サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

アヴェウムの騎士団 プレイ日記#30


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

遺跡にあるお宝というとかなりの高級品であることが予想されますが、この宝箱にはその予想通りゴールドが大量に入っていました。日本でお宝というと徳川埋蔵金が有名ですが、これまでかなり捜索させているのに見つかっていないことから既に都市伝説として語られています。まるでツチノコのような扱いになっていますが、それでも探したいと思わせるのはやはりロマンがあるからなんでしょうね。個人的にはいつかアンチャーテッドシリーズなどで登場することをゲーマーとして願っています。

お宝はもれなく回収していく【アヴェウムの騎士団】続きをプレイしていきます。

 

〜仲間達の決断〜

サンドラックと共に覆われたレルムへと足を踏み入れたジャックですが、そこではペンタサードとの対話をさせるという約束をまんまと破ったサンドラックがペンタサードに襲い掛かります。それによって飛ばされたジャックは古代都市を探索しながらアエロリが魔法を循環させる鍵であり、それを人間達が排除していたという真実に気付きました。そのことをサンドラックに伝えようとしましたが、ペンタサードが悪だと信じて疑わないサンドラックはそんな話を聞くつもりは一切なく、ペンタサードどころかジャックにも襲い掛かりました。その隙を突いたペンタサードは2人をまた飛ばします。


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ジャックはルークのところに飛ばされてきました。

 

ルークはやはり人間には協力しないと言います。しかし覆われたレルムでアエロリの重要性と人類が犯してきた罪を知ったジャックはルークに対して真摯に謝罪をしました。そしてこのタイミングでサデウスから連絡が入り、ペンタサードを倒すことに失敗をしたサンドラックがカーカンと共に拘束石をこちらの世界に引っ張り込もうと動き出したということを知ります。


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仲介人のサデウスがいないとなるとルークとの交渉は難しいです。


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カーカンもサンドラックもちょっと落ち着いた方が良いですね。暴走気味ですよ。

 

改めてルークに協力を要請しましたが、この場では彼が首を縦に振ることはありませんでした。とりあえずカルザスに戻ったジャックは騎士団に指示を出していたカーカンにどういうつもりなのか問い詰めます。カーカンはサンドラックに協力をするふりをしながら傷跡を根本から破壊するために利用をすると言いますが…


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今のところこの人がいちばん信用出来ないんですよねぇ。

 

そこにルークが突然現れました。一つ返事とはいきませんでしたが、ジャックの必死の呼びかけに応えて駆けつけてくれたようです。しかしアエロリは恐ろしいものだという潜入感からか、カーカンを始めとする人間達は警戒心を解くことが出来ません。アエロリが傷跡を直すのに必要だということを改めて説くジャックですが、それも中々信用を得るには至りません。


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生き物としての格はアエロリの方が高そうです。


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ジャックは覆われたレルムで得た知識を皆に教えます。


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デウスからもこの見解が自分の研究と合致していると太鼓判を押されました。

 

カーカンはアエロリを追放するように指示を出しますが、これに反対したのは意外にもゼンダラでした。彼女は古代の盟約に従いカルザスの王族としてカーカンに代わって騎士団の元帥になることを宣言すると、アエロリに助けてくれる見返りとして土地を授けることを約束しました。もちろんカーカンは異を唱えますが、今となっては反乱軍の騎士団よりもカルザスの王族であるゼンダラの方が権限があるので従わざるをえません。


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ここまで文句を言わずに従ってきたゼンダラの謀反はカーカンも予想していなかったでしょう。


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屁理屈でしょうが兵士の士気はゼンダラが元帥の方が上がりそう。

 

納得できなかったカーカンはこの場を去ってしまいましたが、彼女の協力は端から期待をしていなかったのでまあ良いでしょう。ここからは最後の作戦を決行することになるので、その前に仲間達と親睦を深めておきます。


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セルコ隊長、大人の対応!


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デウスには無茶を言ってマインドウォークで…


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ルナと繋いで貰いました。あまり長くは話が出来ませんでしたが想いは伝えられました。


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ルークは言葉と見た目は荒っぽいですが、実は凄く優しいですよね。


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よっ、元帥!とからかったらツッコまれました(笑)ですが嫌そうではありませんね。

 

ではサンドラックの旗艦に乗り込みます。アエロリは魔法を吸ってしまうので魔法を原動力にするマグナスの船には乗れません。しかしそんな問題をアエロリは自ら飛ぶという方法で解決しました。


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アエロリって飛べたの!?よく地下暮しで退化しませんでしたね!

 

既に戦場と化しているサンドラックの旗艦は、ペンタサードを攻撃していました。そこに参戦をしていく我々反乱軍ですが、無事に降り立ったジャック達はむしろとても楽しそうです。それとは反してラシャーンの船に狙い撃ちされるアエロリですが、彼らは魔法を吸収することで敵を迎撃していきます。


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お祭りと勘違いしていますよ(笑)


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アエロリに助けは要らなそうです。

 

ということで、今回はここまでになります。次回はサンドラックとの決着を着けます。

 

ではまた。


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