平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ゲーム内ではまたまた3年の年月が経ちました。出撃画面もEDF仕様からベース251仕様へと変わっています。キャラクターの見た目も周囲の色合いもちょっと地味なので早くEDF仕様に戻りたいですね。
この画面以上に地味なプレイヤーが操作する【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
～何度目のベース251～
またプライマーの制圧作戦によって窮地に陥りました。3年の年月が経って再びやってきたのはお馴染みのベース251です。
ミッション75「ベース251」です。何回目ですか？(笑)
やはり最初は科学者と会うところからです。そして大尉が出てくるまでの流れは全く同じになります。
もうこの絵面は見飽きましたよ(笑)
科学者はプライマーが宇宙人ではなく未来人だという仮説を立てました。どうでも良いですが歩くの速いですね！
この人は本当にぶれないですねぇ(笑)
いつものように整列すると警報が鳴ります。やはり不法侵入者が来たようですが、今回は基地の中では無いようです。
もはやテンプレですね。
なんでダッシュ使えないんだー！(笑)
外に繋がるシャッターが開くとそこからクルールが中を除き込んできました。もう場所もバレてしまっていますね。
やあ！こんにちは！(笑)
基地を除き込んでいたクルールをその場で処理しましたが、すぐにアンドロイドが集まってきました。アンドロイド自体は強くはありませんが、また室内での戦闘だと思ってブラッドストームを置いてきてしまったのは誤算です。
両手にガリア重キャノン砲を持ってきてしまいました。私はとんだ勘違い野郎です！(笑)
しかし私にはジャックハンマーとデクスター自動散弾銃があります。ここからは常に接近戦になります。
ガリア重キャノン砲を当てるよりは効率良さそうですね。
アンドロイドを近接で倒すと更に高機動型アンドロイドも出現しますが、こちらも今の私にとってはさほど脅威ではありません。
もはやアンドロイドなんて空に吹き飛ぶ瓦礫の一部です(笑)
アンドロイドを退けるとミッションクリアとなります。ベース251に戻ってきたことを示すためのミッションなので報酬も大したことありませんでした。
あんまり倒していませんからね…
では次のミッションに向かいます。次はミッション76「標準任務''」です。
段々とEDFの標準の基準がわかってきたような気がします。
もちろん標準任務というのは大尉と共に街から不法侵入者を追い出すということです。今回も不法侵入者と呼ばれているのはクルールでした。
大尉はいつも勢いだけは超一流ですからね！(笑)
今回はちゃんと抜かり無くブラッドストームを担いできました。
ブラッドストームさえあればクルールは大した脅威にはなりません。隊員達は多少ビビっているようですが、これまで何度も戦ってきた私にはそんなに臆する相手ではありませんね。
むしろそろそろクルールが私に対して恐怖心を抱く頃合いでは？(笑)
どんどんクルールを倒していきますが、クルールも諦めるということを知らないようです。降下船に乗ってどんどん降りてきます。
どちらが先に諦めるかという根比べでもしましょうか？
しかし本当の敵はこのクルールではありませんでした。なんとここにサイレンが飛来します。さすがにこれは倒せないと思いますが…
大尉はこれを「ただの鳥だ。撃ち落とせ！」と言いますが、もう能天気を通り越して馬鹿としか思えません！(笑)
これはおそらく倒せないと思った私は、追い払うと同時にミッションクリアとなることを瞬時に察しました。なので攻撃を避けながら先にアイテム回収を行っていきます。
サイレンから街を守ることよりも大尉の命令よりも何よりアイテムが優先というEDF隊員(笑)
アイテムを回収し終わると、サイレンに対して適当にブラッドストームを当てていく作業に入ります。しばらく攻撃を当て続けるとサイレンは飽きたように飛び去りました。
うるさい大尉は放っておきましょう(笑)
これでミッションクリアになります。サイレンを追い払う前に必死にアイテムをかき集めた甲斐はなく、残念ながら報酬はあまり良いとは言えない結果となりました。
大尉をディスったせいで報酬を減らされたかもしれません(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は空に浮かぶリングが現れます。
ではまた。
