平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
これまではベース251に来ると顔が出たダサい格好になっていましたが、今回はこれまでとは違いカッコいい見た目となっています。ちゃんとカナリアカラーも出来ますし、これはかなり期待が出来る未来に来られたのではないでしょうか。
成功した未来で【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~希望的未来~
何度もループを繰り返しながらとうとうプライマーが月の裏側に隠していたマザーシップNo.11に損害を与えることに成功しました。ゲーム内で3年の年月が経ち、再びベース251でプロフェッサーと呼ばれるまでになった科学者と再開します。
ミッション107「ベース251」です。今回は期待しても良いですよね?
科学者との再開はこれまでと同じです。特別なところは特にありませんでした。
このやり取りも飽きてきましたね(笑)
こっちのセリフです!(笑)
これも毎度の事ですが、ここで大尉が入ってきます。いや、大尉ではなく今回のループでは曹長に格下げになっていました。
相変わらず口が悪いですが…
別の人が大尉になっていて、いつもの大尉は曹長になっていました。ちなみに階級は大尉や准尉などの下の階級が曹長となることが一般的なようです。
本当の大尉が登場したことによって科学者がプロフェッサー、私が英雄であることも知れ渡りました。そこに兵士が呼びに来たので皆でベース251の外に出撃します。
ベース251の中はダッシュが使えないのでこの入口への道が長く感じます。
やっと着きました。
ベース251のシャッターが開くと、そこにはいつもとは違う光景が広がっていました。いつもは荒廃した光景が広がっていますが、なんと今回はちゃんとした街が眼前に広がっています。
えぇー!!!近代都市!
しかもベース251の入口の前では沢山の兵士が私のことを迎え入れてくれます。これまでの過去が嘘のような状態です。
これまでと落差が激しすぎますよね?(笑)
科学者の家族も無事のようです。これはタイムスリップ成功ですね!
これでこのミッションはクリアです。というより、もはやこのゲーム自体がクリアなのではないでしょうか?(笑)
ハッピーエンドですよね?(笑)
まあ、これで終わる筈はありませんよね。街が破壊されなかったとはいえプライマーが去った訳ではありません。次のミッションでは現EDFとプライマーとの戦いになります。
ミッション108「戦術航空作戦」です。ミッションの解説にハイテク感があります。
先ほどベース251の前で待っていた兵士達と共に出撃します。近代的な都市の中に入り込んだエイリアンを処理しますが、さすがは成功した未来だけあって仲間が非常に強力です。
以前の廃墟と違ってちゃんとした街なので爆撃するのにもちょっと抵抗がありますね。
このミッションでは3ヶ所のポイントをエイリアンから奪還します。1ヶ所目は仲間の協力もあり、あっという間に奪還が完了しました。
この世界線ではもはやエイリアンでさえただの害虫駆除のようです。
2ヶ所目のポイントに向かいます。ここでも仲間の手厚いバックアップのおかげで苦戦することなくエイリアンの処理が完了しました。
あれ?難易度イージーでしたっけ?(笑)
仲間が強い理由は装備がこれまでと違い整っているからでしょう。タンクやコンバットフレームがこれだけ大量に投入されていればプライマーなんて怖くありませんね。
行け、皆の衆!この英雄の盾となれ!(笑)
私はアイテム回収に集中します!(笑)
エイリアンと戦っていると科学者から無線が入ります。世界中でエイリアンの研究が行われているようですが、そのデータの中にあった怪物の遺伝子から地球の生物と同じ遺伝子が見つかったようです。これによって怪物は未来の地球に住む生物ということがわかります。
えぇ、そうですね。蟻とか蜘蛛は地球の生物ですよ!(笑)
彼の仮説を聞きながら4つ目のポイントに向かう指示が出たところでミッションクリアとなります。この仮説が後々どうストーリーに絡んでくるのか実に楽しみですね。
報酬も実に楽しみです。おっ!新規が2つ出ました。
近接の「電刃刀 二式」です。名前は超カッコいい!
もう1つは「UT1ハンドガトリング」です。今までのガトリングとどう違うのかは分かりません!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は4つ目のポイントで再び強力な仲間との共闘です。
ではまた。