平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
最近めっきりと新しい武器が出なくなりました。難易度を上げればより良い武器が出るのは分かっていますが、何よりも"ゲームは楽しく"がモットーなのであくまで1周目は難易度ノーマルで楽しむと決めています。それで適正があれば難易度を上げれば良いかなと。せっかくメーカーさんが作り上げてくれたものなのでやはり最後まで楽しむのが我々ユーザー側が出来る必要最低限のお礼だと勝手に思っています。
イライラしたらすぐにコントローラーを置く【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~ナンバリング更新?~
前回は地上を支配した邪神クルールとの激しい戦闘を各装備の性能を存分に発揮して制しました。この戦闘中に科学者は我々がタイムスリップする秘密は例の輪っかに有るという仮説を立案し、その仮説を証明するために再び地下を通って輪っかの破壊をしに行くことになりました。
ミッション45「一番坑道」です。
地下ということで天井に当たってしまうブラッドストームではなくアーケイン6連ミサイルを持っていきます。
怪物が地下に掘ったという穴を辿って輪っかの真下を目指します。アーケイン6連ミサイルの他にも前回に引き続き散弾迫撃砲を装備してきているので、それらを上手く使って行く手を阻む怪物を駆除していきます。
アーケイン6連ミサイルは発射すると左右に向かって行くのであんまり狭い場所では撃てません。結局武器選択は失敗かな?
蜘蛛や蟻などが穴から押し寄せてきますが、その穴に向かって散弾迫撃砲を撃ち込むことで対応しました。薄暗く狭い洞窟に虫が蠢く様はあまり気持ちが良いものではありませんが、ゲーム的にはそこまで強い訳ではないので楽勝です。
虫が苦手な方は「これはゲームだ」と自分に言い聞かせながらプレイしてくださいね(笑)
しかし、私もこのゲーム同様にフラグの回収率は中々のものがあります。虫だけだから楽勝と言ったのが伝わったかのように今度はアンドロイドが出現しました。
フラグ回収の速さもEDF仕様(笑)
このアンドロイドに対してはアーケイン6連ミサイルでは少々火力不足となります。ジャックハンマーで一気に片付けることになりました。
ジャックハンマー等の近接武器はすぐ目の前で敵が散るのでアイテム回収が楽で良いですね。
アンドロイドを退けると地上の光が見えました。どうやら地下のミッションはここで終わりのようです。
サクッとまとめましたが、結構長いこと地下に潜っていました。
報酬は珍しく2つの新規武器が出ました。1つは「換装式サイドスラスター1」で、もう1つは「バリケードシステム1」です。
武器というよりサポート装備です。う~ん、どちらも要らん!(笑)
では本題の輪っか破壊に行きます!ゲーム冒頭でも行いましたが、2回目ということで敵がより強くなっていることが予想されます。本命のブラッドストームに切り替えてミッションを始めましょう。
地下で撃てなかった分のストレスを輪っかに撃ち込んで発散しましょう!
ミッション46「くだんの日」です。くだんの説明は私の日記#8を御参照ください!
人類の存亡をかけた2度目の戦いが始まります。こちらの戦力は乏しいものがありますが、現状だとEDF隊員よりもブラッドストームの方が火力を出せているので善しとしましょう(笑)
ドローンはもちろん1撃です。
気持ち良くブラッドストームを撃っているとプライマーが対策をしてきました。テイルアンカーを撃ち込むと同時にクルールを送り込んできます。
アイテム召還機が降ってきましたね(笑)
ここでクルールに苦戦しているとアンカーでどんどん怪物を送り込まれてしまうので、ここは近接で手早くクルールを処理することにします。
散弾迫撃砲で腕をもぎ取ったらジャックハンマーで頭を潰せば完勝です。
テイルアンカーもいつもの職人技で処理します。
クルールとテイルアンカーを駆除しながら進んで行くと輪っかの下までたどり着きました。ここに輪っかの当たり判定があるのでブラッドストームで攻撃をしていきます。
またここに戻ってきましたか…。
さあ行くぞ!時をかけるフェンサー!(笑)
輪っかを破壊すると以前と同じように画面がホワイトアウトします。そしてそこには衝撃の文字が浮かび上がりました。
上の日本語の部分は非常に詩的な表現になりカッコいいのですが、問題は下の英文です。なんと、【地球防衛軍7】が始まりました!(笑)
私がプレイしていたのは【地球防衛軍6】のはずでしたが、なんとここからは【地球防衛軍7】になるそうです。そんな馬鹿な!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は【地球防衛軍7?】をプレイしていきます(笑)
ではまた。