平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ハイ、チーズ！ハーレイ・クインが自撮りを楽しんでいます。わざわざ背面カメラを自分に向けていますが、最近の端末は画面側にもカメラが付いていますよね。技術の進歩はかなり早く、もはやスマホのカメラも何万画素というレベルになってきました。レンズも複数付いているのが当たり前になり、そろそろレンズ無しでも写真が撮れたり、なんならボタンを押さなくても撮影可能なものが出てきたりするのでは？と思っています（ボタンを押さなくても撮影可能なのはもう出ていましたね。声に反応するタイプのやつが）ガジェットを使う側も色々と勉強が必要になり大変ですが、食らいついていきましょう！
新しいこともまずはやってみるスタンスで【スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ】続きをプレイしていきます。
〜強敵には必殺技をお見舞いせよ〜
ウォラーに従うふりをしながらA.R.G.U.S.を裏切る機会を伺うスーサイド・スクワッドは、報酬を用意してくれるペンギンことコブルポットを味方にしました（正確にはスーサイド・スクワッドの味方にならなかったのでA.R.G.U.S.に強制送還）その現場で会ったウォラーの右腕であるフラッグ大佐から指示を受けたミッションを成功されると、早速ペンギンから報酬が届きます。すると今度はフラッグ大佐から次のミッションが言い渡されました。
マップデータに複数のミッション。ここからは自由行動ですか？
もう指示をするのが面倒になったのでしょうか？（笑）マップを見ながら好きな任務に励めと言われました。そこで私は現在地から最も近いデータキャッシュの回収をやることにします。どうやらハックがこの情報を欲しているようですが、ブレイニアックも更に強力な敵を配備してきたようです。
これは…デッドショットとのスナイパー対決が勃発でしょうか？
プレイキャラは前回に引き続きハーレイ・クインで行きます。ミッションエリアに到着をすると早速敵のスナイパーが出迎えてくれますが、赤いレーザーポインターが見えるので自分が狙われているのは目視で確認が出来るようになっています。
意外と素早いレーザーポインター。逃げ切るのは大変そうです。
このミッションではスナイパーを全員倒せばクリアとなります。ミッション達成によりハックは敵の無線システムを得ることができ、今後は私も敵の無線を聞くことが可能となりました。
名前の通りハックはハッキングの名手です。
そしてお楽しみの報酬となりますが、ここではハーレイ・クインの近接武器であるハンマーが手に入りました。敵が固まっているところでハンマーを振ると一気に複数の敵にダメージを与えることが可能なので、かなり強力なアップグレードとなります。
こんなものを常に背中に担ぐことになるハーレイ・クインという化け物（笑）
まさかハンマーもバッドのように振り回す気？
次はキャプテン・ブーメランにプレイキャラを変更しますが、ここでフラッグ大佐からチュートリアルが入りました。そのチュートリアルとは「トラバーサル・アタック」というものですが、要は必殺技（ウルト）になります。銃で敵を攻撃するとエネルギーが溜まり、ある程度のエネルギーが溜まるとこのトラバーサル・アタックを発動することが可能になります。まあ、百聞は一見に如かず。とりあえずやってみましょう！
なるほど、アドレナリンなら常にドバドバですが…
強い！ダメージ表記の数字が沢山出るのが良いですね！
これは訓練という名のチュートリアルなので敵を倒すとすぐに終わってしまいます。しかしこんな簡単なものでもしっかりと報酬は出ました。しかもレアリティが高いレジェンダリー装備になります。
この手のゲームでレジェンダリーと名のつくエフェクトが金色のものは最高級だと相場は決まっています。
次は陽動作戦です。フラッグから敵の目を遠ざけるために、敵を呼び寄せるジャマーを設置しました。スーサイド・スクワッドの役目はこのジャマーの周りに集まる敵を倒すことですが、一定数の敵を倒すとジャマーの中にいるターミノートがシールドを展開します。そのシールドが展開されたら中に入ってスカルシップからの砲撃を免れるというゲームのようです。これを3回ほど乗り越えるとクリアとなるウェーブ戦になります。
要はダーっと倒して…
指定数をクリアしたらシールドに入れば良いということですね。
ウェーブ戦が終わると「リドラー」という人物から無許可の通信が入りました。彼は謎々が好きな人物のようで、スーサイド・スクワッドにも問題を出したいそうです。近くの電波塔で待っているというので、とりあえず行ってみましょう。
うわぁ〜、この人達は頭使うこと嫌いそう〜（笑）
プレイキャラをキング・シャークに変えて電波塔を登ります。
電波塔の上ではリドラーが問題を出してきました。その内容は「私の影は街を覆い、私の鋭い眼差しは情を知らない」というものです。街を覆う鋭い眼差しのものを探して周囲を見回してみましょう。
街を覆う鋭い眼差しは太陽？…違うようです。影が街を覆っていませんね。
正確はこのドクロ。謎々でもなんでも無いですよ！（笑）
リドラーはこのような謎々を街中に仕掛けたらしく、それもARでプレイできるようにするという謎の拘りっぷりを見せています。見つけたらやってみましょうか。
ナノ爆弾をハッキングしてまで謎々をやらせようとしてきます。どんだけ謎々好きなんですか！？（笑）
ということで、今回はここまでになります。次回は爆弾パニックです。
ではまた。
