どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
新しい帽子はどうですか?似合います?別に髪の毛が少ないのを隠すためではありません。単純に敵の攻撃が強すぎるので防御力を上げるというのが当面の課題となっているに過ぎないために頭装備を見直すことになりました。(すぐにより強い防具を見付けることになりますが・・・)
楽して勝利を掴んでいく【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~偏屈な錬金術士~
第六勢力のリーダーとしてみんなを率いるために、バーサーカーのコミュニティの中でランクを上げて威厳を保ちます。
ラットさん、私も出世したいです!
現在のバーサーカーとしてのランクは「農耕者」です。次のランクである「戦士」に上がるためにはトールヒルドとティラスの信用を得る必要があるようです。
ティラス?初絡みですね。
ティラスはバーサーカーの砦で錬金術士としてエリクサーを作っている方です。ラットに推薦して貰う為に話し掛けますが、職人堅気の方のようであまり話が通じる感じではありません。
どうやらお忙しい様子。
ティラスがそんなに忙しくしている理由は助手が出ていってしまったからのようです。ティラスからは戦士に推薦して欲しければ助手を探してくるようにと言われます。
そりゃあこの性格なら助手も逃げ出したくなるだろうに。
助手はタヴァールの西に居るようです。現地に行って何があったのかを確認してみましょう。
テレポート出来るので案外行くのは楽ですね。
現地に向かうと金髪モヒカンの方がいました。「シッド」という名前のこの方、どうやら錬金術士の助手では無さそうですが・・・
シッドは資材調達に来た錬金術士の助手を襲撃していたようです。バーサーカーに敵対意識を持っているらしく、彼らの為に働く錬金術士が気に食わないみたいですね。
つまりあなたは敵ですね?どうやら痛い目を見たいようです。
脅したら逃げて行きました。小物め!(笑)
シッドは錬金術士の助手を探していたので、まだ助手は生きているということになります。少し離れた場所にクリーチャーと戦っている男性が居ましたが、今度こそ本人でしょうか?
さっきの人よりは助手感がありますね。
クリーチャーを倒し終えるとここ数日助手が隠れていたというキャンプでゆっくりと話を伺います。
明らかに師匠であるティラスよりも強そうですね。
どうやら助手は先ほどのアウトロー(シッド)に襲われてここに逃げ込んだようです。彼が居るせいで中々タヴァールに帰ることが出来なかったとのことです。
安心してください。そのアウトローは私が恫喝しておきました。
助手は安心してタヴァールに帰りました。後を追ってティラスの元に向かうと既に2人は話を始めていました。どうやら仲直りは出来たようです。
助手もティラスが嫌で戻ってこなかった訳では無さそうですからね。
ということで、今回はここまでになります。次回はトールヒルドの元を訪ねます。
ではまた。