平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
防衛戦では規定の数の敵を倒すと残りは撤収してしまいますが、私の操作する鬼畜タッチダウンは逃げることを許しません(笑)とことん追い詰めて1人でも多く倒していきます。まあこの行動自体には全くの意味は無く、単純に死体撃ちと同じでモラルが無いだけです。ですがこれは血で血を洗うギャングの抗争なので、モラルなんて温いことは言っていられませんね!
変なところだけロールプレイをする【Crime Boss:Rockay City】続きをプレイしていきます。
〜2周目の人生を終える〜
前回は仲間を事故で失い、かろうじてエリアを1つだけ守り抜きました。しかし相変わらずのジリ便にもはや参謀達も頭を抱えるしかありません。そんな中でタッチダウンからドル・ドラゴンの幹部を見つけたという連絡が入ります。もちろん日頃の恨みもあるので倒しに行きましょう。
ドル・ドラゴンの部下が毎日会いに来ますからね。たまにはこちらからも出向きましょう。
ターゲットはギャングの集会に参加しているようです。まずはターゲットが建物内のどの部屋に居るのかを探る必要がありますが、部下のギャングも辺りを彷徨いているので見付からないように気をつけましょう。
そもそもターゲットの顔を知らないんですけど…。
建物の裏口からこっそりと侵入しました。ターゲットの顔は知りませんが勘で突き進んでいきます。するとその勘が的中して見事にターゲットを発見しますが、まさか私も見つけられるとは思っていなかったので、自分がいちばんビックリしてしまい取り乱します(笑)
まさか適当に入った部屋が当たりとは!
そしていつもに増してガバガバのエイム(笑)
私のクソエイムでは倒しきれなかった幹部は、部屋を飛び出して逃げて行ってしまいました。逆に敵ギャングと警察に囲まれてピンチに陥ってしまいます。
もうやることも無いので逃げるだけですが、そう簡単には逃がしてくれません。
なんとか命からがら逃げ切りましたが、ドル・ドラゴンの逆鱗に触れることになりました。そのこととは直接関係ありませんが、ドル・ドラゴンからはエリアの侵略を受けているので次は防衛戦に挑みます。
「ドル・ドラゴンを怒らせた?知らねぇよ!」というワイルドなベイカー。
防衛戦は前回に続き数の暴力で押し切ります。
エリアの防衛が完了すると吉報が入ります。そのエリアの中でハーブを売っていたバイヤーを取り締まったことで臨時収入が入りました。
やっぱり縄張りは持っておいた方が良いんですね。
しかしこれでは満足出来ないので、以前取り逃がしたカーンの品物をまた狙いたいと思います。ナサラがヨットから倉庫に運ばれたのを確認したというので、その倉庫を襲撃して積荷を奪い取りましょう。
あれだけ痛い目を見たのにまだ諦めません。ちなみに投資やギャンブルなどで失敗を取り戻そうとすると余計に被害が大きくなってしまう現象を「サンクコスト効果」や「コンコルド効果」と言います。
そして私の行動はこのコンコルド効果にばっちりと嵌っていました。(まあ私の場合は損切りというよりはネタとしてやっておきたいというだけですが…)得意の倉庫強盗ということで意気揚々と乗り込んでいきますが、今回も警察の動きはかなり早いものでした。
序盤はステルスで順調に攻略を目指しますが…
バレちゃったら仕方ありません。
中々の地獄絵図(笑)
警察の警戒はこれまでの所業のせいでかなり高くなっており、最初から警戒レベル3(MAXがレベル5)で突入してきます。仲間と共に応戦をしますが、なんとか逃げ出すのがやっとでした。
ベイカーのギャングではお尻をついて後退りするのが流行っています(笑)
脱出には成功しましたが強盗は失敗です。
これで止めておけば良いのですが、まだまだ強盗は止まりません。次こそはという思いで倉庫の強盗へと向かいました。今思えばこの判断は完全に間違いだとわかります。
もしやるなら絶対にステルスを成功させなければいけないやつです。なぜなら先ほどの失敗で更に警察からの警戒度が上がったので。
しかしいざ現場入りするとそんなことは忘れてしまいます。物を漁るのに夢中になってしまい警備員に見付かってしまうといつものように撃ち合いになりますが、今回はかなり運が悪かったようです。
最初から特殊部隊!
ベイカーギャング団はこれにて解散致します!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は転生して人生をやり直すか考えます(笑)
ではまた。