平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここらで服装とエモートを変えてみました。でも髭とサングラスのせいか、どうやっても遊び人の雰囲気がこぼれ出てしまいます。そして服装に関しては無難にモノクロ調にしているところにファッションセンスの無さが出てしまっています。オシャレって難しいですね(笑)
運転も服装も無骨な【ニード・フォー・スピード UNBOUND】続きをプレイしていきます。
〜サンデーナイトレーサー〜
新たにGT-Rに乗り換え、次のレイクショア・グランド予選に向けて準備を進めていきます。昼間のレースでなんとなく車の感覚を掴んではきましたが、まだまだ勝てるようになるまでは時間がかかりそうです。
慣れるためにはとにかく走るしかありません。前回の予選で走ったこのコースに挑戦しましょう。
このストリートレース「オン・レール」は既に走ったことがあるコースです。街中を駆け抜けるストリートレースなのでオブジェクトとなる周囲の一般車両に気を付けながら走りましょう。
このゲームでの一般車両は最強です。体感としては「警察<<<<<私<<<<<<<<<<<一般車両」くらいの硬さです(笑)
なんとか一般車両を避けながらフィニッシュラインを通過すると、結果は3位となりました。ほとんどノーマル状態の車両としては上々の成績といえます。
なんせ外見しか変えていませんからね(ホイールのみ交換済)見た目から入るタイプなんです!(笑)
レースを終えるとライバルから着信が入ります。警察に追われているので送って欲しいという送迎の依頼になります。
タクシー業を始めたつもりはありませんけど…
都市の為?つまり夜遅くまでビルに明かりを灯す社畜ということですか!(笑)
お客さんが都市の為にやっているのは社畜ではなく、街中に掲載されている企業のスポンサー付きアートに落書きをしているようです(本人は本物のアートだと呼んでいますが…)そりゃあ警察にも追われますよね?(笑)
私はただの犯罪者を乗せたようです。
警察のHEATはレベル4なのでヘリで追跡をしてきますが、トンネルの中に居たことであっさりと振り切ることに成功しました。あとは見つからないようにマップを見ながら進路を決め、目的地に送り届けたら送迎はクリアです。
新たな隠れ家をアンロックです。落書きはしないでくださいね!(笑)
送迎が終わると再びレースに向かいます。今度は参加費も高いですがリターンも多いスピードレース「釣り針」に挑戦します。
果たして釣ることになるのか、はたまた釣られることになるのか…
とりあえず5位以上であれば報酬が手に入るので、そこを目指します。スピードレースというだけあって直線が多いレイアウトになっていますが、所々にあるオブジェクトにぶつからないようにだけ注意をしていきましょう。
基本的にグリップレベルが高いのでコントロールはしやすいです。オブジェクトは避けやすいと思いますが、それもあくまで私の反射神経がしっかりと働けばの話ですね。
レースは4位フィニッシュとなりました。一応赤字にはなりませんでしたが、参加費を差し引くと$6000という何とも言えない稼ぎとなります。
まあ少なくは無いですが…
そして微妙な稼ぎとは裏腹に警察のHEATはとうとう前人未到のレベル4.5へと上がりました。これによって「アンダーカバー」という速くて硬い車両が現れます。
警察はアメ車縛りでもあるんですか?(笑)
このアンダーカバーに対する私の行動は…ガレージに帰ります!(笑)こんな相手とまともにやり合うのは時間の無駄ですね。さっさと帰って寝ましょう!
まあ、まだ予選まで時間はありますから。
ということで、今回はここまでになります。次回は怒涛のレース祭りです。
ではまた。