平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここまでは主力としてブラッドストームに猛威を振るって貰いました。もちろん今後もバンバン使っていくつもりですが、我ながらちょっとブラッドストーム使いすぎでは?という思いもあります。なるべく様々な装備を使っていきたいという思いはあるのですが、効率厨なのでどうしても偏ってしまうのは御勘弁ください。
何よりもまずは効率を重視する【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~マザーの襲撃~
前回はほぼ壊滅状態となりながらもなんとか敵を追い払いました。しかし今回もまだその状態は続きそうです。
ミッション37「烈火の大地」です。1度戦局が崩れるともう取り戻せませんからね。
プライマーは再び大群を寄越してきました。その量は市街地を埋め尽くすほどになります。しかも前回と違うのは怪物に加えてエイリアンやドローンといった厄介な敵も多いということです。
うわぁ、画面右上のレーダーも凄いことになっていますよ。
冒頭でも少し触れましたが、今回はブラッドストームの他にアームハウンドも装備してきました。しかし普通にブラッドストームを2機持ってくればよかったとすぐに後悔することになります。
アームハウンドは爆風は凄いんですがダメージはイマイチ!
敵の群れをよく見ると蜘蛛もいましたが、その大きさはこれまでのやつとは段違いです。これはまた厄介なのが出てきてしまいました。
あれが蜘蛛のマザーになります。これはブラッドストームの餌食にするしかありません。
結構遠くから攻撃をしていたはずが随分と押し込まれてきました。それでもなんとか敵を処理出来ていましたが、ここで更に厄介な敵が追加されます。
特攻隊アンドロイドも来ました。アレは嫌だ!
引き続き激しい戦闘を繰り広げていますが、ここで各地の戦況報道が入ります。ニューヨークでは老人や子供などが避難しているようですが、避難している彼ら自身が戦うことを決めたようです。もはや地球全土がギリギリの状況です。
そして死亡フラグをバッチリ立てて終わるあたりが最高の業務連絡(笑)
そんな報道を聞きながらこちらも戦いを続けていましたが、ここで更に敵が猛威を振るってきました。今度は蜂のマザーが登場します。
もはやこのミッション、母親(マザー)の寄り合いみたいになりました(笑)
この蜂のマザーとの戦いに専念したいところですが、同時に大量のアンドロイドも出現します。後ろに下がりながら同時に相手をするしかなさそうです。
なんだこの絵面…(笑)
そしてこの状況で更に悪いことは続きます。これまでEDFを指揮してきた軍曹が倒れてしまいました。まあ軍曹は現場に出ていないので私には影響はありませんが…
事件は現場で起こっているんだ!!!(笑)
ようやく蜂のマザーを駆除しました。あとは残りのアンドロイドを倒してアイテムを回収したらクリア…かと思いきや、思わぬ襲撃を受けます。
いやぁ、随分と散らかしてしまいましたね。
えっ?嘘でしょ…
嘘でした(笑)追加のテレポーションアンカーが降ってきたところでミッションクリアとなります。しかし今回の終わり方はいつもと違い、ナレーションが入ります。(音声無しの文字ベースですが)
3年後?やっぱり前作にタイムスリップしてた!?
よかった!ちゃんと報酬は貰えるようです。
「アーケイン6連ミサイル」が出ました。早く撃ちたい!!!
ということで、今回はここまでになります。次回は2度目の人生です(笑)
ではまた。