平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回のテイクオーバーで入手した車両はDODGEのCHALLENGERになります。しかも純正ではなく、見た目もかなりイケイケな感じにカスタマイズされていてカッコイイです。売って資金にしてしまおうかと思いましたが、見た目が好みだったのでしばらく手元に置いておくことにしました。出番は無いかもしれませんけどね。
鑑賞用の車を保有する【ニード・フォー・スピード UNBOUND】続きをプレイしていきます。
〜得意のレースとカウンタック〜
次の予選への参加車両であるGT-Rのパフォーマンスを上げつつ、参加費$100000を捻出するためにレースをしています。目標金額まではかなり近づいて来たので、予選前日となる今日は最終調整となります。
残り$10000なので参加費確保はほぼ確定です。あとはどれだけパーツ代を稼げるかですね。
まずは前日の昼間にも参戦したレースである「ブルーカラー」を再びやります。もう週末にもなると新規のレースというのはほとんど無いので、リトライばかりになりますね。
ライバル車両もお馴染みとなります。なんだか段々と親近感が沸いてきますね(笑)
前日は4位という微妙な順位でのフィニッシュとなりましたが、今回はパワーアップの影響もあってか序盤から上位争いを繰り広げます。
トップ集団に食い付いていきます。
なんとかトップ集団に食い付いては行きましたが、最後は力負けしてしまいました。結果は前回から1つ順位をあげた3位となります。
前回はトップから圧倒的に離されての4位。今回はギリギリトップ争いをしての3位。結果よりも内容を重視すれば及第点と言えます。
レースを終えるとライデルから配送の依頼が入りました。今回の車両は奇しくもランボルギーニのカウンタックになります。ジャスミンに奪われてレイクショア・グランド参戦の理由ともなった縁がある車両ですが、型式には大きな違いがあります。
今回のは2021年式のカウンタックです。近年ここまで薄い車があったのかと思わされるくらいペラペラですね(笑)
やはりカウンタックはこの薄さがカッコイイです!そして見た目だけではない凄まじい速さも体感することが出来ます。
テールビューは近未来感があります。スターウォーズとかに出てましたか?(笑)
官能的なエキゾーストサウンドを響かせて凄まじいスピードで駆け抜けましたが、どうやら私にはこの車を操るだけの腕は無かったようです。評価はシルバーとなってしまいました。
私にとってはカウンタックは薄すぎました!(笑)
シルバー評価でしたがこれで目標の$100000に到達しました。あとはどこまでGT-Rの性能を伸ばせるかというところですが、今回のお金は警察に捕まらずに確実に持ち帰りたいのであまりHEATが上がらないレースで小銭を稼ぎます。
得意のやつです!
ほぼ毎日のように走っているレースなのでコツはバッチリ掴んでいます。もはや日課のようなものですね(笑)
もう1位じゃないと満足が出来なくなってきましたよ(笑)
今日のところはこの辺にしてガレージに帰りましょう。トータルで$115000まで稼げたので、$15000は車両のパワーアップのために使うことができます。
もう使いすぎはダメですよ!
$100000を維持しつつチューニングをします。
これで予選でも戦えそうな車になってきました。
ということで、今回はここまでになります。次回は予選前夜の荒稼ぎをします。
ではまた。