どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
バスティオンの壁にかわいいネコのイラストがありました。何かとのコラボでしょうか?そもそもこの世界には猫がいるのかは謎ですが、ここの人達には動物を愛でるという感情はなさそうですよね?(笑)
かわいさよりも恐怖が勝る【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~ここから先には入れません!~
ガードックにバスティオンを修繕してもらうために苦労しながらモルタルを入手しました。これでひとまず建物については大丈夫そうなので、引き続き第六勢力に加わってくれそうな人物を探します。
求める人材は指揮官と呼べる統率力がある方です。私にはこんな破天荒な方々を統べる自信はありませんので!(笑)
ジャックスが第六勢力の指揮官として最適だと考えているのは最初に会ったバーサーカーのサイアルグです。早速交渉のために彼がいる場所へと向かいます。
最初にアダムに助けられた場所です。
ここではテレポーターを起動していたのでファストトラベルで行けます。あっという間に現地に到着するとサイアルグとの交渉に臨みます。
お久しぶりです。早速ですが第六勢力に入りませんか?
責任感が強いサイアルグはバーサーカーのリーダー(ウォーロードというらしい)としてこの場に留まる義務があると言います。しかし代役を立てることが出来ればその限りではないようです。
実は既にアダムが交渉済みのようです。そんなこと一言も言っていませんでしたけどね。
サイアルグはその代役にも目星が付いているようで、タヴァールという砦にいるパラディンの「ブランバート」なら任せられるそうです。
現在地からは西側(マップ左側)に行きます。案外近そうです。
近くても油断は禁物です。外には危険な生物がたくさんいます。
体力ゲージの横にドクロマークがついているのは絡んじゃダメなやつですよね?
盾をゲットしました!これなら守りは完璧です。
盾があってもあれは無理!大きさが桁違いです。
クリーチャーから戦略的逃走(逃げ回っていただけ)を謀って目的地を目指していると人のいる場所まで到達することができました。
タヴァールは砦というだけあって周囲を柵で囲まれており、なんと見張りの門番までいます。
このゲームは坊主率が高いですね!しかも今回は嫌な感じの坊主です(笑)
門番のガーターは全く取り合ってくれそうにありません。正直ジェットパックがあるので入ろうと思えば簡単に入れるのですが不法侵入者は容赦なく敵対するという姿勢なので、ここは正攻法で入るのが良さそうですね。
坊主の人は癖が凄い!(笑)
全うな理由で砦に入るために砦の近くで畑仕事をしている方に取り入ることにしました。あいにく人手が必要なようで、畑の責任者である「トールヒルド」からはお使いを頼まれました。
ちなみにトールヒルドさんも口が悪いです。ここにはそんな人しか居ないのでしょうか?(笑)
しかもお使いは砦の中にいる鍛冶屋から農耕具を受け取ってくるというお誂え向きのものです。再び門番の元へ向かいトールヒルドからのお使いだと告げますが、なんと他所に行けと門前払いをくらってしまいます。
ぐぅ、この頑固ハゲ!(笑)
トールヒルドにこのことを告げると農耕具のことは何とかするから中に入りたいなら「スクラッピー」という人物に会うと良いと進言されました。
お使いのお礼に教えてくれました。口は悪いですが意外と良い方です。
ということで、今回はここまでになります。次回はスクラッピーに会いに行きます。
ではまた。