平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
カエル(エイリアン)の血の色は紫、アンドロイドは緑でした。しかしクルールの血は茶色になります。これは蟻などの怪物と同じ色合いではないでしょうか?もしやクルールは怪物の一種なのかも…。などといった考察をしながらゲームをやるのも中々楽しいですよね。
プライマーの真相にはまだまだたどり着かない【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~クルールの群れと巨大な怪物~
前回は山から単騎撤退を実行し、その後多関節ロボットと市街地で戦いました。じわじわと劣勢に追い込まれていくEDFですが、今回は街でクルールとの戦闘に挑みます。
ミッション67「邪神街」です。嫌な街ですね(笑)
街がクルールに支配されてしまったようですが、EDFもクルールに対してはおいそれと手を出すことが出来ません。しかし私としては実はそこまでクルールに苦手意識は持っていないのでEDFを代表してクルールをしばいてきましょう!(笑)
街角でばったり会うのは食パンを咥えた美少女だけと相場が決まっていますから!(笑)
そもそも私がクルールに驚異を感じていないのは圧倒的な接近戦の優位さからです。もちろん私が上手い訳ではなく、武器の相性の良さという意味ですが。
とりあえずデクスター自動散弾銃で腕を全て吹き飛ばし、ジャックハンマーで頭を潰せば簡単に勝てますから!
EDF隊員の中にはクルールの見た目の怖さから頭がおかしくなってしまった方も居るようです。しかしここに居るクルールは私が怖すぎて既に頭がおかしくなっていることでしょう。
そりゃあ近付けばジャックハンマー、離れればブラッドストームという手が付けられない暴れっぷりですからね(笑)
特に増援等も来なかったので、最初からここに居たクルールを全て倒すとミッションクリアです。報酬では新規武器は出ませんでした。
もう現状の装備だけでクリア出来そうな感じもしてきましたが…
では引き続き次のミッションをやっていきます。次はミッション68「岩壁の巨影」です。
大きな敵が出るんですよね?
エリアは私があまり得意としていない山間部です。得意ではない理由は起伏があり移動がしずらいからですが、この起伏によって死角から敵に囲まれるというリスクも抱えています。
あくまで"得意ではない"だけです。苦手な訳ではありません(笑)
目視で確認しただけでも怪物それぞれのクイーン、そして超大型アンドロイドと飛行型エイリアンの姿が見受けられます。
あんまり色々な種類が同時に出てくるとやりずらいんですよね。
まずは超大型アンドロイドを倒します。特に戦術的な理由は無く、いちばん近くに居たからです。
近くに居たというだけでしばかれる悲しい性。
超大型アンドロイドと戦っていると近くに居た蟻のクイーンが反応しました。赤い蟻酸を避けながらこのクイーンも始末します。
真っ正面から蟻酸が当たったら体力が半分以上持っていかれました。やっぱり本気を出すと強いですね。
クイーン1体に集中しているといつの間にか周囲をアンドロイドと飛行型エイリアンに囲まれてしまいます。もう距離を取るのも面倒だったので、砂浜に誘い込んで近接戦で倒すことにしました。
むしろクイーンの蟻酸で減った体力を回復するための近接戦です(近接戦なら回復アイテムを拾うのが楽なので)
アンドロイドと飛行型エイリアンを倒して体力を回復すると、今度は山肌に陣取っていた蜂のクイーンを相手にします。
絶妙な距離感です。ギリギリブラッドストームが届きません。
蜂のクイーンは飛行型エイリアンと一緒にいました。なので攻撃をすると飛行型エイリアンが群がってくるのですが、ひとまず彼らは無視してクイーンの方を処理してしまいます。
飛行型エイリアンの方は何とでもなりますが、蜂のクイーンは1撃が大きいので先に倒してしまわないと致命傷になりかねませんからね。
これでほとんどの驚異を取り除くことが出来ました。アイテムを回収したら最後の敵を倒してミッションクリアです。
起伏があるとアイテムも拾いずらい!
新規は2つですね。
近接武器の「フォース・ブレードD」が出ましたが、私にはジャックハンマーがあるので…。
サポート装備の「アドブースター2」はブースターダッシュが5回できるようになります。これは便利!
ということで、今回はここまでになります。次回はアンカー処理班として出撃します。
ではまた。