平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
なんと、この3年後の世界ではカナリアカラー(黄色と青)が地味な感じになってしまいます。気に入っていたんですけど残念ですね…。仕方がないのでここからは黄色一色で頑張ります!
何があっても黄色はやめない【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~外も地獄~
ゲーム内で3年の年月が経ち、再びベース251へと戻ってきてしまいました。科学者は時間がループしていることに気付いているようでしたが、脳筋の大尉は気付いていないようです(笑)
そんな脳筋の行動パターンはゲーム冒頭と同じで、今回はベース251周辺のパトロールに向かいます。
ミッション39「標準任務'」です。"いったい標準とは?"っていうツッコミ待ちのタイトルですよね?(笑)
前回のミッションでなんとなく分かりましたが、どうやら我々は3年の月日をループしているようだということ。そして前回のループよりも状況は悪くなっているということです。
大尉だけはいつも通り。ある意味こういった人の存在は貴重かもしれません。天然で周囲を落ち着かせますからね。
前回のループでは不法侵入者はカエルでした。しかし今回はそれがアンドロイドに変更されています。カエルには大苦戦した私ですが、今回は装備も整っているので楽勝ですね!
ロックオン出来る武器さえあれば簡単な仕事ですよね。クソエイム万歳!(笑)
いえ、ブラッドストームを撃つだけの簡単な仕事です。時給300円くらいの価値しかありませんよ(笑)
更に爆弾を手にした特攻隊アンドロイドと大型のアンドロイドも出現しますが、そもそも近付かせない遠距離爆撃で圧倒していきます。
なぜか大尉がノリノリ(笑)
グズ鉄(アイテム)に変えました。
しかし、大型のアンドロイドというのはこれまでのやつとは少し違うタイプでした。これまでのアンドロイドが大型だとすると、今回出現したのは"超大型"のアンドロイドになります。
あれ?なんか丸いアンドロイドがいますね。給水タンクみたいな見た目です(笑)
この超大型アンドロイドは私のブラッドストームとほぼ同等の攻撃射程を持っています。よって左右に超大型アンドロイドの攻撃を避けながら戦います。
超大型アンドロイドの名前は「キュクロプス」というようです。噛みそうな名前ですね(笑)
数体の超大型アンドロイドを始末したらミッションクリアとなります。前回のループではここを「住みやすい良い街だ」と言っていた大尉ですが、今回は「"以前は"住みやすい街だった」という言葉に変わっています。
いえ、ずっと瓦礫の山ですよ(笑)
ミッション報酬は新規武器無しとなりました。代わりに武器のレベルが上がっています。
そもそも新規武器というのは出ないものだというのが定着してきました。
では次のミッションに向かいます。次はミッション40「変わらぬ日々'」です。もちろん初期の頃のミッションと似たようなミッションになるのでしょうが…
卵の駆除ですか。そんなこともありましたねぇ。
以前は普通の黒蟻の卵を駆除するミッションでしたが、今回は赤蟻の卵を駆除していくことになります。赤蟻は近付くと噛みついて来て厄介なので、いつものように遠くから爆撃します。
得意のブラッドストームを炸裂させます。
そして更地になりました(笑)
ブラッドストームの圧倒的な制圧力で順調に卵を駆除していましたが、ここでエイリアンと有翼型エイリアンが登場します。ひとまず卵を放置して厄介なエイリアン達を処理することにしました。
ロックオン先が卵からエイリアンに変わるだけですね(笑)
味方がエイリアンを引き付けていた所に爆撃をすることでエイリアンを処理しました。このままでは街も仲間もボロボロになってしまいそうなので、早々に残った卵を処理してしまいましょう。
街がボロボロになってしまいそうなので(私のブラッドストームで)
残ったアンドロイドを処理したらミッションクリアとなります。そして報酬は特に報告することもないような内容でした。
タイムスリップをしてからはかなり報酬が渋いですね。
ということで、今回はここまでになります。次回は2度目のリングが登場します。
ではまた。