平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
近くに巨大な鉄塔がありました。鉄塔にもいくつか種類があり、形や電圧によって分けられています。これは一般的な四角鉄塔になりますが、高さ的に220kV〜500kVの電圧がかかっていると思われます。もちろん鉄は電気を通すので、鉄塔も漏電をしていると感電の恐れもあります。厄介なのは、高電圧ともなると触れなくても近付くだけで電撃を受ける可能性があるということです。それを防ぐために鉄塔の周囲には柵が設置されているので、無闇やたらに近付かないようにしましょうね。
高電圧並の刺激を悪霊に与えていく【Ghostwire:Tokyo】続きをプレイしていきます。
〜首を長くして待っておきます〜
凛子から貰った情報を元に歌川商店街の鳥居を解放しましたが、なんとそれは敵の罠でした。周囲には結界を張られてしまい口裂け女の脅威に晒されますが、持ち前の機転で難なく乗り越えると、凛子に何があったのかをエドから聞き出します。エドは凛子とは逸れてしまったので詳しくは知らないようですが、最後に彼女と合流しようとしていた場所の情報をくれました。今回からはそこを目指すことになりますが…
ハイッ！恒例のサイドミッションのお時間です！（笑）
サイドミッションの開始地点にはとある女性が気になるという男性の霊がいます。その女性とは物陰から首を伸ばしてこちらを見ているようですが、ミッションの名前からして、その正体はすぐに判明します。
ネタバレなんですよ！（笑）
男性の霊が女性を見たという路地に向かいます。すると、確かに物陰からこちらを覗く顔が見えました。一瞬敵の反応が出ますが、すぐに逃げてしまいます。
遠い！
いくらなんでも人見知りが激しすぎでは？
ろくろ首との鬼ごっこ状態となりましたが、ビルの屋上に追い詰めると除霊をすることに成功しました。ここまで首を長くして待っていられるとは、やはりモテる男は辛いですね（笑）
首を長くって、物理的な意味では無いんですよ！（笑）
ちょうどそのビルの真下にはミッションを依頼してきた幽霊がいました。彼にろくろ首のことを教えると、それを聞いて満足をしたのか無事に成仏をしていきました。
こんなことが心残りなんて嫌ですけどねぇ（笑）
これでサイドミッションのろくろ首はクリアです。次はまたまたサイドミッション「木霊（こだま）」をやります。
木の霊と書いてこだまと読む。当たり前のように読んでいますが凄い当て字です（笑）
ミッション地点には御神木がありました。その近くにいた幽霊によると、その御神木には木霊が宿っているようですが、最近現れた悪霊が木霊の力を奪おうとしているようです。
締縄がされた御神木です。結構太いので樹齢も高そうですね。
悪霊というのは、まあいつものやつです。ここは絶対共鳴を使って一気に片付けてしまいます。
どうせゲージはすぐに溜まりますから！
敵を片付けると木霊が現れました。悪霊を倒してくれたことの感謝を述べています。今後はもうこんなことが起こらないように、ここで木霊の力を預かっていくことにしました。
つまり木霊が行き着く先は先程のろくろ首と同じところです。死は皆に平等なんですね。
ということで、今回はここまでになります。次回はいわく付きのビルへと向かいます。
ではまた。
