平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
一緒に出撃しているモブキャラの仲間は近付くことで共に戦ってくれるようになります。回復なども共有されるのでなるべく仲間に引き込みましょう。
友達はモブキャラだけの【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~群がる薄緑と絶望の未来~
前回は近接武器の相棒となるジャックハンマーでアンカーを相手に大暴れしました。その勢いを持ち込み今回はミッション35「崩れゆく街」に挑みます。
もうとっくに崩れてますよね?
市街地エリアの線路からスタートしましたが、開始直後に少し遠くのビルが倒壊しました。すると崩れたビルから緑色に蠢く怪物が登場します。
なんて気持ち悪い色合い!!!
蟻の変異種となる緑色の蟻が登場しました。この蟻はスピードに特化した性質を持っており、遠くに居ると思ってもあっという間に距離を詰めてきます。
いやぁー!こっちに来るなー!(笑)
スピードがある代わりに耐久性自体は大したことありません。しかし視覚的にも気持ちが悪いのであまり近付いて戦うのは得策ではないかもしれませんね。
引き付け役は味方に任せて私はブラッドストームのお時間です。
しかしこの蟻はブラッドストームの天敵かもしれません。近い距離だとロックオンが外れるのをわかっているかのように、すぐにブラッドストームを掻い潜って接近してきます。
もう何がなんやら…(笑)
ブラッドストームが使えなければジャックハンマーを使えば良いじゃないかとばかりに、ここは無心になってハンマーを振り続けました。途中噛みつかれて何度か飛ばされたりはしましたが、なんとか緑色の脅威に打ち勝ちます。
死んだふりです(笑)ちなみに熊に死んだふりは効かないようですよ。熊と出会った場合は目を離さずにジリジリと後ろに下がるのが正解だそうです。…試したことないので本当かは知りませんが。
これでミッションクリアとなります。報酬では新規の武器が出なかったので引き続き次のミッションに向かいます。
次はミッション36「最後の抗戦」です。どうやらここまでの戦いでEDFが壊滅状態まで追い込まれてしまったようですが…
市街地エリアでスタートしましたが、目の前には絶望的な光景が広がっていました。空を覆い尽くす多くのテレポーションシップと、対照的に数名しか居ないEDFの姿が確認できます。
いや、人数はいつもこんなもんですよ!?(笑)
人数が少ないからと言って引くわけにはいきません。テレポーションシップを落としましょう!
やることは変わりません。行け、ブラッドストーム!!!
幸先善し!
テレポーションシップがどんどん怪物を落としてきますが、ここで更に厄介なものが落ちてきました。
アンカーが来ました。しかしながらいつも同じ角度でアンカーを地面に突き刺すプライマーの技術力は凄いですね。
このアンカーは戦局を大きく変えることになりました。アンカーが呼び出したのはアンドロイドです。もちろんそこには大型のアンドロイドもいますが、このアンドロイドに大苦戦をしてしまいます。
そして仲間達もどんどんやられていきます。地獄絵図だ~!(笑)
ここは一旦引くことにしました。そしてある程度の距離を取ってからブラッドストームで処理していきます。
ついでにテレポーションシップから落ちてきた蜘蛛や蟻も始末しましょう。
少し場を落ち着かせると再びアンカーにアタックします。大型のアンドロイドが居ない状態で根元まで辿り着ければあとはジャックハンマーを振るだけです。
こんにちは~、アンカー解体業者で~す(笑)
既に敵味方ともにだいぶ消耗をしてきましたが、ここで唯一生き残った味方部隊のコンバットフレーム2機が救援に駆け付けます。
2機ですか…充分すぎますね!
このコンバットフレームが抜群の活躍を見せます。細かい敵のヘイトを一手に引き受けてくれたことで、私は本来の目的であるテレポーションシップの破壊に専念することが出来ました。
サクッと進んでいるように見えますけど、このミッションを開始してから既に20分以上経っていますからね。
テレポーションシップを落として残りの敵を駆除したらミッションクリアとなります。いやぁ、疲れました(笑)
お互いに全てを失ったようなミッションでしたね。残ったのはつまらないプライドだけです。
これだけの敵が出たので報酬はかなり多くなりました。まあ内容は…見てもらった方が早いですね。
新規が3つかと思いきや、3つとも同じシールド!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は再び大戦となります。
ではまた。