サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

アバター:フロンティア・オブ・パンドラ プレイ日記#25


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

森で巨大な生き物と遭遇し友達になりました。「セイルフィン・ゴリアテ」という名前の動物のようですが、どうやらこの動物はその巨大な見た目に反してあまり遭遇することが出来ない貴重な生き物のようです。地球にも太古には大きなトンボや鳥などが生息をしていたと言われていますが、その巨体故に温度変化などの急激な環境変化に追従出来ずに滅んでしまったそうです。大は小を兼ねるとは言いますが、あまり大きすぎるのも様々な弊害があるのかもしれませんね。

気持ちだけは常にオーバーサイズで【アバター:フロンティア・オブ・パンドラ】続きをプレイしていきます。

 

〜新たな隠れ家〜

パーティーの途中で襲撃に会い敵に捕まってしまいましたが、ビリーの命懸けの協力もあってなんとか施設から脱出をすることに成功しました。しかしどこだかわからない森に放り出されてしまったので、とりあえずレジスタンスの仲間と無線を繋いで状況を確認していきます。


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本当に此処何処?

 

無線はプリヤと繋がりました。彼女によるとレジスタンスは新たな隠れ家に集まっているようです。しかしそのプリヤによるとテイランの姿が確認出来ないとのことですが、無線を切るとすぐにそのテイランから連絡が入りました。そしてテイランの口からは衝撃の事実が告げられます。


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パーティーのことをマーサーに教えたのはテイランでしたか…。

 

マーサーに依存をしていたテイランがレジスタンスに危害を加えないというマーサーの言葉を鵜呑みにして情報を与えてしまったようです。思い返せばテイランはあまりレジスタンスには馴染めていなかったのかもしれないということになりますが、今はどんな顔をして皆に会えば良いのかわからないようです。とりあえず私はこんな顔で会えば良いというのがわかっているので、引き続きレジスタンスの隠れ家を目指します(笑)


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ここのバイオームはキングラーフォレストよりも深い森のイメージです。


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獣道を見付けました。これがレジスタンスへの道のようです。

 

獣道を辿って行くと洞窟にたどり着きます。そしてその洞窟が新たなレジスタンスの隠れ家でした。隠れ家というと即席のものを想像しますが、意外にもしっかりと造り込まれており、そんな新たな隠れ家では入口にいたソッレが出迎えてくれました。


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ソッレとはビリーが亡くなったことや、襲撃前にノールがアルマを責めていたことを共有しました。

 

施設の中ではリネラが私を迎え入れます。彼女はここがカメティーレ族という部族の縄張りであることを心配していました。どうやらカメティーレ族はあまりよそ者を歓迎しない部族のようだということをアルマから聞いたようですが、そのアルマも今は襲撃による怪我で寝込んでいる状態です。


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ナヴィの部族はみんな癖が強いですね。


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アルマも被害に会いましたか…。

 

他にも被害に会った人はおり、ハジルという方も亡くなってしまったようです。アレックスはハジルの遺体を探して埋葬したいと言っていますが、そのアレックス自身も怪我をしています。今は被害に会った人達の怪我を治すことと、この施設を一刻も早く使えるようにすることが先決です。施設の復旧に関してはリネラが頑張っているようなので、彼女に何か手伝えることが無いか伺ってみましょう。


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普段は物静かなイメージのリネラですが、常に冷静なので有事の際は頼りになります。

 

リネラはまずプリヤを手伝うように依頼をしてきました。そのプリヤは精密機器を前にして発狂していましたが、どうやらホロテーブルが上手いこと動作してくれずにイライラしていたようです。


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細かい作業は苦手そうなおおらかな性格をしていますからねぇ(地味にディスっていく(笑))

 

そんなプリヤに代わってホロテーブルの修理をすることになりました。まずはSIDで配線の状態を確認します。配線の動力軌道をホロテーブルまで繋がるように切り替えることで、とりあえず動力源の確保は完了です。


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このリレースイッチを切り替えることで動力の行く先を変えることが出来ます。

 

動力の確保は出来ましたが、スイッチを入れると電力サージの回路に負荷がかかりエラーが起きてしまいます。ホロテーブルの周りにある2つの補助継電器を再びSIDでハッキングして起動することで、このエラーを解消していきます。


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そろそろ私も電気工事士の資格を取れそうです(笑)

 

これでホロテーブルの修理が完了しました。あとは外にある通信タワーを復旧すれば精密機器を元のレジスタンス本部のように使用することが可能になります。


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アマチュア無線の資格も取れそう(笑)

 

精密機器が直って喜ぶプリヤは、アレックスも何か困りごとがあったと言っています。そのアレックスは医師の目を盗んで脱走をする手伝いをしてほしいと言いますが、私が手伝いたいのはそういったことではありません。


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まずはベッドの上に土足で立つのをやめなさい!(笑)

 

アレックスの本当の困り事は食糧に関することです。この洞窟の中で食糧となる植物を育てる必要がありますが、陽の光が無いので代わりとなるライトを点灯しなければなりません。これはスイッチを入れるだけなので簡単でした。


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また電気工事をするかと思いましたよ。

 

次は種を植えます。プランターがあるのでそこに種を植えていきますが、なぜかその種はこの部屋の至る所に乱雑に置かれています。もしかするとアレックスは整理整頓が出来ないタイプなのかもしれませんね。


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なぜ武器のメンテナンスをする場所に種が?


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ここも絶対に置くはずが無い場所です。


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ここまで散らかせるのはもはやセンスですよ!(笑)

 

種を集めたらプランターに植えていきます。そして水やりをしますが、ここで待望の(待望?)配線工事です。散水機の配線をSIDで復旧してプランターに水がかかるようにしましょう。


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如何にも研究用のプランターですね。


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この仕事はAIには出来ない仕事なんですね。まだまだ人類の未来には仕事が多そうです。


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水やりすぎでは?(笑)

 

ということで、今回はここまでになります。次回はカメティーレ族を探します。

 

ではまた。


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