サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

地球防衛軍6 プレイ日記#36


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

私はこのゲームでバンバンミサイルを撃っていますが、そこでふと現実世界のミサイル事情が気になったので調べてみました。そもそもミサイルとは目標に向かって自らの推進装置で飛ぶ軍事兵器のことを指します。一言にミサイルと言っても種類は多岐に渡り、地上の目標を狙う対地ミサイルや大気圏外から目標を狙う弾道ミサイル、潜水艦から射出される潜水艦発射弾道ミサイル、航空機から射出される空中発射弾道ミサイル、戦艦を攻撃するための対艦ミサイルなど枚挙すればきりがありません。まあ主にどこから出てどこに向かうのかという分類で大きさなどが違うだけで、最終的に爆発するのは変わりませんけどね(笑)

時に自らがミサイルと化す【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。

 

~拾いきれない平原の決戦~

前回は今作から登場する巨大なドラゴンであるサイレンや、前作でも登場したシールドベアラーなどと戦闘を行いました。ほぼ御紹介ミッションでしたが、今回は打って変わって激しい戦いの予感がします。


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ミッション63「激突する平原」です。なんせ激突してますから(笑)

 

 

このミッションは既視感があります。前作でも行ったミッションですね。見晴らしが良い平原でEDFとプライマーが正面衝突します。


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ここはサバンナですか!?(笑)


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先制パンチはEDF迫撃砲です。

 

 

迫撃砲が終わった頃にようやく私もブラッドストームの圏内に敵の姿を捉えることが出来ました。もちろん有無を言わさず発射します。


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カエルの大群が迫撃砲を切り抜けてやってきました。


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撃たれ放題?何を言っているんですか!撃ち放題の間違いでしょう!?(←無駄にポジティブ(笑))

 

 

この何も無いステージでは気持ち良くブラッドストームを撃つことが出来ますが、それは相手も同じです。ですがEDFはそんな歩兵のお悩みを解決するためにタイタンという大型の戦車を導入していました。


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タイタンの後ろに隠れろという指示を無視した結果、空を舞うフェンサー(笑)

 

 

さらにレールガンを持ち込むEDFですが、対抗するプライマーも負けてはいません。緑の蟻に続き蜂とクルールが出現します。


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当の私は未だ空を飛び続け…


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戦わずにアイテム回収を始め…


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針のむしろ(笑)

 

 

さすがにこの敵のラッシュは厳しいと判断したので、一時的にタイタンの後ろまで下がることにしました。とりあえず蜂だけでも駆除しなければまともにアイテムを回収することもままなりません。


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ナイス、タイタン!

 

 

少々EDFが押される展開となりましたが、ここでフェンサーの精鋭部隊「グリムリーパー」が登場します。前作でも出演していた黒いフェンサーチームで、通称「死神部隊」と呼ばれています。


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グリムリーパーが到着する前にマザーとクルールを倒してしまいましょう。手柄は渡さん!(笑)

 

 

しかしプライマーは容赦なく追加のクルールを寄越してきます。これでグリムリーパー VS クルールの熾烈な戦いが始まるかと思いましたが、敵はそれ以上の災厄を呼び出しました。


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移動基地までやって来ました。プライマー容赦ない!

 

 

ここまで戦力として私も参戦してきましたが、さすがにここらで引いておきたいと思います。戦えばいずれは倒せそうな手応えはもちろんありますが、なんせアイテム回収が間に合いませんので(笑)


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散らばりすぎて回収が間に合いません!

 

 

もはや敵も味方もそっちのけでアイテム回収に奔走します。しかし残念ながらその判断が遅かったようです。


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ちょっと待ってー!

 

 

さすがにこの広大なエリアに落ちたアイテムを拾いきることは出来ませんでしたが、それでもいつもよりは多いです。そしてちゃんと新規武器も出ました。


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おぉ!新規が沢山!…と思ったらダブりですか。2つですね。


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近接武器の「スパインドライバー」はブラストホールスピアの上位互換です。


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シールド補助装置の「ディフレクト・セル2」が出ました。

 

 

珍しく新規武器が出ると欲が出るのが人間です。更なる新規武器をもとめて次のミッションに挑みます。


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ミッション64「殿軍」です。

 

 

このミッションは先ほどのミッション63の続きとなります。撤収を言い渡されたEDFですが、前線には殿(しんがり)を引き受けた重戦車が残っています。大事な仲間を置いていくことなんて出来ませんよね?


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かの大名武田信玄も「人は城、人は石垣、人は堀」と言っていますし、ここで大切な仲間を失うのは痛手ですからね。

 

 

敵の移動基地の真下に居る重戦車目掛けてクルールが進軍を開始しています。破壊される前に助け出しましょう。


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まだアイテムが取り足りませんからね!(笑)

 

 

そんな私の姿を見た指揮官は指示を変えます。撤退を言い渡していたのが一転、重戦車を救出し全員で生きて帰れと言ってきます。


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この台詞は"ここでは死ぬな"という意味です。パワハラではありません(笑)

 

 

移動基地の周囲に居たクルールを一掃しました。これによって重戦車は退路を見つけ撤退を始めます。対する移動基地はそうはさせまいと怪物を投下してきましたが、その怪物もリスキルで始末しました。


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ある意味かわいそうな蜘蛛達(笑)

 

 

重戦車の撤退を見届けましたが、いつまで経ってもミッションがクリアになりません。しばらくその場で敵を倒していましたが、これはまさかと思い移動基地を攻撃してみることにしました。


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えっ?まさかこれ倒すの?

 

 

さすがに移動基地は倒せませんでしたが、なんとこちらの反撃にビビった移動基地は撤退していきました。しかし周りを見渡すと既にここはカエルの軍団に囲まれており、移動基地がビビったのではなく戦う必要が無くなったと判断したことが判明します。


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遠くの方に見える小さいのは全てカエルです。さすがにこれはオブジェクト!

 

 

ここでミッションクリアとなりました。お互いこの場では決着を着けることはやめたようです。報酬は今回もちゃんと新規武器が出ました。


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なんと「デクスター自動散弾銃D1」が出ました。神引き!(笑)

 

 

ということで、今回はここまでになります。次回は撤退作戦と巨大生物?との戦いです。

 

ではまた。


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EDF