平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回手に入れたデクスター自動散弾銃D1ですが、もちろん早速装備していきます!しかしこれで再び恒例の装備になってしまう訳ですが、やはり色々な武器も紹介したいと思っています。余裕があったらまだ使ったこともない武器も紹介する機会を設けようと思ってもいますがもしかしたら来世になってしまうかもしれませんね(笑)
不器用すぎて使う武器が偏る【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~谷間の戦い~
前回は広大な平原でプライマーと正面からぶつかりましたが、移動基地の出現によって撤退を余儀なくされました。逃げ込んだ先は荒れた山になりますが…
ミッション65「退路の敵」です。敵がいる場所に誘導されたということでしょうか?
このゲームにとっては敵が居ないなどというレアケースはほぼ皆無です。この山にも蜂の巣やドローンの姿が確認できます。
どうやらシールドベアラーも居るようです。
しかしブラッドストームにとっては山の死角などは関係ありません。上から降り注ぐ爆撃で山の向こう側にいる敵も一気に片付けてしまいましょう。
むしろ死角が多いこのエリアが戦いやすいくらいです(笑)
まずはシールドベアラーを排除し、次に蜂の巣を駆除します。ドローンと蜂はその後になりますね。しっかりと優先順位さえつけてしまえば危険は格段に減ります。
生き残るコツは判断力と大胆さです。時には意を決して相手の懐に飛び込むことも大切です。
しばらく戦いを続けていると蜂のクイーンがやって来ました。空だと距離感がバグるのでブラッドストームの範囲内まで誘い込むのは結構大変です。
思ったよりも近くないのが空の敵。どう見ても射程内に見えるのですが…
ブラッドストームの射程ギリギリでの駆け引きを制し、クイーンを撃破しました。引き続き残りの敵を駆除していると、ここまで退避してきた私のことを仲間が迎えに来ます。
いや、もう敵はあまり残っていませんよ!?(笑)
残った敵を全て倒したらミッションクリアです。敵の追撃を振り切って無事に帰ることが出来ましたが、報酬は既存武器の性能UPのみとなりました。
一仕事終えた後の夕陽は美しいですね(笑)
前回とは一変して新規は出ませんでした。
では、新規武器を求めてもう1ミッションやっていきます。次のミッションは敵の新型ロボットが出るようですが…
ミッション66「降下戦機」です。
新型ロボットはミッションがスタートしてすぐに降下してきました。起動した姿は随分とスリムな見た目をしています。
足が長くて羨ましい限りです(笑)
この市街地エリアでは建物が密集しているためフェンサーでは移動が大変です。しかし相手の足長ロボットはそんな狭いエリアを苦にせずに進んできました。
障害物を避けるための足の長さのようです。
このロボットは足の節が沢山ありますが、その一つ一つに当たり判定があります。判定があるということは、それぞれが独立して攻撃をしてくるということです。
高い場所から弾幕を張られるような感じがしてちょっと嫌ですね。
更にこの節が厄介なところは、肝心の本体(最上部)に攻撃を当てたいのにロックオンが足の節についてしまうことです。これは正にブラッドストームキラーですよね。
ちなみにこの本体に攻撃を当てないと倒すことは出来ません。
しかし、私のブラッドストームはそんなことには屈しませんでした。そもそも足も本体も関係無しに全て爆撃してしまえば良いだけだからです!
真下に潜り込んでしまい、真上に向かってブラッドストームを撃つというのが最も効率が良いです。
結構な数のロボットが降下して来ましたが、コツさえ掴めばそこまで苦戦するほどの敵ではありませんね。どちらかと言えばこの住宅地の方がフェンサーにとっては敵よりも厄介な代物でした。
迷子のフェンサー(笑)
ここでは無事に全機を撃破し勝利を納めたEDFですが、他の地域ではこのロボットにやられてしまった所がほとんどだったようです。すぐに他のエリアに応援に向かった方が良さそうです。
報酬がイマイチだったのでモチベーションは上がりませんけどね(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は邪神の群れと戯れます。
ではまた。