハンドガトリング」が出ました。
これはトリガーを引いてから弾が出るまでに時間がかかるやつですね。
ということで、今回はここまでになります。次回はベース251の外の様子を見に行きます。
ではまた。