サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ プレイ日記#18


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

レックス2が入力に戸惑ったことでハーレイ・クインに四捨五入をしろと急かされています。実はかなり頭が良く、大学や資格試験なんかはほとんど首席で合格するという天才のハーレイ・クインからしたらこの程度のことで悩むレックス2を見てイライラしてしまったのかもしれませんね。まあ何処にでも要領が悪い人は居ますが、レックス・コープの社長でもあるレックス・ルーサーの容量が悪いとは思えないので、やはりハーレイ・クインが天才過ぎるということなのでしょう。

ある意味天才的な閃きを連発していく【スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ】続きをプレイしていきます。

 

〜それはバグ…〜

ブレイニアックの力によって異世界へと飛ばされてしまったスーサイド・スクワッド。そこは既にブレイニアックによって滅ぼされてしまったメトロポリスでした。唯一生き残っていたレックス・ルーサーによってなんとか元の世界に戻って来ると、何があったのかを説明しろというウォラーの呼びかけに応じてホール・オブ・ジャスティスへと向かいます。


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マップの上から下への長い移動となりますが…


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ホール・オブ・ジャスティスへはファストトラベルが解禁していました。

 

ファストトラベルでホール・オブ・ジャスティスに一瞬で行くことが出来ましたが、作戦室の前ではフラッグが警告をしてきました。どうやらウォラーの機嫌がかなり悪いようで、いつもの軽率な言動が彼女の逆鱗に触れてしまう恐れがあります。


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この後「特にブーメラン!」と名指しで言われました(笑)


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背中がもう怖いんですよ。

 

そんな状況ではありますが、スーサイド・スクワッドの4人が怯む訳はありません。素直にあちらの世界が滅んでいたことを報告しますが、こちらの世界ではウォラー達がブレイニアックを倒す作戦を考え続けていました。ブレイニアックグリーン・ランタンのシールドによって守られています。まずはこのシールドをどうにかしなくてはなりません。しかしそんな話の中でブーメランはウォラーに気付かれないようにここのデータを盗んでいました。


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A.R.G.U.S.は真面目にブレイニアックを倒す方法を考えていましたが…


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スーサイド・スクワッドは別の作戦を遂行中です。

 

データの盗み出しには成功しましたが、ブレイニアック撃退作戦の会議は急なアラートによって中止してしまいました。このアラートはブーメランの愚行がバレた訳では無く、ブレイニアックの周辺に急な高エネルギー反応が起こったことが原因のようです。もちろんそのエネルギー反応が起きた現場に派遣されるのはスーサイド・スクワッドになります。


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演技なのか天然ボケなのか分からないキング・シャークのリアクション(笑)


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ナイスタイミングによりブーメランはお咎め無しとなりました。

 

ブレイニアックが良く見えるビルの屋上までやって来ました。どうやらブレイニアックは何かをするためにエネルギーを貯めているように見えますが、そこにはフラッシュのようなスピードで動く敵が押し寄せてきます。まるで改造によってフラッシュの力が与えられたような敵をハーレイ・クインは「フラッシュンシュタイン」と呼んでいました。


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要は超高速の雑魚ですよね?(笑)


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悲報:フラッシュンシュタインという名前は非公式でした。

 

戦ってみると余計にフラッシュとは別物だということがわかります。特にカウンターでゲージを貯める必要性も感じませんし、たまたまプレイキャラがシャークだったこともあって近接攻撃が抜群に機能したお陰で余計に弱く感じます。


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シャークの近接が本当に強いです。近接で削ってからのトドメをマシンガンというのが鉄板のパターンになりそう。

 

あっさりとフラッシュ化した敵を倒しましたが、そこに現れたグリーン・ランタンはフラッシュ軍団がスーサイド・スクワッドを追い詰めると自信満々な様子です。しかしこの後本当にスーサイド・スクワッドを追い詰めたのはフラッシュ軍団ではなく、グリーン・ランタンの力が付与されたヘリの方でした。


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ただでさえ厄介なヘリを強化してきましたか。

 

このグリーン・ランタンの力を排除するためにレックスはウェイン銀行で武器を見つけていました。合流をするために銀行に向かいますが、そこでは入口を塞ぐインキュベーターと、それを守るクリスタルがあります。そして早速グリーン・ランタンによって強化されたヘリが現れました。


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このヘリは無敵です。そもそもダメージが入る武器を求めてここにやって来ましたからね。それが手に入るまでは倒す術がありません。

 

厄介なのはヘリだけではありません。インキュベーターを守るクリスタルもタイムキープ仕様となっており、あまり手間取っていると再び復活をしてシールドを張り直してしまいます。その間隔は結構短く、1つ目を破壊したらすぐに2つ目のクリスタルを目指す必要があります。


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雑魚敵に構っている隙はありません。無視してクリスタルの破壊に注力しましょう。

 

何度か失敗をしてしまいましたが、瀕死になりながらもなんとかインキュベーターを破壊しました。このインキュベーター自体も2つありますが、さすがに手筈が分かっている2つ目に関しては1つ目よりはスムーズに破壊までたどり着きます。


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結構忙しいミッションです。キャラコンもある程度身につけていないといけませんからね。


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ええい、邪魔よ!(笑)

 

かなり大変な思いをしましたが、なんとか乗り越えました。しかし本当に大変な思いをすることになるのはこれからです。実はこのゲームはアップデートによって進行不能バグが追加されており、かなり苦労をしてクリアしたにも関わらずメトロポリスのマップがロードが出来ずに詰みとなってしまいます。

※そしてこれからもこのバグは何回か出ることになります。


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マップに戻れない!!!最後にオートセーブしたところからやり直しですか?(怒)

※このバグの対応は一旦ゲームを終了して起動し直すしかありません。

 

ということで、今回はここまでになります。次回はまたこのミッションをやり直しです。

 

ではまた。


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