平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
この更地を見て美しいという大尉ですが、もはや嫌味にしか聞こえなくなってきました(笑)彼の性格上本気で言っていることは間違いないと思いますが、解体を本職とする私は彼にとっては街を破壊するプライマーよりも天敵となる存在ではないでしょうか?
解体業者としては非常に優秀な【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~2度目のリングと地下の攻防~
タイムスリップによって前回よりも厳しい状況になってしまいました。より制圧力を増したプライマーからの侵攻をなんとか食い止めようと試みますが、じわじわと侵略は進められています。
ミッション41「訪問者'」をやります。もう訪問者だらけで連日大繁盛ですよ!(笑)
とりあえずいつものようにカエルとアンドロイドを駆除していきます。順調に全ての敵を倒すと空にはミッションタイトルにもなっている"訪問者"が現れました。
カメラが注目しましたが、私の体が邪魔ですね!(笑)
輪っかですね。私の体が邪魔な方に注目してしまい「なんだ、輪っかか」みたいなリアクションになってしまいました。
この輪っかは特に何も出来ないのが分かっているので無視しましょう。しかし輪っかの出現によって特攻隊アンドロイドが現れました。せっかく綺麗に掃除したのに台無しです。
また辺りが汚れてしまいますね(笑)
相変わらず近寄り難い!
ブラッドストームの引き撃ちで特攻隊アンドロイドを片付けました。一緒に出現した大型、超大型のアンドロイドもブラッドストームの餌食にすると急いでアイテムを回収していきます。
お宝だぁー!
私がアイテムを回収していると輪っかは付近の船をテレポートさせ始めました。そして科学者からタイムスリップについての真相が語られます。
あれがタイムスリップの原因ですか。プライマーのテレポートは時間軸に干渉しているのかもしれませんね。
どうやらプライマーは過去を変えようとしているようです。輪っかは一種のタイムマシンのようですね。
つまりあれを攻撃すれば再び前作に戻れるようです。
タイムスリップの理論が分かったことでミッション終了となります。今回は結構アイテムを拾ったので報酬を期待していましたが、やはり新規は出ない様子…
安定のUP祭り(笑)
それでは次のミッションに向かいます。次は食糧確保の為に地下を進んで行くミッションです。
ミッション42「翌日'」です。
今作では初となる地下エリアです。狭く暗い洞窟なのでミサイルの爆風への被弾には気を付けていきましょう!
しまった!ブラッドストームは天井にぶつかってしまうので使い物にならない!
EDFはベース251の近くにある食糧倉庫まで行きたいようですが、地上はプライマーによって制圧されてしまったので地下シェルターを通って行くことに決めたようです。しかし地下には奴らがいます。
むしろ蟻なんだから地下が本来の居場所です。
ブラッドストームが使えないのでデクスター自動散弾銃とジャックハンマーの近接武器で蟻を駆除しながら進みます。
気持ち悪いし邪魔ですね(笑)
地下道は迷路のように入り組んでいます。迷子にならないようにレーダーを確認しながら敵のいる所を目指していきます。すると今度は一気にレーダーに反応が出ました。そしてその正体もすぐにわかります。
緑のやつだ!嫌だ~!(笑)
その圧倒的なスピードで圧倒してくる緑の蟻ですが、この狭い地下道ではあまりその威力を発揮することが出来ません。私はただ1本道でジャックハンマーを振っているだけで良いからです。
むしろ処理しやすいです。地上よりも難易度が下がりましたね。
しばらく地下道を進むと蟻の侵入経路が判明します。蟻は地下道のすぐ隣に巣を作っており、壁を破って侵入してきたようです。
シリーズ恒例の地下洞窟にやってきました。
洞窟に出たことで地下道に比べて天井が高くなりました。それによってここまで全く役にたたなかったブラッドストームが火を噴き始めます。
なぜか蟻の巣に来て有利になるという事態(笑)
しかし有利になるのはブラッドストームだけではありません。地下道ではその威力を失っていた緑の蟻が息を吹き返します。
気持ち悪さも息を吹き返しました。
この緑の蟻にブラッドストームをぶつけていきます。なんとか全ての蟻を駆除したらミッションクリアとなります。蟻というと数が多いイメージがありますが、報酬はイマイチでした。
色々な意味で美味しくないミッションです。新規もありませんでした。
ということで、今回はここまでになります。次回はプライマーに支配された地上に出ます。
ではまた。