平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
こんな田舎にもカーディーラーは展開しています。メーカーの名前はTITANIA(ティターニア?)です。あぁ、あの有名なティターニアですね!(←知ったかぶり(笑))
ディーラー以上にサービス満天な「地球防衛軍6」続きをプレイしていきます。
~空飛ぶカエルとアンカーパニック~
前回は市街地という名の工業地帯に出現したマザーと、傷を癒しに温泉に来ていたエイリアンを吹き飛ばしました。今回は正真正銘の市街地で作戦を決行するようです。
ミッション33「翼の軍団」です。南葛SCでしょうか?ドライブシュートが見られるかもしれませんね!(笑)
もちろんキャプテンの方の翼ではありません(←わかっとるわ!(笑))他のEDF隊員と共にカエルを倒した後に出現したのは、前作でも空を覆い尽くしていた見た目が気持ちが悪いアイツでした。
これは集合体恐怖症の人には見せられない絵面ですね。
そういえば近付くと飲み込まれるんでしたね。
味方の隊員にヘイトが向いている隙にブラッドストームで殲滅しました。しかしこれはあくまで第一波であり、すぐに次のウェーブがやって来ます。
夕方のニュースでこのようなコウモリの群れが報道されることがありますよね。
なんて、呑気なことを言っている暇はありませんでした。
またまた味方に群がっている間に処理しました。味方部隊はフェンサーとウイングダイバーが居ますが、特にフェンサーの方は丈夫なので敵のヘイトを集めるタンクとしては優秀かもしれません。
しかし、これで油断してはいけないのがこのゲームです。今度はこれまで以上の群れを仕向けてきます。
さすがにこれは味方も押さえきれませんでしたか。まあ、私は近接も強いので大丈夫ですけどね!
かなりの量を寄越してきた第三波ですが、これは近接攻撃も使って処理しました。飲み込まれるのは厄介ですが、あまり防御力は高くないのでさくさくと倒すことができます。むしろ飛び回られた方が迷惑かもしれません。
ん?飛びカエルを倒したところで科学者から無線が入りました。"また"しくじった?どういうことでしょうか?
科学者が意味深な発言をしていましたが、とりあえずミッションはクリアです。報酬はブラッドストームと並ぶ私の相棒と言える近接武器「ジャックハンマー」が出ました。
ブラッドストームとジャックハンマーが揃ったところで、私としてはこのゲームのクリアが見えました(笑)
では、そのジャックハンマーの性能を確かめに行きましょう。次はミッション34「海辺の巨塔」です。
巨塔ですか…。ジャックハンマーを試すのにもってこいのやつが来ましたね!
このミッションでは海辺に撃ち込まれたテイルアンカーを破壊します。まずはアンカーを守っているエイリアンを駆除していきましょう。
これはブラッドストームの仕事です。
エイリアンを駆除するとアンカーの根元に入り込みます。ジャンプでアンカーの先端付近まで飛び上がると、ここでようやくジャックハンマーを炸裂させます。
前後にピストン運動を繰り返しながら攻撃をする武器です。ついつい攻撃をする時に「ジャックハンマー!」と叫びたくなります(笑)
引き続き次のアンカーを狙って移動します。細かい敵が行く手を阻みますが、キリがないのでとりあえず無視しましょう。
むしろ移動のついでに倒しています。
2本目のアンカーを破壊したら山の中腹にある3本目のアンカーを目指しますが、このアンカーからは大量の蜂が湧き出てきました。蜂の駆除に手間取っていると蜘蛛や蟻にも囲まれてしまい身動きが取れなくなってしまったので、とりあえず無視していた敵達を一旦駆除することにしました。
ここは寄せ集めてからのジャックハンマーでいきましょう!ブラッドストームを撃つには距離が近すぎました。
ある程度敵の数を減らしたら3本目のアンカーを破壊に行きます。アンカーの根元にはまだエイリアンが残っていましたが、これもジャックハンマーの餌食となりました。
脳筋フェンサー大暴れ(笑)
しかし無敵に思われたジャックハンマーにも天敵が現れます。それは爆弾を手にした特攻隊アンドロイドです。
さすがにこれは叩いたら爆発してしまい大変なことになりそうです。
この特攻隊アンドロイドを処理するために大きく後退してブラッドストームを撃たなくてはいけなくなりました。少々時間をロスしてしまいます。
そもそも時間制限などは特にありませんが、効率厨としては解せぬ所存!
一番の難敵を処理したら残るアンカーを破壊しに行きます。それと同時にアイテムも回収しておきましょう。
解体業者が新たな設備を導入した感じですね(笑)
これでミッションクリアとなります。今回は敵の数も多かっただけに報酬も期待出来そうですが…
凄い!スクロールできるほど出ました!新規武器は「ディフレクション・シールド2」と「砲口安定化装置2式」です。
ということで、今回はここまでになります。次回は動きが素早く気持ちが悪い怪物と戦います。
ではまた。