どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
レベルが20となったことで戦士に昇格することが出来ました。これで新たな武器や防具を購入できるようになったみたいです。
戦士として改めて活躍する【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~坑道にもクリーチャー~
タヴァール周辺にいた感染したクリーチャーを討伐することで念願だった戦士への昇格条件であるレベル20へと到達しました。早速戦士への昇格の儀式を受けていましたが、そこに慌てたバーサーカーが駆け込んできます。
息も絶え絶えとはまさにこのこと。
ラットの元に駆け込んで来たのはスクラッピーが取り仕切る坑道の現場監督です。どうやらクリーチャーが出現したことで慌てて救援を求めに来た様子。
私もラットから救援部隊に加わるように指示を受けました。戦士としての初任務です!
坑道には既に敵のマーカーがついています。名前から察するにダークエレックスに感染しているクリーチャーのようです。
サソリムシ?嫌な名前ですね。
先に現地に向かった衛兵とスクラッピーは既にクリーチャーへの対処を始めていましたが、それでも中々敵の数は減っているようには見えません。早速私も参戦していきます。
助太刀致す!(笑)
そりゃあこんなに強そうなクリーチャーを相手にしているんですから、レベルも上がりますわな!
あらかた敵を倒し終えたかと思いましたが、なんと坑道の中からも続々と敵が出現します。あっという間に囲まれてしまい為す術がありませんでした。
ENDしました(笑)
来るのがわかっていればそこまで対処は難しくありません。坑道の出口から少し離れて敵を誘き出しましょう。
油断しなければ大丈夫!
坑道の中は毒が充満しているので要注意です。
坑道のクリーチャーを倒し終えるとラットに報告に向かいます。すると今度はバーサーカーとしての次のランクであるパラディンについての話が始まりました。
これまでの貢献を考慮してテストを免除したいと言っていますが、その前に頼みごとがあるとか。
テスト免除と引き換えに頼まれたのはラット暗殺未遂事件の真相解明です。しかしラットは既に黒幕の正体が「ヘクター」というアウトローだと突き止めており、あとは物的証拠を押さえるだけのようです。
クローのメンバーが記されたヘクターの日記を盗んでくれば良いようです。
では、ヘクターが居るというクレーターの街に向かいます。しかしここでも門番が行く手を遮りました。
久しぶりにブリーを連れて帰った方が良いでしょうか?
ここにも門番がいます。
基本的に門番はお金で買収することができます。(ブリーだけ例外でしたが)ここも例にならってお金をちらつかせると通してくれました。
ちょろい、ちょろすぎる!(笑)
ラットによるとヘクターとは交渉をしてもしなくても良いとのこと。多分面倒な人だというのは予想ができるので、揉め事を避ける意味も込めてここは関わらない方針でいきます。
絶対に面倒!というかこのゲームには面倒な人しかいませんから!(笑)
建物の2階にはヘクターの宝箱がありました。ピッキングで開けると中には目的の日記が入っています。
宝箱に入れるほど大切にしているものを盗むのは罪悪感がありますが、人類の平和のためには仕方ありませんね!
その本を持ってラットの元に戻ります。報酬はもちろんパラディンの地位ですが・・・
近っ!ヤンキーの喧嘩かっ!?(笑)
なんとパラディンの条件はレベル30です。戦士になるための条件をようやく満たした私はレベル21なので、これはかなり遠く険しい道になりそうです。
ということで、今回はここまでになります。次回からはレベル上げがてらサブミッションをやっていきます。
ではまた。