どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
これは一体なんでしょうか?X?(笑)しかもここだけではなく、何ヵ所かに置かれています。中には水が溜まっていることから水関係の施設である可能性が高いですね。
生活用の設備もデザインに拘る【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~こちらは迷探偵~
バーサーカーを味方にするために砦にやって来ましたが、そこではちびっこ探偵に絡まれてしまいました。探偵ごっこに付き合っていましたが程々で切り上げてフェンリスに会いに行きましょう。
なんでそんな残念そうな雰囲気を醸し出すんですか?(笑)
バーサーカーと同盟を結ぶためには彼らのリーダーに会う必要があります。しかしフェンリスによるとバーサーカーのリーダー「ラット」は少し前に起こった彼への襲撃ですっかり疑心暗鬼になってしまい、誰とも会いたがらないようです。
そのためラットとの謁見者にはみんなフェンリスが対応しているらしく、随分とお疲れ気味です。
お疲れのところ申し訳ないのですが、私もその謁見者のひとりでして・・・。
ラットに会うには彼に信用されるしか方法がないようですが、フェンリスは砦の方からの推薦があればその策を授けてくれるようです。
信用ですか?それならスクラッピーに頼りましょう!
以前仕事を手伝ったことでスクラッピーの信頼は得ています。フェンリスにもそのことは伝わっているらしく、信頼を得ている私には最後の課題が告げられました。
砦の住民がラットへの信頼を失くすように仕向けられた広告が掲示板に貼られています。もちろんラットも部下の「ウルフ」に調査をさせているようですが、私もそこに合流して共に捜査を進めます。
ウルフさんに会いに来ましたが、また癖がある方が出てきましたよ(笑)
※彼の名前は翻訳の関係で「ウルフ」になったり「ワルフ」になったりしますが、私はウルフと呼びます。
ウルフは疑り深い性格らしく、こちらを尋問してきます。しかし素直に話をするとアウトローではないということを分かってくれたようです。
神出鬼没のアウトローを相手にしていたせいでこちらも疑心暗鬼です。
ウルフから手掛かりだというプロパガンダのチラシと留めていた釘を受け取ります。そしてその2つから分かることを質問されました。
釘は手作りです。容疑者Aは鍛冶屋ですか。
チラシの裏にはドリンクのメニュー。容疑者Bはバーの店主!
手掛かりから上がった容疑者は鍛冶屋の「ラッセ」と宿屋の「クロエ」です(宿屋兼飲み屋でしたっけ?)その2人にアリバイがないかを聞き込みます。
チラシが誰かに盗まれた?う~ん、クロエさんは白ですか。名前はクロエなのに!(笑)
鍛冶屋のラッセは職人として働くことを生き甲斐にしているのに、わざわざ揉め事を起こして自分に何の得があるのか?と言っています。確かに一理ある!(しかも武器を雑に扱うアウトローが嫌いだとか)
2人ともそれなりの言い逃れをしてきました。容疑が晴れた訳ではありませんが、あのように即答できるところを見ると犯人である可能性は低いかもしれません。
ウルフさん、迷宮入りです!(笑)
捜査が煮詰まってきたところで、今回はここまでになります。次回も引き続き迷探偵として捜査を続けます。
ではまた。