平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ダメですよ!違法な薬はいけません!(笑)日本ではドラッグと呼ばれる違法薬物の所持が禁止されています。しかし大麻などは所持は禁止されていても使用は禁止されていません。というのも自然界に自生する大麻は山などを歩いていると自然と吸ってしまっている可能性があり、気付かないうちに吸ってしまう人にまで刑罰を設けるというのは難しいという理由から所持・栽培に厳罰があるというのが日本の法律となります。しかし海外では決められた分量を守っていれば大麻の使用が許可されている国もあるようです。ちなみに大麻は芽が出ていなければ毒性が無い植物となるので東京に麻料理の専門店もあります。興味がある方は足を運んでみてください。
大麻を吸っていなくても幻覚を見ているキャラクターが暴れる【スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ】続きをプレイしていきます。
〜最強の武器はビークル〜
フラッグの部下を助けてホール・オブ・ジャスティスへと帰ってきました。そこでメカニックのギズモとの顔合わせを済ませ、ウォラーから次の作戦指示を受けることになります。
えっ?このままじゃ勝てない?
ウォラーは今のままでは勝機は無いといいます。なのでもう少し街で力を付ける必要があります。ここまで仲間になってきた人達の協力を貰いながら、自身の能力を向上させていきましょう。まずはハックが協力をしてくれるようです。
ハックは意外と背が高いです。
ハックは貴重な資源を奪った敵の場所を把握しているようです。その敵を倒して奪い返すことになりますが、どうやらその敵はまるで虫のような形をしているようで、センサーを元に敵を倒して行くと破壊したヘリから黄色い光を放つその虫が逃げ出すのが見えました。
黄色い光どころか青や緑も落ちています。
この黄色い光の線を追って行くと資源を盗んだ虫を追い詰めることが出来ました。普通に銃で狙うより勝手に敵を狙って貰える近接攻撃の方が動きが素早い虫を狙うのは有効に思えます。
デッドショットは近接という名の中距離攻撃なので余計に楽です。
虫は「ルーティノート・トラッカー」と名付けられました。
最高の資源が手に入りましたね!
更にハックからはデイリーミッションの設定を教わりました。敵を決まった数倒すなど比較的簡単なものをクリアすると追加で資源の報酬が貰えるようです。
適当に設定しておけばいつの間にかクリアできそうなものばかりですね。
次はフラッグから無線が入ります。前回会ったギズモが用意したビークルが配備されたようなので、ビークルがある現場に向かって試し乗りをします。
もちろんあの奇人が用意をするビークルなので、ただの乗り物ではありません。ちゃんと攻撃が出来るように砲台も用意されています。その超攻撃的なビークルで向かうのは、ペンギンが資材を隠している波止場になります。どうやら敵が資材を嗅ぎ付けて集まってきたようなので、彼らよりも先にペンギンの隠し資材を奪い取りに行きます。
後部座席の砲台の他に車両前方からもミサイルを撃てます。弾数制限は無さそうで撃ち放題になります。
このビークルで実際に戦闘を行うと、かなり強いということが判明しました。もはやこれだけで十分と言える程の戦力となりますが、インキュベーターにとどめを刺すにはビークルから降りる必要があります。
ビークルが強すぎますね。
周囲の敵もビークルで倒してからとどめを刺せば確実です。
このミッションをクリアしてペンギンの資材を守ったことで、今後はペンギンによる装備品のクラフトが可能になりました。今のところは装備品のアップグレードの必要性はあまり感じていませんが、後々行き詰まった時には有効活用させていただきましょう。
ペンギンはスーサイド・スクワッドに痛め付けられたことは一旦手打ちにするようです。意外と器が大きいですね。
これで一通りのチュートリアルは完了となりました。それによって街を自由に探索が出来るようになります。これはつまりウォラーからのグリーン・ランタン撃破命令と同意となりますが、スーサイド・スクワッドが狙っているのはグリーン・ランタンではなくA.R.G.U.S.からの逃走になります。
つまりここに行くことが目的ではなく…
レックス・コープで爆弾を除去することが真の目的になります。
早速レックス・コープに向かおうかと思いましたが、その前にもう少しだけ力を付けて行くことにしました。近くにギズモのビークルをアップグレードするミッションがあったので、こちらをやっていきます。
ギズモのビークルにかける情熱は凄まじいです。
今度の新機能は自爆ですか。
このミッションでは敵がビークルからの攻撃しか受け付けなくなります。なので周囲に降ってくるビークルを乗り継ぎながら戦っていくということです。しかも自爆機能が付いており一定時間が経つと爆散してしまうので、素早く次のビークルに乗り換える必要があります。
ビークルは非ダメージに関係なく自爆をしてしまいます。
次のビークルの場所を把握していれば効率良く乗り換えることができますね。
これを3ウェーブ実施するとクリアとなります。実験段階だった自爆機能は無事にビークルに取り付けることが出来たようですね。
ということで、今回はここまでになります。次回は激ムズサブミッションに挑みます。
ではまた。