どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
良い死に様ですねぇ。これが本当の"干された"という状態になります(笑)誤解を招いてはいけないので言っておきますが、決して私が殺めた訳ではありませんからね!
終わり良ければ全て良し【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~バーサーカーに決めたので~
パラディンになるためにはレベルが30であることが条件でした。数話に渡る長い長い修行を終えてようやくその条件を満たすことが出来ました。
さあ、パラディンに!
これでバーサーカーとしてある程度のランクになることが出来ました。このことをアダムに報告すると、バーサーカーの中でも協力をしてくれる部隊を集めた方が良いと助言されます。
何をおっしゃいますか!私が居れば一騎当千ですよ!(笑)
バーサーカーのことはサイアルグに聞くのがいちばん良いですよね。サイアルグによると協力をしてくれそうなバーサーカーの部隊2つに覚えがあるようです。
言葉で説得するのは難しい?なら拳で説得します!(笑)
まずはバスティオンの西側にいる部隊を説得に行きます。
現地では対象となる部隊が既にクリーチャーとの戦闘を始めており、とても説得が出来る雰囲気ではありません。
部隊ってもっと大規模なものを想像していましたが、スリーマンセルなんですね。
クリーチャーの対応で忙しいのであれば私が暇にして差し上げましょう。彼らと共にクリーチャーを討伐します。
かかってこいやー!
1体ずつ!1体ずつだって!(笑)
さあ皆さん一緒に戦いましょう!
とにかく敵の数が多いです。部隊と協力しながら戦うのが得策ですね。
クリーチャー同士も争うようです。漁夫の利を頂きましょうかね。
敵を全員倒すと部隊を取り仕切っているパラディンに共闘を要請します。もちろん喜んで参戦を表明してくれました。
ようこそ第六勢力へ!
2つ目の部隊はタヴァールの南側にいます。こちらの部隊もクリーチャーに対応中のようです。
全てを言わなくてもやることはわかっています。
こちらは飛んでいるクリーチャーなので少々倒すのが面倒ではありますが、強さはそこまでてもないので先ほどのように部隊に助けて貰わなくても大丈夫そうです。
戦うのは面倒ですが強くはありません。
クリーチャーを始末するとこちらの部隊とも交渉をします。こちらもひとつ返事で第六勢力との共闘を約束してくれました。
よろしくお願いします!
ということで、今回はここまでになります。次回は再びフォーマーに向かいます。
ではまた。