平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
フェンサーでは中々お見せすることが出来ませんが、エアレイダーなどで乗り物を要請するとこのようなEDF仕様のコンテナで上空から投下されます。パラシュートもついておらず地面に叩き付けられますが、中も外も一切傷がつかない特注品です。
あまり意味が無いところで高度な技術力を見せつける【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~運命を変える陽動作戦~
前回は宿敵と呼べるほどに邪魔をされ続けてきたグラウコスをとうとう仕留めることに成功しました。ノリに乗っているEDFは月の裏側で指揮を取るプライマーのマザーシップを落とすためにある作戦を決行していきます。
ミッション106「陽動作戦」です。
前回の報酬だったアドブースター2を装着しました。ちなみにガリア重キャノン砲のお試し期間は終了です(笑)
ではミッションに向かいます。この作戦の本隊は我々ではありません。あくまで我々は月の裏側のマザーシップを攻撃することを悟られないようにするための陽動部隊です。世界中のEDF隊員がプライマーの目を反らすために同時攻撃を仕掛けます。
私の割り当てはこのエリアです。
陽動とはいってもプライマー側にある程度の損害を出さなくては気を反らすことは出来ません。まずはテイルアンカーを破壊して注意をこちらに向けてやりましょう。
壊し屋の腕が鳴りますね!
これまでの悪い流れとは違い、仲間のEDF隊員達もモチベーションが高めです。彼らに負けないように張り切っていきましょう。
なんか暑苦しいのが居ますね(笑)
司令部も触発されてテンションが高めになっています。それだけこの戦いにかける想いというのがあるのでしょうが、現場の私は至って冷静に敵を処理していくことになります。テイルアンカーからはアンドロイドなどが主に湧き出るので普通の怪物に比べて少々厄介な戦いになりそうです。
司令部も暑苦しいです。まあ私は陽動なので…。(笑)
シールドベアラーのお陰で得意の遠距離ブラッドストーム爆撃が封じられています。それによってある程度は近付く必要がありますが、あくまで最初の標的となるのはアンカーの方です。シールドベアラーは通りすがりに破壊する程度で良いでしょう。
ドライブスルーベアラーです(笑)
どんどん湧き出続ける敵を無視してアンカーを全て破壊しました。しかしかなり増えた敵は既に手に負えないような状況です。
いつの間にやらキュプロクスも居ますね。
キュプロクス「呼んだ?」(笑)
後ろに下がりながらブラッドストームを撃ち続けます。いわゆる得意の"引き撃ち"というやつです。水辺があるので間違って落ちてしまうというハプニングもありましたが、それでも比較的順調に敵の数は減っていきます。
水浴び中です(笑)この作戦には背中にも目が必要ですね。
アンドロイドが残り僅かとなったところで無線が入ります。どうやら月の裏側に居たマザーシップへの攻撃が成功したようです。直撃はしなかったようですが、かなりの損害を与えることが出来たみたいですね。
ちょうどこちらも終わってアイテムを回収しているところです。一緒に打ち上げでもしましょうか?(笑)
無事に作戦大成功です。画面はブラックアウトすると文字が浮き出てきました。
今回はかなり順調でしたよ。これは期待できますよね?
これでミッションはクリアとなります。報酬として新たに「ダイナモ・ブレード」が出ました。
フォース・ブレードの上位互換ですね。
ということで、ちょっと短いですがここで急展開を迎えるので今回はここまでになります。次回は成功した?未来です。
ではまた。