サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ プレイ日記#25


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

センテニアル・パークには金ピカのスーパーマン像が建てられていますが、アメリカには同名の公園が何箇所かあります。中でもナッシュビルにあるセンテニアル・パークにはレプリカのパルテノン神殿が建てられており、しかもサイズも原寸大という巨大なものになります。コンクリートで建てられたこのパルテノン神殿は、現在では博物館として利用されているようです。縁があったら立ち寄ってみたいものですね。

巨大な像にも一切怯まず【スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ】続きをプレイしていきます。

 

〜悪の親玉見参!〜

スーパーマンを倒し、これでジャスティス・リーグを全員片付けることに成功しました。大喜びでブレイニアックを煽るスーサイド・スクワッドの4人は似合わないハイタッチをして喜びを表現しますが…


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煽りだけは超一流(笑)


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おや?ハイタッチをする音が聞こえてきませんが…

 

ハイタッチ寸前で固まってしまった4人。その理由はブレイニアックによって時を止められてしまったからです。そしてブレイニアックはぬか喜びをする4人に次の展望を見せると行って別の場所へとワープします。


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そういえば、ジャスティス・リーグブレイニアックに操られている駒でしたね。


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宇宙からの侵略ということは知っていましたが、思ったよりも宇宙人だった!(笑)

 

宇宙の中で侵略を続けているブレイニアックは、スーサイド・スクワッドが救ったと思っていた地球もまだ侵略中だと言います。つまりジャスティス・リーグを倒しただけではブレイニアックを倒すのには遥か及ばないという訳ですが、そんなブレイニアックにしてもスーサイド・スクワッドジャスティス・リーグを倒すというのは予想外の出来事だったようです。規格外の渾沌を巻き起こすスーサイド・スクワッドに興味を持ったブレイニアックは4人を配下に加えようと考えていました。


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これはなんというか…とても光栄ですな!(笑)


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ターミノートで乗っ取るつもりです。

 

しかしその乗っ取りが完了する前に4人は元の世界に飛ばされました。それはブレイニアックによる気まぐれではなく、レックスによる助け舟によるものです。大ピンチを救ってもらいさぞ安心しているかと思いきや、ブーメランはブレイニアックに仕えたら彼が何をくれるのかを聞きそびれたと言い、デッドショットは頭に鉛弾を、シャークは食らってやると意気込んでいます。そんな狂ったやつらの声をまとめたハーレイはレックスにブレイニアック撃破の作戦を求めます。


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虚勢ではなく本音で言っているからどうしようもありません。


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普通の人なら臆するところを、なんとも感じないのが彼らの強さでしょう。負け慣れしているんですよね(笑)

 

レックスによるとブレイニアックは別の次元にも同時に出現したらしく、現在確認できるだけで13体のブレイニアックが存在しているようです。1体倒しただけでは侵略は終わらず、13体全てを倒す必要があります。しかし再び狂ったスーサイド・スクワッド歓喜の声をあげました。


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仕返しも13倍?


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ラスボスを玩具扱いです。もう着いていけません!(笑)

 

スーサイド・スクワッド歓喜に湧く理由はこれをウォラーが知らないということも理由の1つのようです。いや、正確には知らないと"思っている"といったところでしょうか。


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おっと、壁に耳ありですね。

 

使えるものはとことん使う方針のウォラーはレックスにもナノ爆弾を注入するようにと指示をしてきました。しかしその行為は実行されることはありません。なぜなら既にレックスにはナノ爆弾が撃ち込まれているからです。別の次元で何かあったのでしょうが、それはここでは語られませんでした。


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そしてレックスを爆破すればブレイニアックに対抗するための貴重なデータがあるこのビルも吹き飛ぶということです。

 

とりあえずスーサイド・スクワッドはホール・オブ・ジャスティスに戻ることになりました。街はより一層荒れた様子であり、ブレイニアックによるとバットマンのクローンも解き放ったと言います。しかしもはやこの4人が恐れるものはこの世には無いのでしょうね。ブレイニアックの脅しにも街の様子にも何も感じでいなさそうです。


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毒をもって毒を制すとは良く言いますが、彼らは猛毒ですよ!

 

ホール・オブ・ジャスティスに戻ると開口一番ウォラーに嫌みを言っていきます。そんなスーサイド・スクワッドに対して以前ブーメランが仕掛けたジャミングはもうバレているとウォラーは叱りますが、そのお叱りもレックスの登場で遮られます。


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命を握っているウォラーにすら容赦無く噛みつく彼らは、思考も色々とバグっているのでしょうね。バグっているのはこのゲームと一緒です(笑)


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レックスもウォラーを容赦無く追い詰めます。よっぽど別次元で彼女に恨みを募らせたようです。

 

ここからA.R.G.U.S.とレックス、そしてスーサイド・スクワッドによる共闘作戦が始まりますが、その作戦を立案するのはレックスになります。彼によると別次元に居るブレイニアック接触するために、プロメチウムという元素が必要になるそうです。それを街で集めてブレイニアックの元へと向かい、あとは思いっきりぶん殴るということです。


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プロメチウムを集められるかは分かりませんが、とりあえず殴るのだけは得意です!


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次は元素集めですね。

 

ということで、今回はここまでになります。次回はメトロポリスプロメチウム集めです。

 

ではまた。


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